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14161816 story
医療

Linus Torvalds、カーネル開発者がCOVID-19の影響を受けていないかどうか確認する 14

ストーリー by hylom
オープンソース界にも及ぶ影響 部門より

headless曰く、

Linus Torvalds氏は12日、メーリングリストでLinux 5.7-rc1の完成を報告するとともに、カーネル開発者がCOVID-19の影響を受けていないかどうか確認した(メーリングリストでのアナウンスThe RegisterPhoronix)。

Torvalds氏からみると今回の開発作業は通常と変わりなく、むしろ円滑に進んでいたとのことだが、テクニカルアドバイザリボート(TAB)からカーネル開発者に対するCOVID-19の影響を確認するよう要請されたという。開発者の中でもしもCOVID-19の影響で作業が滞っている(または滞ることが予測される)人がいれば、TABが代わりのメインテナーを探すなど問題を解決するためできる限りのことをするとのこと。そのため、これが役に立つと思う人はTABへ連絡するよう求めている。

14158583 story
Windows

Windows 10 Insider Preview ビルド19603、エクスプローラーにLinuxアイコンが追加される 26

ストーリー by headless
追加 部門より
Windows 10 Insider Preview ビルド19603(アクティブな開発ビルド)では、エクスプローラーにWSL(Windows Subsystem for Linux: Linux用Windowsサブシステム)が統合されている(Windows Experience Blogの記事)。

本ビルドでWSLを有効にすると、エクスプローラーのフォルダーツリーにペンギン(Tux)アイコンのLinuxフォルダーが追加される。このフォルダーにはWSLにインストールされたディストロのフォルダーが格納され、ここから各ディストロのルートファイルシステムにアクセス可能だ。エクスプローラーによるWSLのLinuxファイルシステムへのアクセスはWindows 10 バージョン1903以降で可能になっていたが、アイコンの追加により容易にアクセスできるようになった。

このほか本ビルドでは「設定→システム→記憶域」で「クリーンアップの推奨事項」として削除の推奨されるファイルが表示できるようになっている。また、ブログ記事ではMicrosoft Storeで入手可能なアプリ「News Bar (Beta)」と「Raw Image Extension」も紹介されている。デスクトップ上にバーを追加して最新ニュースを表示するNews BarはWindows 10 ビルド17134以降に対応しており、Insiderビルドは必要ない。日本のニュースを表示することもできるが、日本からは入手できないようだ。Raw Image ExtensionはWindows 10 ビルド18323以降の対応だが、新機能のCanon CR3フォーマット対応バージョンは現在のところWindows Insiderプログラム参加者のみに提供されるとのことだ。
14150724 story
変なモノ

Linus Torvaldsの娘さん曰く「父はソーシャルディスタンシングの王者」 36

ストーリー by hylom
褒め言葉なのか 部門より

Anonymous Coward曰く、

新型コロナウイルスの感染拡大で「ソーシャルディスタンシング」(人や社会と距離を置いて感染を防ぐ)ことが推奨されているが、Linuxの開発を率いるLinus Torvalds氏は、娘さんから「(Torvalds氏は)ソーシャルディスタンシングのチャンピオンだ」と言われたそうだ(FOSSBYTESOSDN Magazine)。

Linuxの開発に関するコミュニケーションは基本的にオンラインで行われており、そのためTorvalds氏も自宅作業が基本となっていることからこのように言われたようだ。なお、Linuxの開発自体は順調に進んでおり、開発者の多くが同様にオンラインベースで作業していることから新型コロナウイルス問題の影響もあまりないという。

14139251 story
Windows

WSL 2のLinuxカーネル、Windows Update経由での配布に変更へ 44

ストーリー by hylom
Windows-UpdateでアップデートされるLinux 部門より

Anonymous Coward曰く、

2020年前半にリリース予定のWindows 10の新バージョン(Windows 10 version 20H1、もしくは2004)では、Windows上でLinuxカーネルを動作させるWindows Subsystem for Linuxの新版(WSL2)が導入される予定だが、WSL2ではWindows UpdateでLinuxカーネルのアップデートも提供されることになるという。

現在、WSLではOSイメージの一部としてLinuxカーネルが提供されているが、Windows Update経由でLinuxカーネルを提供することで、Linuxカーネルのアップデートを迅速かつ頻繁にユーザーが行えるようになるという。

ただし、Windows Update経由でのLinuxカーネル配布開始はWindows 10 version 2004のリリースから数ヶ月後になるとのことで、初期リリースでは一時的に手動でLinuxカーネルをインストールする必要があるという(ZDNetマイナビニュースSlashdot)。

14125928 story
ゲーム

Unityデスクトップ環境がLomiriへ改名、ゲームエンジンとの混乱解消へ 23

ストーリー by hylom
ずっと大丈夫かと心配してました 部門より

Ubuntuで採用されていたデスクトップ環境「Unity」(Unity 8)が、「Lomiri」に改名する。ゲームエンジン「Unity」との混同を防ぐのが目的だという(PhoronixUbportsによる説明)。

実際、Unityの開発者らは、頻繁に「3Dモデルやメッシュをインポートするにはどうすれば良いのか」といった、ゲームエンジンのほうのUnityに関する質問を受けることがあったそうだ。また、Unityの依存パッケージには「ubuntu-ui-toolkit」のように「ubuntu」という名前が入ったパッケージが存在し、これがUbuntu以外のディストリビューションでUnityを提供する際に懸念となっていたという。そのため、「unity8」は「lomiri」に改名し、また「ubuntu-ui-toolkit」といった「ubuntu」が名前に入っているパッケージは「lomiri-ui-toolkit」のように「ubuntu」を「lomiri」に置き換えた名前に変更するとのこと。

14118573 story
医療

Microsoft、モバイル向けセキュリティソリューションを開発中 10

ストーリー by headless
開発 部門より
Microsoftは20日、企業向けエンドポイントセキュリティソリューションMicrosoft Defender Advanced Threat Protection(ATP)のLinux版パブリックプレビュー開始をアナウンスするとともに、Android/iOS向けのセキュリティソリューションも開発していることを明らかにした(Microsoft Securityのブログ記事Bleeping Computerの記事Neowinの記事On MSFTの記事)。

Microsoft Defender ATPは以前Windows Defender ATPと呼ばれていたが、昨年Mac向けにも提供開始したのに合わせて改称され、Ignite 2019ではLinuxサーバー向けの提供計画が明らかにされていた。今回のパブリックプレビューでは6つのLinuxサーバーディストリビューション(RHEL 7+ / CentOS Linux 7+ / Ubuntu 16 LTSおよび以降のLTS / SLES 12+ / Debian 9+/ Oracle EL 7)に対応するとMicrosoft Defender ATPブログでアナウンスされたようだが、該当記事は見当たらない。モバイル向けのソリューションについては、24日から米サンフランシスコで開催されるRSA Conference(RSAC) 2020にて何らかの披露を行う計画のようだ。

なお、RSAC 2020では新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の影響でIBMやAT&T Cybersecurity、Verizonがスポンサーとしての参加を取りやめるなど、米国7社・中国6社・カナダ1社の計14社が21日までにスポンサーまたは出展者としての参加取りやめを表明している。中国の6社はいずれも渡航制限により参加できなくなったという。一方、ロンドン・ブリード市長はサンフランシスコでのCOVID-19の感染リスクは低いと説明する書状をRSAC参加者あてに送っており、会場となるモスコーネセンターではコロナウイルスに効果のある消毒剤を清掃に使用するなどの対策も取られるとのことだ。
14115795 story
Windows

韓国政府、Windows 7マシンからLinuxへの移行を実施へ 87

ストーリー by hylom
選択肢を選べ 部門より

Anonymous Coward曰く、

韓国政府が政府機関で使われているWindows PCのLinuxへの移行を計画しているという(GIGAZINEFOSSBYTES)。

この話は以前にも紹介されているが、背景の1つには、Window 7のサポート終了があるという。稼働していたWindows 7マシンをWindows 10に切り替えるにはおよそ7800億ウォン(約6億5500万ドル)の費用が必要になると見積もられているそうで、そのコスト削減やシステムのWindows依存を減らすことがLinux移行の目的だという。

すでにいくつかの部門ではUbuntuベースの「Harmonica OS」の導入が進められているほか、ほかのディストリビューションを採用している部門もあるという。また、Windowsを完全に廃止する訳ではない模様。

14104386 story
IBM

IBMはレッドハットに飲み込まれる。Robert X. Cringely氏の予測 12

ストーリー by hylom
どこへ向かうのか 部門より

Anonymous Coward曰く、

技術評論家Robert X. Cringely氏が20年以上に渡り続けてきた、技術予想の発表が今年も行われた。今年の予想はすべてIBMに関わるものになっている。

予想の1つは、IBMのGlobal Technology Services(GTS)部門が夏までに売却されるというもの。GTSはIBMのインフラストラクチャーサポートとハードウェアコンサルティングを扱うビジネスコンサルティング部門で、数万人規模の大量の従業員を抱えているとされている。Cringely氏によれば、売却先はプライベート・エクイティか、ヒューレット・パッカード・エンタープライズ (HPE)、もしくはOracleになるとしている。それはサクセスストーリーとは言えないが、近く辞任する現CEO、Ginni Rometty氏には選択余地は無いとしている。

また、IBMの新しいCEOはArvind Krishna氏になることが発表されている。同氏はクラウド・コグニティブソフトウエア部門の責任者を務め、レッドハット買収の立役者となった人物。もっとも同部門は、クラウド以外の収益源によって支えられている部門とされている。IBMの次期会長はレッドハットCEOのJim Whitehurst氏になると予想している。同氏によれば、Jim Whitehurst氏は、IBMからの離脱を考えているが、Ginni Rometty氏は彼を退職させないため、望む報酬を与えることになるだろう。

仮にJim Whitehurst氏が会長になった場合、彼は現在のIBMの仕事を制限することになるだろう。彼はノースカロライナ州にIBM本社を移動させ、IBM自体をレッドハットにしてしまうことを考えているという。そしてIBMの主力部門の一つであるGlobal Business Services(GBS)についても、ほとんどの従業員が1年でリストラされることになる。その結果IBMは、今後1〜2年で利益を失っていき、それはAmazon Web Service(AWS)の利になるだろうとしている(I, CringelySlashdot)。

14104379 story
Linux

Linuxカーネル5.6、32ビット版で2038年問題への対応が行われる 54

ストーリー by hylom
ついに 部門より

headless曰く、

Linuxカーネル5.6(Linuxカーネル5.4/5.5にバックポートされる可能性も高い)の32ビット版で2038年問題(Y2038)への対応が初めて行われたという(Arnd Bergmann氏のメーリングリスト投稿PhoronixThe Register)。

Y2038はUNIX時間が2038年1月19日3時14分7秒(UTC)以降、符号付き32ビット整数で表現できる範囲を超えてしまうという問題だ。OpenBSDは2014年にY2038対応しているが、Linuxの場合64ビットシステムでは64ビット整数が標準のため影響は少ないものの、カーネルとユーザー空間が分かれていることから32ビットシステムでの対応は簡単に進められる問題ではなかったという。なお、2038年に32ビットPCが使われていない可能性は高いが、32ビットの埋め込みシステムが多数残っている可能性もある。

Arnd Bergmann氏らは何年にもわたってY2038対応に取り組んでおり、32ビットシステムでも64ビットのtime_tが使われるようにするなどの修正を進めていた。Bergmann氏によればLinuxカーネル5.6が2038年以降も32ビットシステムで実行可能な初のリリースとなるが、いくつか注意すべき点が残されているという。たとえば、ユーザー空間は64ビットtime_tを使用するようコンパイルする必要がある。また、タイムスタンプに符号付き32ビット整数を使用するファイルシステムの問題など、64ビットシステムに影響する問題は32ビットシステムにも適用されるとのことだ。

14093177 story
ビジネス

ターボリナックス社、営業終了 73

ストーリー by hylom
紆余曲折 部門より

Anonymous Coward曰く、

昨年末になるが、国産デスクトップLinux「Turbolinux」のブランドを所有していたターボリナックス社が営業を終了したそうだ。

Turbolinuxの商標や関連事業は、同社のパートナー企業であるターボシステムズ株式会社に譲渡されたようだ。

国産商用デスクトップLinuxとして、雑誌添付の無料版も含め、利用していた方もいるだろう。個人的には、商用日本語フォントやATOK等、比較的簡単に優れた日本語デスクトップLinuxが使える唯一の選択肢であり、細々とでも営業を続けて欲しかったので、残念でならない。

14091286 story
Windows

Windows 7のサポート終了でユーザー増を期待するLinuxディストロメーカー 103

ストーリー by headless
期待 部門より
1月14日のWindows 7延長サポート終了に伴い、Linuxディストロメーカーの間でユーザー増加への期待が広がっているそうだ(Softpediaの記事[1][2][3])。

Softpediaによると、Canonicalが14日にWindows 7からUbuntuへのアップグレードを呼びかけたのをはじめ、韓国のLinuxディストロメーカーも同様のキャンペーンを実施しているという。CanonicalではUbuntuが無料で使用できることのほか、Windowsで使い慣れたアプリ(Google Chrome/Spotify/WordPress/Blemder/Skype)が使えることやWebアプリならWindows上と変わりなく使えること、高いセキュリティが得られることなどを挙げている。

ただし、UbuntuなどのLinuxディストロはWindowsから移行しても違和感なく使用できるようデザインされているものの、Windowsからのアップグレードでデータや設定が移行できるわけではない。Ubuntu Desktop Editionのシステム要件は、Windows 10のシステム要件(これで十分かどうかは別として)よりむしろ高い。Softpediaによれば、今までWindows 7を使い続けていたユーザーのうち、サポートが終了したからといってLinuxへ移行するユーザーがそれほどの数になるとは考えられないとのこと。

一方、IDCの調査報告書によると、米企業のIT部門では現行のWindows 7 PCの13%をMacに置き換える計画だという(Computerworldの記事9to5Macの記事)。実際に既存PCのOSをLinuxに移行するよりも、買い替えでMacを導入する方がありそうな感じだ。スラドの皆さんのご意見はいかがだろうか。
14082034 story
統計

Windows 7、4分の1以上のシェアを維持したまま2019年を終える 66

ストーリー by headless
維持 部門より
延長サポート終了まで10日間を切ったWindows 7だが、Net ApplicationsのデスクトップOSバージョン別シェアデータ2019年12月分によると、4分の1以上のシェアを維持したまま2019年を終えたようだ。

1位のWindows 10は前月から1.56ポイント増加して54.89%となっているが、2位のWindows 7は0.60ポイント減の26.26%にとどまる。3位と4位はmacOSの世代交代で順位が入れ替わり、Mac OS X 10.15が4.32%(0.39ポイント増)、Mac OS X 10.14が3.70%(0.45ポイント減)となっている。5位のWindows 8.1は変動なしの3.32%。このほかのOSバージョンの変動は小さく、Windows XP(0.45ポイント減、1.40%)の変動幅が最も大きい。Windows XPは7位に後退し、Mac OS 10.13(0.08ポイント減で1.65%)が6位に上昇した。OS種類別ではWindowsのみ増加しており、0.57ポイント増の86.63%。Mac OSは0.19ポイント減の11.41%、Linuxは0.27ポイント減の1.38%などとなっている。

2019年12月のデータを2019年1月分と比較すると、Windows 10は13.99ポイント増加、Windows 7は10.93ポイント減少した。なお、12月分はWebページ上の表示とCSV/JSON形式でダウンロード可能なデータに含まれる数字が一部異なっているが、ここではダウンロード可能なデータを元にしている。
14059613 story
ゲーム

Valve、Steam Controller終了へ 18

ストーリー by headless
終了 部門より
Valveがゲームコントローラー「Steam Controller」の生産を終了するそうだ(The Vergeの記事BetaNewsの記事VentureBeatの記事)。

2013年に発表されたSteam Controllerはデュアルトラックパッドを搭載するSteam専用のゲームコントローラーだ。スラドで当時話題になったプロトタイプはタッチスクリーンを搭載していたが、製品版は非搭載となっている。Steam Controllerとともに発表された専用ハードウェア「Steam Machines」は既になく、専用OS「SteamOS」がSteamのOSランキングに入ったことはない

現在、米国のSteamストアではSteam Controllerが90%引きの5ドルで販売されており、The Vergeの記事によると送料の方が高いそうだ。キャリングケースやスキンといったアクセサリーも90%引きで販売されている。
14044824 story
マイクロソフト

Microsoft、マルウェア対策ソフト「Defender」を2020年にLinuxでも利用可能にする方針 32

ストーリー by hylom
どういう形で提供されるのだろう 部門より

taraiok曰く、

MicrosoftがWindows向けに提供しているセキュリティ機能「Defender」のLinux版が今後提供される予定だという(ZDNetFOSSBYTESSlashdot)。

MicrosoftのコーポレートバイスプレジデントであるRob Lefferts氏が述べたもの。すでにMac向けに「Microsoft Defender ATP for Mac」がアナウンスされているが(過去記事、Linux版については2020年に利用可能になるという。

なおTechSpotの10月の記事によると、DefenderはAV-Comparativeによって行ったテストで、オンライン保護率99.96%を達成。トップ10入りに成功したとしている。具体的には8位でAviraと同率だった

14039292 story
BSD

Linux Professional Institute、BSDスペシャリスト認定プログラムを開始 30

ストーリー by hylom
BSDをまとめてしまうのか 部門より

Anonymous Coward曰く、

Linux関連の認定資格プログラムLPICを提供しているLPI(Linux Professional Institute)が、BSDスペシャリスト認定を始めるそうだ。

求められる能力として以下のものが挙げられている。

  • BSDオペレーティングシステムの実用的な知識がある:FreeBSD、NetBSD、およびOpenBSD
  • BSDオペレーティングシステムをインストール、管理、および構成できる
  • ハードウェアの構成、カーネルパラメーターの設定、システムセキュリティの管理ができる
  • BSDシステム管理、ジョブスケジューリング、およびシステム自動化に関する基本的な知識がある
  • ネットワーク管理の基本的な知識がある

なお現時点では英語版のみで費用は200ドル、日本語対応は来年予定となっている。

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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」

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