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13719048 story
Linux

Linus Torvalds氏、自身のLinuxコミュニティへの態度に反省。一時的に開発から離れることを表明 34

ストーリー by hylom
Torvalds氏が怒らないとなるとそれはそれで違う気もするんだが 部門より

Linuxの生みの親であり、Linuxカーネル開発を仕切っているLinus Torvalds氏が、自身のコミュニティへの態度を反省し、しばらくLinuxカーネル開発からは離れることを表明している(Linus氏によるLKMLへの投稿ZDNet本の虫Slashdot)。

発端は、Torvalds氏によるスケジュール調整ミスが原因で、氏がLinuxカーネル開発者の集まるイベントであるMaintainer Summitに参加できなくなったことのようだ。誤って家族旅行をMaintainer Summitと重複する日程に設定してしまったということなのだが、その結果、本来Linux Plumber Conferenceというイベントと併せて開催されるはずだったMaintainer Summitの日程が変更されることになってしまったという。

Linus氏はスケジュール調整ミスに気付いた後、過去20年間に渡ってMaintainer Summitに参加しているため、今年くらいは参加しなくても良いのではないかと思ったそうだ。しかし、結局Maintainer Summitの日程がLinus氏のスケジュールに合わせて変更される事態になったため、Linus氏はコミュニティに対する態度を反省したという。そして氏は自身の振る舞いを変えることを考えたとして自身の態度について謝罪し、しばらくカーネル開発から離れることを発表した。ただしこれは引退ではなく、しばらくの休暇のようなものだとしている。

13711838 story
Android

Linuxカーネルのソースに手を入れて高速化したAndroidスマホ「vivo X23」 107

ストーリー by hylom
ソースコードはどこ? 部門より

中国・vivoが、カーネル部分に独自に手を入れて高速化したというAndroidを搭載したスマートフォンを発表したそうだ(PC Watch)。

Linuxカーネルの20%に相当するソースコードを書き換えたとのことで、これによって大幅に速度が向上しているという。

13704396 story
Google

Chrome OSはMicrosoftにとって危険な存在になるという説 85

ストーリー by hylom
Officeが最後の砦? 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

Chrome OSが勢力を伸ばしつつある。これまでChromebookは公教育向けの低価格モデルが多かったが、IFAで発表された新製品には、600ドル台のプレミアムモデルが増えているという。これは、教育用以外の用途でChromebookの市場が広がってきたことを意味している。高校時代にChrome OSを使用し新たに大学生になった生徒などがステップアップ、より上位の性能を持つChromebookを求めるエコシステムが構築されるようになってきたとみられる(Ars TechnicaSlashdot)。

このことはデスクトップ市場を占有してきたMicrosoftにとっては懸念すべき事態だ。Chrome OSとウェブアプリケーションの組み合わせ、もしくは(一部の)Androidアプリケーションが動作するようになったことで、家庭や教育ユーザーの要望に十分に応えられるようになってきたと言える。Windowsにはまだアプリケーション資産による優位性はあるが、Webアプリケーションの改善により、Windowsの必要性が下がってきている。加えてChrome OSはWindowsと比べて堅牢だ。現存するマルウェアのほとんどのを回避することができ、またメンテナンスの負荷も少ないというメリットがある。

13692229 story
ゲーム

Valve、Linux版のSteam PlayベータにWindows版ゲームサポート機能を追加 38

ストーリー by headless
追加 部門より
Valveは21日、Linux版のSteam PlayベータでWindows版ゲームのプレイをサポートする機能の追加を発表した(Steamコミュニティの記事SlashGearの記事Phoronixの記事Ars Technicaの記事)。

Linux上でのWindows版ゲームプレイサポートはWineをベースにした「Proton」により実現されている。Vulkanを使用するゲームタイトルではパフォーマンスが低下する基本的な理由はなく、DirectX 11/12の実装もVulkanベースになったことで互換性やパフォーマンスへの影響が小さくなっているという。また、素のWineを使用する場合と比べてマルチスレッドゲームでのパフォーマンスは大幅に向上しており、フルスクリーンサポートやゲームコントローラーのサポートも向上しているとのこと。Steam Playでは先日、他OS版ゲームを実行可能にするオプションのテキストリソースが発見されて話題になっていた。

この機能を利用するには、Steam Client Betaにオプトインすればいい。SteamOS以外のLinuxディストリビューションを使用している場合は、最新ドライバーのインストールが必要になる。現在、27のゲームタイトルが互換性確認済みとしてサポートされているが、ホワイトリストに入っていないタイトルもオプションを設定することでプレイ可能だ。ただし、DRMを使用するタイトルやチート防止機能を搭載するタイトルは動作しない可能性が高いという。なお、WineはMac OSもサポートするが、現在のところProtonでMac OSをサポートする計画はないそうだ。ProtonのソースコードはGitHubで公開されている。
13689310 story
ビジネス

LPI-Japan、Linux技術者認定試験「LPIC」の取り扱いを停止。LPI本部との方向性の違いが原因か 66

ストーリー by hylom
オープン対クローズ 部門より

Linux技術に関する資格認定試験「LPIC」を国内で提供していたLPI-JapanがLPIの提供を終了することを発表した。代替として独自試験である「LinuC」を推し進める方針のようだ。一方、LPIの試験問題開発や運営を行っているカナダ・LPIは日本支部を創設し、日本国内ではこの日本支部を通じてLPI試験や関連サービスを提供するという(IT人材ラボ)。

LPI-Japan側は、LPICの試験問題が広く出回っていることを問題視し、試験問題を提供しているカナダ・LPIに対し改善を依頼したが対応してもらえなかったことをLPI提供終了の理由としている。

一方、LPI側は世界各国にLPIの支部を立ち上げる動きを進めており、LPI-JapanがLPIの支部となることを期待したものの、LPI-Japanはそれに関心がないことが分かったため、独自に支部を立ち上げることにしたそうだ。

LPIはLPI資格認定者がLPIのメンバーとして活動に参加できるような環境を目指しているとのことで、これがLPI-Japanの指向とはそぐわなかったようにも見える。

13686152 story
ノートPC

ASUS、米国などでLinuxプリインストールPCを販売 47

ストーリー by hylom
こういうのが必要な人もいるよね 部門より
headless曰く、

ASUSが米国などで販売するノートPCの一部で、プリインストールOSオプションとしてLinuxベースのEndless OSを提供しているそうだ(PhoronixASUSの解説記事)。

Endless OSはEndless Mobile、Inc.が開発したDebianベースのLinuxディストリビューションで、GNOMEベースのデスクトップ環境を使用する。パワーユーザー向けOSと考えられることが多いLinuxだが、Endless OSは主に新興国市場をターゲットにしており、コンピューターの使用経験がなくても簡単に使用できるスマートフォンのような操作性を目指しているという。Endless MobileはEndless OSを無料でダウンロード提供するほか、プリインストールした小型PCも販売している。

ASUSのEndless OSプリインストールモデルは米国のほか、英国オーストラリアシンガポールフィリピンスペインタイベトナムなど(リンク先は各国での一例)で販売されている。ASUSはEndless OSが数多くの言語をサポートすると述べる一方、完全にサポートする言語はスペイン語とブラジルポルトガル語、英語だと述べているが、ブラジルのサイトではEndless OSのオプションが確認できなかった。なお、AcerもEndless OSプリインストールモデルを販売しているようだ。

Phoronixの記事ではネットブック時代以来久しぶりにASUSが提供するLinuxのオプションだと述べているが、ASUSではEndless OSがサポートするのはOS非搭載製品のみだと説明している。そのため、OS非搭載モデルにFreeDOSやLinuxがプリインストールされているのと同様の扱いなのかもしれない。

13663970 story
Ubuntu

Ubuntuの新UIテーマ、名称が「Yaru」に決定 79

ストーリー by hylom
やる夫は関係なかった 部門より

Ubuntuが新たに開発したUIテーマの名称が「Yaru」に決定したそうだ(Linux FanUbuntu開発者Didier Roche氏のブログ)。

「Yaru」は日本語で「to do」「to give」を意味する「やる」が由来。ちなみにRoche氏のブログなどではフォーマルな言い方が「Suru」、カジュアルな言い方が「Yaru」だと説明されている。

13661404 story
Windows

ドイツ・ニーダーザクセン州、税務所で使う1万3千台近いLinux PCをWindowsへ移行する計画 107

ストーリー by headless
移行 部門より
ドイツのニーダーザクセン州では、税務署で使用する13,000台近いPCのOSをLinuxからWindowsへ移行する計画があるそうだ(heise onlineの記事The Registerの記事)。

州の税務署では2006年にそれまで使用していたSolaris 8からSUSE Linux 9.2 Professionalへ移行。現在はopenSUSEを使用しているようだ。しかし、約12,500台で使用しているバージョンは既にサポートが終了しており、遅かれ早かれアップグレードが必要になるとのこと。

新しいバージョンのLinuxに移行すればトレーニングコストを節約できるが、昨年連立政権を発足させた社会民主党(SPD)とキリスト教民主同盟(CDU)は連立協議で州外との連携を図るためにLinuxの使用をやめることで合意した(PDF)。また、SPDと緑の党が連立していた2016年には、Windows 8.1とOffice 2013をベースにした州標準のクライアント仕様も開発されている。Windowsへの移行は現在のところ検討の段階だとはいうものの、Linuxのアップデートが選択される可能性は低いようだ。
13657410 story
マイクロソフト

PowerShell Core、Snapとしてリリースされる 4

ストーリー by hylom
選択肢 部門より
headless曰く、

Microsoftは20日、Linux版のPowerShell CoreをSnapパッケージとしてリリースした(PowerShell Team BlogUbuntu blogPhoronixBetaNews)。

Snapはaptやrpmなどとは独立したパッケージ管理機構で、これらと共存させて利用することもできる。Snap版のPowerShell Coreはsnapdがインストールされていれば、「snap install powershell --classic」を実行するだけでインストールできる。PowerShell Coreを実行するにはターミナルから「pwsh」を実行すればいい。プレビュー版もSnapとして提供されており、「snap install powershell-preview --classic」でインストール、「pwsh-preview」で起動できる。

従来のLinux向けパッケージも引き続き「https://packages.microsoft.com/」で提供される。MicrosoftではSnapの利用を推奨するものの、従来のパッケージサポートを終了する計画はないとのことだ。

13638383 story
SuSE

投資会社EQT、SUSEを買収へ 7

ストーリー by hylom
投資なのか 部門より
headless曰く、

投資会社のEQTは2日、Micro FocusからSUSEを買収する計画を発表した(EQTのプレスリリースMicro FocusのプレスリリースSUSEのプレスリリースPhoronixOSDN Magazine)。

買収総額は25億3,500万ドル。出資者や当局の承認を得た上で2019年初めに買収が完了する見通しだという。EQTはスウェーデンで設立された投資会社で、世界各地に拠点を置く。Micro Focusのプレスリリースによれば、新たに設立されたEQTの間接的な完全子会社Blitz 18-679 GmbHが買収する形になるようだ。SUSEはMicro Focus傘下で半独立事業として運営されていたが、買収後は完全な独立事業になるとのことだ。

13635637 story
セキュリティ

GentooのGitHubアカウントが不正アクセスを受ける 18

ストーリー by headless
不正 部門より
GentooがGitHubで使用している「gentoo」 organization(組織アカウント)が不正アクセスを受け、リポジトリやページの内容を書き換えられる被害にあったそうだ(Gentooのニュース記事Gentooメーリングリストの投稿BetaNewsの記事The Registerの記事)。

不正アクセスが発生したのは6月28日20時20分(UTC)頃。何者かがgentooアカウントの制御を奪い、リポジトリやページの改変を行ったという。ただし、Gentooのコードは自前のインフラでホストしているものがマスターであり、GitHubはミラーとして使用しているだけなので、大きな被害には至らなかったようだ。また、別のGitHubアカウントでホストしているgentoo-mirrorリポジトリは影響を受けなかったとのこと。

Gentooでは攻撃に使われたメンバーアカウントを既に特定してロックアウトしており、gentoo organizationにすべてのメンバーを再登録したという。gentoo organizationはGitHubサポートにより一時ロックされているが、不正なコミットが行われたリポジトリ「https://github.com/gentoo/gentoo」「https://github.com/gentoo/musl」「https://github.com/gentoo/systemd」は既に復旧済みとのことだ。
13625023 story
ネットワーク

ASICを使わないLinuxルーターでも専用機並みの性能を実現できるルーターソフトウェア 46

ストーリー by hylom
アルゴリズムで対応 部門より

NTTコミュニケーションズが、ASIC(特定用途向けIC)を使わずとも高価な専用機並みの性能を実現できるというルーターソフトウェアを開発した(日経xTECH)。

大規模ネットワーク環境で使われるコアルーターは、ルーティングのための専用ハードウェアを使用して高速なルーティングを実現している。一方、汎用的なハードウェアとLinuxなどを組み合わせて構築されたルーターは安価であるもの、性能的には劣ると言われていた。

NTTコミュニケーションズが開発したルーターソフトウェア「Kamuee」は、ルーティング先を検索するアルゴリズムに「Poptrie」という独自のものを採用している。これによって、専用ハードウェア並みという毎秒2億5000万回の経路探索を実現したそうだ。これには、経路データを独自手法で圧縮することで、CPUのキャッシュ内に全経路データを収められるようにしたことも寄与しているという。さらに、カーネルを介さずに直接ルーターソフトウェアがネットワークインターフェイスにアクセスできる「DPDK(Data Plane Development Kit)」という技術を使うことで、割り込み処理やコンテキストスイッチのオーバーヘッドによる性能低下を抑えているという。

用途としてはBGPルーターのほか、仮想ルーターとしての活用も期待されているという。販売価格は未定だそうだ。

13622013 story
Windows

家庭にLinux PCしかない家庭の娘がWindowsの存在に気付いたという話 195

ストーリー by hylom
英才教育 部門より

自宅のすべてのPCでOSとしてLinuxを使っている家庭の娘が、Windows向けのイラスト・マンガ製作ソフトであるCLIP STUDIO PAINTを使いたいという理由でWindowsの存在を認知したという話がはてな匿名ダイアリーに寄せられている。

この娘さんは中学2年生で今までLinuxに違和感は持っておらず、Windowsもデスクトップ環境の1つだと思っていたという。なお、この娘さんは「GUIが普通に使えて、Ctrl+Alt+Tでターミナル起動してtouchやmkdirやcpやmvを知っていてVimで設定ファイルの簡単な書き換えができる程度」のスキルがあるという。

13618458 story
マイクロソフト

Linux Foundation、MicrosoftのGitHub買収を歓迎 67

ストーリー by headless
大人 部門より
MicrosoftによるGitHub買収について、Linux Foundationのジム・ゼムリン氏が歓迎のコメントを発表している(The Linux Foundationのブログ記事The Vergeの記事Softpediaの記事)。

オープンソースコミュニティのMicrosoftに対する不信感は Linux FoundationでMicrosoftをからかう仕事をしていたゼムリン氏自身にも責任があるとしつつ、ソフトウェア産業もオープンソースコミュニティも大人になったことを認める時期だと述べている。GitHubが買収されても「オープンソース」が買収されたわけではない。オープンソースを敵視していたスティーブ・バルマー氏の時代からサティア・ナデラ氏の時代になり、Microsoftはオープンソースの第1級市民に変わったとのこと。この変化は急に訪れたのではなく、Microsoftが何年にもわたってオープンソースに貢献し続けた結果だという。

ゼムリン氏はGitHubの次期CEOとなるナット・フリードマン氏の「信頼を求めるのではなく、信頼を得られるよう努力する」という言葉を引用し、開発者の心は買うものではなく、得るものだということをはっきりさせておきたいとも述べている。バルマー氏はオープンソース開発者を念頭に置いてはいなかったが、Microsoftは昔から開発者を重視している企業であり、ゼムリン氏はMicrosoftがどのようにGitHubを改善していくのか楽しみにしているとのことだ。

一方、Reddit AMAに登場したフリードマン氏は、GitHubは買収後も独立性を保ち、Microsoftになってしまうことはないとし、メディア企業に買収されて広告で埋め尽くされてしまったSourceForgeのようになることもないと述べている。GitHubが誤った方向に進むことになればMicrosoftは一世代にわたって開発者の信頼を失うことになるため、正しい方向に進むよう努力していくとのことだ。
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Ubuntu

Ubuntu向けのパッケージ配信サービスでマイニングコード入りのパッケージが配信される 3

ストーリー by hylom
いつかは出てくると思ったが 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

Ubuntuのパッケージ管理システムである「Snappy」向けのパッケージ配信サービス「Ubuntu Snap Store」で配信されていたパッケージに悪意のあるプログラムが含まれていることが判明した。

少なくとも「2048buntu」と「Hextris」という2つのパッケージに問題のあるプログラムが含まれていたという。この2つと開発者であるNicolas Tomb氏によるほかのパッケージはすでに削除済み。マルウェアが含まれていたという報道もあるが、これらパッケージに含まれていたのは仮想通貨のマイニングコードだったようだ。CPU負荷と電気代は増えるが、情報を盗んだりバックドアを開けたりすることはないとしている(LINUX UPRISINGBetaNewsSlashdot)。

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※ただしPHPを除く -- あるAdmin

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