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Linux

Linux Journal 終了? 79

ストーリー by headless
失速 部門より
AKEDON 曰く、

Linux Journal が2017年11月号を最終号とした模様(Linux Journalの告知記事)。

資金繰りが尽きたとのことだが、エンジェル投資家が現れれば何とかなるかもしれない。Androidを始めLinuxがこれだけ普及してきているのに残念でならない。

資金豊富な親会社を持つわけでもないLinux Journalは地面すれすれを長期間飛び続けている状態だったが、11月に生じたわずかな失速により、復旧不可能な赤字に突っ込んでしまったとのこと。現代の広告主は読者を追跡してどこでも同じ広告を見せようとするが、Linux Journalではかつてのようにパブリッシャーのブランドや読者に広告主が価値を見出す未来を思い描いてきたという。しかし、思い描いた未来はなく、過去は遠くなっている。

Linux Journalでは救世主の登場に望みをつないでいるが、その救世主はブランドやアーカイブ、ドメイン、購読者、読者だけでなく、負債も含めて面倒を見る必要がある。救世主が現れなければ、Linuxがバージョン1.0になった1994年4月に発行されたLinux Journalの最初の号から現在に至るアーカイブが失われる可能性もある。コメント欄では寄付を募ればいいという意見が多くみられるほか、Kickstarterでの資金調達も提案されている。なお、購読者に返金できないほど資金は不足しているが、Linux Pro Magazineが6号分を購読者へ無料提供してくれることになったそうだ。

この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
  • by osakanataro (17131) on 2017年12月03日 16時46分 (#3322599) 日記

    定期購読中だったので、後述のメールが届きました。
    URL2を飛ぶと、No132(2005/04)~No208(2011/08)のpdf、No209(2011/09)~No283(2017/11)のpdf,epub,mobiの単体配布と、No1~No283までの一括zip(707MB)がダウンロードできました。
    No1(1994/03)~No131(2005/03)はHTMLファイルでの提供でした。
    2017/12/31までの提供とのことなので、定期購読者は忘れずにダウンロードのこと

    いま見たいに電子発刊のみになる前の、物理雑誌時代(2011年より前?)は$140.00だったけど、
    電子のみになった後は2年で$24.50だったから、痛手では無いけど、残念。

    Subject: An Important Message About Your Subscription
    It looks like we’re at the end, folks. If all goes according to a plan we’d rather not have, the November issue of Linux Journal was our last.

    The simple fact is that we’ve run out of money, and options along with it. We never had a wealthy corporate parent or deep pockets of our own, and that made us an anomaly among publishers, from start to finish. While we got to be good at flying close to the ground for a long time, we lost what little elevation we had in November, when the scale finally tipped irrevocably to the negative.

    While we see a future like publishing’s past—a time when advertisers sponsor a publication because they value its brand and readers—the advertising world we have today would rather chase eyeballs, preferably by planting tracking beacons in readers' browsers and zapping them with ads anywhere those readers show up. But that future isn’t here, and the past is long gone.

    Our biggest regret is that we don’t even have enough money to return to the people who have valued us most: our subscribers. For that we could not apologize more deeply or sincerely. Here’s what we do have for you:

    In true community spirit, Linux Pro Magazine has offered our subscribers six free issues of their magazine, a publication we at Linux Journal have always admired. In our time of need, they were the first ones there for us, and we are thankful for their gracious offer. To access your free digital issues of Linux Pro (a $49 value), see the landing page created for Linux Journal readers at the the Linux Pro website some time before December 31, 2017: <URL1>

    We also just finished up our 2017 archive today, which includes every issue we’ve ever published, including the first and last ones. Normally we sell that for $25, but obviously you will get it for no cost. The following download link is valid through December 31, 2017: <URL2>

    We also hope there is some solace in knowing that we worked very, very hard at keeping Linux Journal going, and we’ve been doing that for a long time, running the leanest, smallest possible operation we could. We are a collection mostly of volunteers, and some of our employees haven’t been paid in months. We still owe money to freelancers as well. There is a limit to how long a publisher can maintain those neglects, and that limit has now been reached.

    It has been a great run, folks. A big hats-off to everyone who contributed to our birth, our success and our persistence over these many years. We’d run the credits now, but the list would be too long, and the risk of leaving worthy people out would be too high. You know who you are. Our thanks again.

    With all my sincerity, sorrow, and gratitude,

    Carlie Fairchild

    Publisher, Linux Journal

  • なんというか、かける言葉が見つからないですね。

    今まで好みに雑誌がことごとく廃刊になりまして。PCが普及してきた
    時分です。荒野に一人置いてかれた気分でしたね。

    時は過ぎ、文字が霞む今日この頃、書店にはその手の雑誌は無くなりました。
    まあ、自分に合ってるのかと。

    #開発に係わろうとする人、減ってる?

    • by Anonymous Coward

      エンジンテクノロジーという、自動車用レシプロエンジンが主ですが大型船舶用ディーゼルなども特集したことのある、極めて限られた人向けの雑誌があったのですが、
      出版元の山海堂のあれに伴い、惜しまれつつ消滅。
      編集者が頑張って他の出版社でエンジンテクノロジーレビューという名で続きを出したのですが、残念ながら2年ほどで終わってしまいました。

      少なくとも日本では雑誌というのは広告か単行本の売上で採算を合わせるものであって、雑誌本体の売上のみでは赤字が当たり前なので、
      広告取るってくるのが厳しいような、小さかったりその業界でのコネが弱い会社だと雑誌は難しいのでしょうね。

  • by Anonymous Coward on 2017年12月03日 16時33分 (#3322596)

    FSFやOSSコミュニティの描いた未来像は自由なソフトウェアによって万人が自由と力を手にする社会だったが、現実は正反対になった。

    FSFはGoogleから多額の献金を受けて尻尾を振るだけの存在に成り下がり、
    かつてないほど個人のプライバシーが危機にさらされている時代に、まともに声を上げられもしない。
    オープンソースは、今や企業同士が協力してソフトウェア開発費を減らすための互助システムになっており、
    中世のギルドと大して変わらん。

    問題は、Micorosoftを足蹴にする快感ばかりに夢中になって、それを憂うどころか、支持したマヌケども。
    Linuxが使われているAndroidにしろ組み込みにしろ、Windowsよりもはるかに閉鎖的で自由のない領域だが、
    マヌケどもにとってはそれが大勝利らしい。

    プロパリエタリソフトウェアを口汚く非難した連中が、gmailを大喜びで使う馬鹿さ加減にはあきれて言葉もない。
    今やあらゆる情報システムとデータがクラウドの向こう側に持って行かれ、個人の力は退行しているが、それに気づきもしない。

    Linux Journalが失敗したのもやむを得ない。
    真の自由なソフトウェアとしてのLinuxなど誰も求めていなかったのだからな。
    人々が求めていたのはファッションとしてのハッカー文化であり、嘲笑い足蹴にすることのできる共通の悪役であり、
    そして思考停止して従うことのできる新しいヒーローだった。恥知らずなことだ。

    社会活動としての自由なソフトウェアは完膚なきまでに敗北した。
    今、敗者である我々がすべきことは、失意の下に過去を内省することであるはずだ。
    実際には、負け犬どもは、大企業が与えてくれる見せ掛けのぬるま湯に浸って幸せそうにしている。

    • まるで過激派が穏健派を糾弾して、分派するときのような宣言文だ。
      好きにすれば。人様に迷惑かけるな。警察にお世話になるな。生水は飲むな。ご飯は一日4合までにしろ。布団は干せよ。

      親コメント
    • by Anonymous Coward

      MS-Windowsだけの未来を危惧していた者からすると大勝利の現実としか思えない。
      たいていのもののソースコードにアクセスできる。
      もちろん完全勝利からはほど遠いけど。
      期待しているものがわたしとは違うんでしょうね。

      それとLinux Journalの資金繰りがうまくいかないのは求める人がすくないだけであって、
      自由なソフトウェアうんぬんとは無関係だと思う。

      • by Anonymous Coward

        MS-Windowsだけの未来を危惧していた者からすると大勝利の現実としか思えない。
        たいていのもののソースコードにアクセスできる。

        手元のソースコードにいくらアクセスできても、GoogleやApple、或いはTwitterやFacebookに握られたデータはどうにもならない時代が来てるんですけどね。

        ローカルレベルでのソフトウェアの自由性なんて、もはや最初に「ソフトウェアの自由」を掲げた人達の目的を達するという観点では、どうでもいい状態に成り果てた。
        それを大勝利と言ってるのは何だろう。局地戦でバカみたいにリソース費やして辛うじて勝利を得て喜んでいて、本国は既に敵に降伏しているのにも気がつかない阿呆な軍隊、みたいなバカバカしさを感じる。

        「完全勝利からはほど遠いけど大勝利」なんて大本営発表にすらなりゃしない言葉で自慰してて楽しいかい?

        • by Anonymous Coward

          えー、だって自由な「ソフトウェア」だよ。
          GPLはデータに適用できるように設計されていない。
          GPLv2なんて本当にどうしようもなかった。
          RMSやFSFの理念はべつなのかもしれないけど、
          GPLと関係なければLinuxとは無関係だよ。

          しかし勝手にハードル上げて、おれの求めるもの以下なら
          無価値って言ってるように聞こえるな。
          わたしは、もっと「ふつう」の現実がありえたと思う。
          トラクターのFWにアクセスできないとか。
          とにかく、0でなければ価値があると思っている。

          まあ、Linux Journalの失敗は全然関係ないと
          認めてくれてありがとう。

          • by Anonymous Coward

            理念抜きのGPLとは笑わせる
            仏作って魂入れず

        • by Anonymous Coward

          ローカルレベルでのソフトウェアの自由性なんて、もはや最初に「ソフトウェアの自由」を掲げた人達の目的を達するという観点では、どうでもいい状態に成り果てた。

          どうでもいいと感じられるぐらいオープンソースが普及した訳だから、ソフトウェアの自由陣営が当初の目的に関して完全勝利したというところまでは認めてるのかな?

          • by Anonymous Coward on 2017年12月03日 23時30分 (#3322742)

            ソフトウェアの自由を確保しても、ソフトウェアの自由陣営の目的は達成できない状態になったのだから、完全敗北だろう。

            SaaSなんてソフトウェアの自由もクソもないし、クラウド上のデータに対してソフトウェアの自由は無力だ。
            ソフトウェアそのものがいかに自由で、独占的な使い方を防ぐ方策をもっていても。そして、そういったソフトウェアが普及していても。
            そんなものはローカルで動かすクライアント側だけの制約にしかならず、ユーザーは大企業による独占と囲い込みを受けている。

            これが「コピーレフト」な人たちの敗北と言わずして何と言おうか。

            # 戦略的に敗北しているから戦術的な勝敗は「どうでもいい」というのを、完全勝利とか言っちゃうような無能が幅を効かせてるから負けたのかな。

            親コメント
            • by Anonymous Coward

              著名なSaaSにはエンタープライズ向けでない限り大抵はクローンまたは代替を作ろうという勢力がありますよね。
              SaaSによってソフトウェアの自由を無効化できる代わりにSaaSはソフトウェアの保護を受けることはできません。
              そういった点からすると、ソフトウェアの自由陣営は敗北したわけではありません。

              データがクラウドにロックインされている件についても、最終的には力業でエクスポートすることはいつでも可能です。
              ローカルに表示するためには必ずデータのコピーが発声するので、データのコピーを技術的に禁止することができないからです。

    • by Anonymous Coward

      突っ込みどころはあるけど総論としては同意。
      「檻をぶっ壊せ」と言ってた奴らが、「繋がる社会」の美名のもと、
      すすんで首輪付けに行ってる感はある。

      ただ、世の大多数にとっては「現状が当たり前」なのであって、
      へんに主張したところで「何を懸念しているのか理解できない」となるのが関の山だろう。
      敗者はただ消え去るほかないと思う。

      • by Anonymous Coward

        リチャードストールマン氏は最早過去の人間なのか…。

        • by Anonymous Coward

          そりゃそうだろ。

          自分があれをはじめて知ったのは90年代中頃だったが
          その時点でサヨクじみた時代錯誤なジジイってイメージだったよ。

    • えっと、敗北宣言を出すってことをそういう活動をしているお方なんですか?ちなみにどこでどんな活動をしてるか教えてもらえます?

    • by Anonymous Coward

      何と戦ってるの?
      なんだかんだと言ってLinuxは地味に普及してきているし,雑誌は形態によらず売れなくなっているだけでしょ.
      技術関連の書籍だって,同等の知識はwebでも得られるようになってきています.ただ,それだけの事だと思います.

      マイクロソフトが・・ クラウドが・・「自由なソフトウェアの敗北」・・・ って? もう,意味不明過ぎです.
      多くのソフトウェアコンポーネントがソースコードを開示してくれているお陰で,書きたいと思うコードが
      簡単に書けたりする今,むしろ自由すぎる状況で,自由に改変が進むが故に別の互換性の問題が出始めていると感じていますよ.

      別件ですが,かなり昔に暇つぶしでLinux Journalを空港で買った時,記事がビジネス視点で書かれすぎていて,
      技術的な内容にあまり触れていないことにがっかりした思い出があります.最近はどうだったんですか?

  • by Anonymous Coward on 2017年12月03日 16時07分 (#3322587)

    資金繰りが尽きたとのことだが、エンジェル投資家が現れれば何とかなるかもしれない。Androidを始めLinuxがこれだけ普及してきているのに残念でならない。

    良くも悪くもサーバー分野では寡占に近い状態で頭打ちになってきたし、Linuxデスクトップは相変わらず一般用途としては糞なままだし。

    そしてAndroid(や、Mac OS X系)のユーザーは「自分はLinuxを選んでいる」なんて自覚はまず無いだろうから、Linux Journalのターゲット層にはならないだろう。

    つまるところ「別にオワコンとかじゃないけど、行き着くところまで来たから発展はそんなに見込めない分野」になったんじゃない?Linuxって。

    • 充分に普及した結果インフラとして成熟していっているわけで良いことだよ。
      OSは商品として成り立たないぐらいに一般化したし、簡単に立ち上げて使い潰せる位に手軽になったわけで、
      アプリケーションの基盤なのだから意識すらされないようになっていくのが望ましい。

      Windowsもこのままだとブラウザに置き換えられていくには避けられないんじゃないかな
      Microsoftもazureとofficeの販促ツールとしてしか見てないし。

      親コメント
    • by Anonymous Coward

      Mac OS X って何のこと?

      • by Anonymous Coward on 2017年12月03日 17時46分 (#3322619)

        しっ!見るんじゃありません!

        親コメント
      • by Anonymous Coward

        OS XがBSDベースという話は有名でしょう。
        少なくとも直接はLinuxと関係ありませんね。
        元コメの勘違いか何かでは?

        • by Anonymous Coward

          macOSが正しい表記と言いたいだけなのではないかと

          • by Anonymous Coward

            いいえ、Linux の話に Apple のデスクトップOS が何で出てくるのか、ということ。つまんない間違いにニワカ臭がしたので反応してしまった。

            • by Anonymous Coward

              >ニワカ臭がしたので反応
              Linuxに限らずこの界隈の悪いところが発現してる感じ

    • by Anonymous Coward

      いまだにAndroidの普及を指してLinuxのシェアが、なんていう人が居るんだね。
      タダで使えるからいいように利用されてるだけだけどな。それが証拠にBluetooth関連はbluezをバッサリ切ってプロプラスタックを入れた。
      GPLじゃまずい部分があるのだろう。最近までカーネルのバージョンなんてどうでもいいレベルで古くても動いたし。

      Google(というかアンディ・ルービン)にしれみれば別にLinuxが普及してほしいわけでもなんでもなく、タダで落ちてたから拾っただけだ。

      • by Anonymous Coward on 2017年12月04日 15時14分 (#3323048)

        > タダで使えるからいいように利用されてるだけだけどな。

        それができるような世界を目指したんだよ。
        だから成功。

        親コメント
      • by Anonymous Coward

        Linuxはカーネルを指すので、現状をもって(デスクトップ以外で)Linuxが普及しているというのは何も間違いないわけですし、関係者やファンにとっては嬉しい状況でしょう。

        ご指摘のような意味での普及を論じたいなら、「Linux」ではなく、「自由なデスクトップ環境」「GNU/Linux」「Unix的でオープンソースのユーザーランドを持つLinux(もしくはBSD)」等、カーネル以外の何が大事なのかを明確にして論じるべきではないでしょうか?

        • by Anonymous Coward

          1.そんな戯言は聞き飽きた。
          2.bluezはカーネルモードドライバも含まれているよ。

      • by Anonymous Coward

        まあ、無線関係は国ごとに規制が違うし、実質エンドユーザーに対して無免許で使わせることを認める代わりに
        容易に改造できないこととかいろいろ条件がついてるので、部分的にはプロプラな部分が残ってしまうのは
        しかたないかと。

        • Re: (スコア:0, おもしろおかしい)

          by Anonymous Coward

          無線の法規制が有るのは日本だけ、日本死ね
          これスラドの常識

          • by Anonymous Coward

            無線の法規制が有るのは日本だけ、日本死ね
            これスラドの常識

            FCC(アメリカ)「えっ」
            IC(カナダ)「俺たち法規制じゃなかったの?」

            • by Anonymous Coward

              それは世界の常識

              • by Anonymous Coward

                つまり「日本に住んでて引っかかる無線の法規制が有るのは日本だけ」と。
                そらそうでしょうよ。何いってんでしょうかねw

    • by Anonymous Coward

      Just for FunでLinusも言ってるけど、(当時から)10年後になってもOSの話ばかりしている状況はまずいってことだよ。
      先に進んだってことだ。

  • by Anonymous Coward on 2017年12月03日 20時50分 (#3322674)

    Linuxなんて無料だから使ってやってるだけの事
    わざわざ金なんか払うわけないでしょうに

    • by Anonymous Coward

      ちなみに、Linuxは何に使ってるのでしょう?

    • by Anonymous Coward

      結局のところ結果はこれだよね
      オープンソースの高尚な理想なんて

      ストアにはオープンソースをフルに活用したアプリが溢れているけど、その開発者のうち何割がオープンソースに開発面で貢献している(しようと思っている)ことか
      (人件費除いて)タダで作って儲けるために都合が良い。程度にしか思っていない人がほとんどでしょ

      金が流れる先が変わっただけ

      • by Anonymous Coward

        逆に、マイクロソフトの様な大手ベンダーがOSSプロジェクトを始めたりもしてるやん。
        .Net Coreとか…。

        • by Anonymous Coward

          大企業は悪!!OSSの理念で戦いますといった感じの闘士様はどっかに行って
          OSSの牽引役は大企業になったって事ですよね。

          • by Anonymous Coward

            > 大企業は悪!!OSSの理念で戦いますといった感じの闘士様はどっかに行って
            そんな闘士様、いましたっけ?
            プロプラが悪!と言ってた人は大勢いますが。

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Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs

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