OSC2008でのDebian Overview PDF 14
ストーリー by nabeshin
若い人向け教材 部門より
若い人向け教材 部門より
日記の設定ミスによるタレコミのように思われるが、
shado2001 曰く、
が公開されている。OSC 2008のときの講演資料と思われるが、Debian GNU/Linuxの誕生からこれまでの出来事などが、アスキーアート(AA)による紙芝居で軽快にまとめられている。AAに抵抗がなければ、こういったもののほうが(もちろんセンスが要求はされるが)、これからのユーザーにはいいかも。
やる男シリーズは面白いのが多い (スコア:2, 興味深い)
自分の知らないことに対して興味を持つキッカケとしてはいいんじゃないかなぁと思う。
#まぁ、件の Debian のスライドは、他の人も言ってる通り、長すぎるお。
面白かった (スコア:1)
署名スパムがウザい?アカウント作って非表示に設定すればスッキリさ。
ここからだとFlashで読めるよー (スコア:1, 参考になる)
長すぎw (スコア:0)
Re:長すぎw (スコア:1)
Debianに興味があるならおすすめじゃないですかね。
Debian時期バージョンのリリース予定なんかもまとめてあったし。
そうか? (スコア:1)
ページ数的にもマンガの単行本の1冊程度だし。
ただ、発表資料としては、ちょっと多過ぎ、、、
1ページ当りの分量はプレゼンのお手本と言っても良いが
AAの掛け合い主体の資料で、一体どんなプレゼンしたのやら、、、
って、そっちのが気になって仕方ない。
# 発表者2名でアテレコしてたら神だなw
# ニコ動かようつべ辺りに上ってないのかなぁ、、、
TOMOYO Linux の人の発表と言うことで、
なぜか微妙に納得してはいるんだが、、、
uxi
Re:そうか? (スコア:2)
いえ、Debian での TOMOYO 関連パッケージのメンテナではありますが、TOMOYO そのものにはタッチしていません。
発表は一人で45分枠+休憩時間15分の60分で行いました。割とAA部分はさらっと流してます。
録画はしてないので、特にどこかにアップしてあったりはしないです。
Re:そうか? (スコア:1)
本州の末端で Debian の野良エンドユーザーやってるので
今回の資料は開発体制の概要等、勉強にる事も多かったです。
録画ないのは残念ですが、
45min*60sec/187pagesだから1枚平均14秒ちょい、
かなりテンポの良い発表だったんですね、、、おおよそ納得、、、
# 一人掛け合い漫才状態ですかね?
それはともかくとして、
OOo Impress って結構使い物になってるんだ、、、と、、、
uxi
Re:そうか? (スコア:1)
ぴったり60分、でした。練習もしてないのによく収まったと自分でもビックリ。
>本州の末端で Debian の野良エンドユーザーやってるので
>今回の資料は開発体制の概要等、勉強にる事も多かったです。
コメントは長さとAAに集中していますが、内容は至極真面目なものであったと
自負はしています :-)
># 一人掛け合い漫才状態ですかね?
ですです。仕事柄、普段しゃべりなれない人なので終わった後は疲労困憊でした。
AAが (スコア:0)
そう思ったんなら (スコア:0)
吹いたw (スコア:0)
読んだ (スコア:0)
これ系のプレゼン見ると (スコア:0)
文字がスモールビューティに感じるんだよね