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犯罪

【重要】現在も暴力革命を起こす危険性があり、テロ組織として公安の監視対象となった創価学会

タレコミ by Anonymous Coward
あるAnonymous Coward 曰く、
■■■【重要】現在も暴力革命を起こす危険性があり、テロ組織として公安の監視対象となった創価学会 ここでは、創価学会がクーデター計画を練ったり、公安警察の監視対象となり、 日本共産党などより遥かに危険な団体であることを説明します。 > 【記事引用部】 > 『週刊現代』1978年10月26日号 極秘入手!! 池田大作氏と創価学会・公明党に関する公安 秘 調査報告書の戦慄 > > やっぱり公安当局は創価学会・公明党を「調査対象団体」にしていた。 > ある公安情報通はキッパリといった。 > 「公安調査庁は創価学会・公明党には相当以前から注目していたが、専従を二名つけたのは四十年頃で、翌四十一年六月から月一回、『新文化研究』というレポートを出すようになった。 > 『新文化』と名をつけたのは、池田会長の第三文明論を皮肉ったわけで、それに内容をカムフラージュする効果もあった。 > このレポートは公安関係筋ではニュー・カルチャーの陰語で通っているが、部数は約五十部。専従二人じゃ追いつかないから、外注の人もたくさん使っている。 > 公安の予算は、領収書不要のカネだからね、調査費は……」“領収書のいらないカネ”というのは、いうまでもなくスパイ活動費のこと > > レポートがより問題視しているのは創価学会流の教義である。 > 聖教新聞の編集幹部の論文を引用しながら、こう断じて、当局の危機感をつのらせている。 > 「……『聖教新聞はひとり創価学会の機関紙にとどまらず、人類の指導法であり、人間の機関紙である』と書いた。 > このように、創価学会ないし池田会長が中心となって世界が動いているというような論文は、これが信仰として個人の信条にとどまるならもとより自由だが、 > これによって世を救う政治をやろうというのだから問題である」 > > 警視庁は公安二課が担当 創価学会・公明党の動向を調べているのは、公安調査庁だけではなかった。 > 本誌が入手した警視庁の資料も十年以上前から担当警部を置き、所轄警察署を拠点に継続調査している。 > > 「警視庁が創価学会に対する監視を強めたのは、五十年の創共協定締結以来です。学会が共産党と協定したというので > 驚いた警視庁では、右翼担当の公安二課が本腰を入れてマークしはじめたわけですよ。月に一回の報告書を作成しはじめたのは、それから」(警視庁詰め記者) > > 問題は、いつから公安当局が調査対象にしたのか、ということだが、公安情報に詳しい評論家・伊達宗克氏は「昔から聞いていますよ」という。 > 「創価学会は昭和二十年代後半から折伏大行進ははじめ、相手の家に押しかけて仏壇を焼き払うような事件がよく起きたものです。 > これは届け出があれば捜査しなければならないし、それ以前の調査するのが公安当局ですから、当然、創価学会は調査対象にされますよ。 > 学会に限らず、過去に過激な行動をとった宗教団体は、やはり現在も調査対象になっています」 > 【転載はここまで】 > > 週刊現代の記事はここまでだが、決して過去の話だと考えてはならない > 創価学会は公明党が与党入りして以降、調査や監視の対象から外された、等という話がある一方で > 池田氏が倒れた後の2010年代には、警察庁が池田氏の動向と創価学会の情報を掻き集めているとのマスコミ報道があった為である > そして昨年、公明党に対して学会員が行ったデモに、公安警察の私服警察官が監視に姿を見せたというのである > > https://twitter.com/hells_emperor/status/1061104060202250241 > >波乱万丈斎@hells_emperor > >公明党は公安、創価学会の広宣部が張り込み、写真撮影に来ていた。神奈川の公安だよ。 > > デモの観察に来ただけであれば、わざわざ私服の公安警察官であると気づかれるような形を取る必要はない > このような形は、抑止効果や委縮効果を狙って故意に行われるものなので、創価学会は危険な団体だと認識されている事になる > もちろん危険視されているのは、反対派の学会員だけでなく、現執行部を支持する学会員達も同様であろう > 反対派の学会員達を盗撮している広宣部の創価班員も、当然、調査や監視の対象となっていると考えられる > > 創価学会は、現在もなお、国に危険な団体と認識されて、調査され、監視も受けている、という事である > また神奈川で起きた一件から、創価学会に対する国の監視度は、かなり高レベルな水準であると考えられる > > 更にもう一歩危険度が高いと判定されれば、警察庁から創価学会を危険視し、調査や監視を行っていると > マスコミを通じて正式に発表されるところまで行く可能性も考えられる > > 次に、週刊現代の記事により、創価学会が折伏大行進の頃には既に警察の調査対象であり > 監視を受けていた事が判明しているが、その理由は、同紙に書かれていたものとは、異なるようである > 元公明党委員長の矢野絢也氏は、著書に置いて下記のような暴露をしている > > > 元公明党委員長 矢野絢也(著) > 「黒い手帖 創価学会 日本占領計画の全記録」 297頁 > 「クーデターを立案していた青年部 > >  池田氏は「内部はどこまでも革命児でなければならない」という考えの持ち主である。 >  国家を転覆させても、自分が天下を取りたいという野望を抱いており、 >  「水滸伝」や「三国志」、ヒトラーの「第三帝国」を、公明党の議員や青年部の幹部に勉強させ、 >  ありとあらゆる権謀術数を会得させようとしているという話もある。 >  いざというときには、クーデターもやりかねない怖さがある。 >  実際、1971(昭和46)年頃、青年部の最高幹部の間で過激なクーデター計画が >  話し合われていたという証言もある。学会の人材をひそかに送りこんで、自衛隊と放送局、 >  電波を全部抑え、クーデターを決行すると言う内容だったらしい。 > 学会員で大型トラックを所有する者を都市部に集結させ、トラックを路上に倒して交通を遮断する。 > たくさん消火器を買い込んでおき、向かってくる警察官にぶっかけ、動けないようにする、といった具体的な作戦まで練られたという。 > (中略) > いうまでもなく、これらの非合法的行為は、学会内部では極秘に行われており、一部の幹部しか知らない。 > 私は、当時、公明党の最高幹部で、学会との連絡役を務めていたことから、このような事実を知り得た。」 > > 矢野絢也著『黒い手帳 創価学会「日本占領計画」の全記録』より > > また、ジャーナリストの古川利明氏は、元幹部か下記のような証言を得ている > > > ある元学会幹部が言う。 > > 「天下を取ってどうしても歴史に名を残したい池田は、最終的には〝平成法華の乱〟を考えていると思う。 > > あのオウムですら、ロシアから武器を調達して武装蜂起に走ったわけですよ。 > > これが学会だったら、『池田先生のために死ぬ』という戦闘要員が、男子部だけでも二十‐三十万人はいますし、(中略) > > 池田がひとこと『武器を持って立ち上がれ、日本を制圧しろ』と言えば、いつでもクーデターが起こせますよ。 > 古川利明著『カルトとしての創価学会=池田大作』より > > そして極めつけはジャーナリスト野田峯雄氏が足で稼いだ情報である > > > 日本列島には池田大作さんほどの武闘熱望的日和見症候群にかかっている人(要するに突発戦争好き)は存在しないのではないだろうか。 > > 麻原彰晃なんかとは金力や体力がずいぶん違う。 > > 彼らはかつて東京都新宿区信濃町に銃や日本刀やドスの武器庫を隠しもっていたことがあるという(内部証言)。 > 野田峯雄著『わが池田大作バッシング』より > > 創価学会が警察の調査対象となり、監視されるようになった本当の理由は、折伏大行進などの迷惑を掛ける行為が原因ではなく > クーデター計画を拡散しているのではないか、武装蜂起して暴力革命を起こすのではないか、と警戒されて > 内乱団体に準ずる扱いを受けた為であると考えられる > >●法務省刑事局が創〇学〇を右翼団体に分類していた問題 > > 戦前は、血盟団事件とか、226とか、急進日蓮主義が元凶になって、暗殺テロや軍事クーデター未遂が頻発した > その急進日蓮主義を信奉する旧日本軍の軍人達が、戦後、創価学会に入信してきた > そして学会を足場にして、クーデターを起こしたり、武装闘争路線を取る事で、権力を取れないかと画策した > その為に彼らは創価学会の組織を軍事組織に変えてしまい、その事で法務省刑事局から右翼に分類され > 公安調査庁の調査対象団体に転落する > > >検察資料[九○] 主要右翼関係団体の概要 > >「部外秘」法務省刑事局 > >はしがき > >本資料は、東京地方検察庁検事正からの報告にかかるものであるが、その序文にも詳細に述べられているとおり、同庁公安事務室の長期間にわたる労作であって、 > >甚だ有益なものと思われるので、執務の参考とするため印刷配布することとした。 > >昭和三十一年十二月     法務省刑事局 > >序文 > >一、今回当庁公安事務室において右翼団体の組織と行動の概要を取纏めて集録した。 > >第一編 終戦後の右翼団体 > >第二章 新興右翼団体 > >(三十九)創〇学〇 > >本会を右翼団体として集録した理由はその信条に基づく行動に暴力的な動向が顕著に窺われるからである。 > >手段として多数の青年行動隊を軍隊の組織区分に準じて編成し、この折伏の実践に当たらせるものである。 > >とある。以下の書籍にあるらしい。 > https://www.kosho.or.jp/products/detail.php?product_id=58162980 >法務省刑事局編 「主要右翼関係団体の概要」 > >●創〇学〇は現在も公安警察の監視対象 > 驚愕の深層レポート 新たなる公安組織の全貌 後編 > 青木理(ジャーナリスト) > https://gendai.ismedia.jp/articles/-/1026 > 別の夕刊紙記者は、他メディアの記者とともに、某県警の公安警察官を囲んでの"懇親会"を定期的に開いている。主に話題となるのは、やはり政界関連の情報だ。 > この夕刊紙記者の話。 > 「確度の高い情報から噂話の類に至るまで、とにかく永田町情報に詳しいので参考になるんです。特に(創〇)学〇や公〇党絡みの情報は異常なほど精通していますね。 > それ以外ではメディア業界内部の動向も良く把握しています。幹部の人事異動や、どの記事を誰が担当したのかなど、私より知っていましたから」 > <I・S>にとって重要な関心事の一つが、創〇学〇、および池田大作名誉会長の動向。彼らの分析・情報がメディアへと伝達される。 > 青木理 > https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%92%E6%9C%A8%E7%90%86 > 青木 理(あおき おさむ、1966年〈昭和41年〉10月26日 — )は、共同通信社出身の日本のジャーナリスト。TVコメンテーター。元ソウル特派員。 > ・経歴 > 長野県小諸市に生まれる。長野県野沢北高等学校を経て、慶應義塾大学文学部卒業。 > 慶大卒業後、共同通信社に入社。大阪社会部、成田支局を経て東京社会部で警視庁の警備と公安などを担当し、オウム真理教事件、阪神大震災、 > 種々の公安事件や経済事件を取材する。 > (中略) > 著書 > 『日本の公安警察』講談社現代新書、1999年。ISBN 9784061494886 > ※現在も公安警察内部には創〇学〇を担当する部署と係官が設置されており、公安警察からの監視を解かれた事実はない。 > >●創〇学〇幹部が亀井静香氏の暗殺を暴力団に依頼したとされる問題 > 後藤忠政著「憚りながら」より > >「藤井富雄は反創〇学〇の活動をしている亀井静香ら4人の名前を挙げ『この人たちはためにならない』・・・といい・・・・・・ > >後藤組長へ4人への襲撃依頼をしたという・・・・・。それで創〇学〇に命を狙われることになった亀井さんと警察関係者、弁護士、村上正邦で > >対策会議が行われました。・・・ > >(その時に亀井氏からも他のルートからも画伯も暗殺者リストに入っていることが伝えられた) > > 『憚らながら』からの引用はよく目にするが、藤井富雄氏というのがどういう人物なのか、きちんと説明すると、創〇学〇の実態が見えてくる。 > > 藤井富雄 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 > https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E4%BA%95%E5%AF%8C%E9%9B%84 > >藤井 富雄(ふじい とみお、1924年〈大正13年〉8月17日 — )は、日本の政治家。 > >東京都議会議員(11期)、公〇代表(初代)、公〇党最高顧問、公〇党東京都本部顧問などを歴任した。 > >■経歴■ > >・旧制日本大学高等工学校(現:日本大学理工学部)卒業。 > >・陸軍士官学校、第二次大戦終戦直後に創〇学〇に入会し、池田大作の側近として折伏大行進時代の学〇を支えた。 > >・1995年 創〇学〇推薦で東京都区内の議会に当選した32人のうちの1人 > >・1967年 東京都議会公〇党幹事長に就任 > >・1989年7月 東京都議団団長に就任 > >・1994年12月 公〇党が公〇新党と公〇(参院議員11人、地方議員3200人)に分党、公〇代表に就任 > >・1998年11月 衆参統一の公〇党が再結成され、公〇党常任顧問に就任 > >・2004年 公〇党大会において、公〇党最高顧問に就任 > >・2005年7月 政界引退。80歳を過ぎるまで議員を務めたことは公〇党では異例中の異例 > >・2006年9月 — 公〇党最高顧問を退任し、公〇党東京都本部顧問、公〇文化協会理事に就任 > > 藤井氏が創〇学〇最高幹部の一人で、文字通り、池田大作を側近として支え、中心部の中の更に中心に近いところにいた人物だという事がわかる。 > また、藤井氏は経歴等から急進日蓮主義者の旧日本軍の軍人であった可能性が高いと考えられる。 > 戦前、急進日蓮主義の嵐が吹き荒れて、血盟団のような暗殺テロが横行したり、軍事クーデター未遂事件を引き起こしているが、その危険思想を持っていた疑いがある。 > つまり藤井氏が亀井氏の暗殺を依頼したのは、戦後何十年も経っているのに、暗殺肯定の過激思想を全く捨てていなかったという事になる。 > そのような人間が学〇の最中枢で幹部をしており、池田氏の側近だったという事は、戦後の創〇学〇の最中枢部自体が、暗殺を肯定する危険人物らがごく普通にいた事を > 物語っている。 > 池田氏が「脱会者は自殺に追い込め!」と言ったのも、現在も創〇学〇が特定個人への嫌がらせ行為を止めず、 > 例えば入信勧誘を断った埼玉県越谷市の40代男性とその母親に対し、2013年3月以降、「死亡」等と書かれた紙きれを執拗に掲示したり、 > インターネット上で、学〇批判者に対し、執拗に「自分がこんな事をされたら自殺するw」等と書き込み、陰湿な自殺強要行為を繰り返しているのも、 > 学〇の障害となる人間は暗殺(殺害)してしまえという暗殺肯定の過激思想を、創〇学〇の中枢部が未だに保有しているからだと考えられる。 > > ●まとめ● > 急進日蓮主義、日蓮主義過激派と呼ばれた思想は、戦前、血盟団などの暗殺テロ事件や、北一輝のクーデター未遂など、テロや暗殺の温床となる過激な危険思想であった。 > 戦後、その急進日蓮主義を信奉する旧日本軍の軍人達が創〇学〇に入信して来て、創〇学〇の組織を、折伏を効率的に行うとの名目で、軍事型の組織に変えてしまった。 > その頃、妙な噂が流れた。 > 旧日本軍の軍人達が、創〇学〇を足場として、クーデタを起こそうとしている、武装闘争を行おうとしている。 > つまり、それら行動を実行に移す際の駒として学〇員達を動員する事を計画しており、それで学〇組織を軍隊型の組織に変えたというのだ。 > 公安警察に関しては、急進日蓮主義を信奉する旧日本軍の軍人らが入信した時点で、創〇学〇を調査団体とし、監視を開始したものと考えられる。 > それからやや遅れて、法務省刑事局が、昭和30年頃、創〇学〇を右翼団体に分類し、公安調査庁が調査団体としている。 > 週刊現代の記事では、学〇が折伏大行進等の問題を起こした為に、公安警察の監視対象となった、という記述があるが、事実は異なる。 > 創〇学〇はクーデターやテロ事件を起こす危険性があると認識され、それ以前の段階で、既にマークされていたと考えるのが妥当である。 > > 創〇学〇は、日蓮主義系の宗教団体の中でも、最も過激な団体である。 > 教団組織が追い詰められ、潰れそうになった時には、武装闘争路線も辞さずといった、極めて攻撃的な面を持っている。 > その証拠が1971年のクーデター計画である。当時は、1968年7月には、参議院選挙で不正投票を行ったとして学〇員34人が検挙される新宿替え玉事件を起こし、 > 1969年 12月2日には、言論出版妨害事件(創〇学〇と公〇党が自らに批判的な書籍の出版、流通を阻止する為、著者、出版社、取次店、書店等に圧力をかけて妨害した事件)が表面化し、 >創〇学〇と公〇党が激しい社会的批判に晒され、創〇学〇と公〇党の関係が政教分離原則の観点から問題視されるという事態に直面しており、国民が厳しい目を創〇学〇に対して向けていた。 >つまり公〇党に解党命令が出たり、創〇学〇に解散命令が出る可能性もあった時期で、文字通り、創〇学〇は崖っぷちにあった。 > この事実は、創〇学〇が、組織崩壊の危機に瀕した場合には、組織力を活かして、クーデターを画策・実行したり、学〇員らに呼び掛けて武装蜂起し、 > 武装闘争を開始したり、テロ事件を起こす危険性を現実的に持った準テロ組織と位置付けるべきカルト教団である事を示している。 > 近年、創〇学〇は大人しくなった、等と言われているが、創〇学〇は現在も全国各地で大小様々なトラブルを起こしており、そのように感じる人が多いのは、 > マスコミが創〇学〇の暗部になる報道を殆どしなくなった為である(公〇党が連立与党となり、その期間が長期化した事で、創〇学〇の存在がアンタッチャブル化した為である)。 > また、警察が創〇学〇絡みの事件となると、創〇学〇を恐れて、取り扱いをしたがらない問題がある事と、創〇学〇が組織的に嫌がらせ等を行う場合、 > 警察対策をしている事と、証拠が残らないような方法で嫌がらせをする為、警察が動かず被害者側が泣き寝入りさせられ、その為に逮捕報道が出ない事が原因である。 > 決して大人しくなったわけでも、穏健化したわけでもない。 > > 寧ろ2017年の衆院選で公〇党の比例得票が700万を割って以降は、創〇学〇の過激化が起きており、 > 学〇批判をしただけの相手に対し、暴言を浴びせたり、粘着質に付き纏って嫌がらせ行為を働いたり、 > 殺害予告や危害を加える旨の発言をする等の行為が見られるようになってきている。 > 外部から観察する限り、狂信的な学〇員の言動の更なる狂信化が進んでおり、学〇がクーデターを画策・実行したり、学〇員らに呼び掛けて武装蜂起し、 > 武装闘争を開始したり、テロ事件を起こす危険性が、以前にも増して高まっているものと考えられる。 > > 次のレスに続く > > 108ニューノーマルの名無しさん2021/02/05(金) 18:44:54.66ID:EwAQuUim0 > >>107 からの続き > 特に今年は、2019年の参院選で公〇党の比例得票が650万程度に留まり、学〇員の人数が、大阪商大の調査によると、数年で激減した可能性があるとの結果も出ており、 > 大阪都構想の住民投票で大阪の学〇員達が創〇学〇と公〇党に公然と反旗を翻したり、この問題を経由して、脱会者や未活に移行する学〇員が出ているとの情報もあり、 > 昨年からのコロナ問題により、長期間の活動停止期間があった事で、マインドコントロールが緩まったり、解ける学〇員達が出ているとの話も広まっており、 > 選挙になったとしても、長期間の活動停止により、活動量が活動停止前の水準に回復するには早くても数年、場合によっては、その水準まで回復する事は > 厳しいのではないかとの見解も出ており、次の衆議院選挙で公〇党の比例得票が、更に大きく減る可能性も出てきている。 > 創〇学〇の著しい衰退の事実を突きつけられ、あるいは、場合によっては、公〇党の選挙後の下野も考えられる為、 > 不測の事態が発生するリスクは非常に高まっているものと考えられる。 > > 他にも、池田氏の側近であり大幹部でもある藤井氏による、後藤組長への亀井静香氏暗殺依頼事件に見られるように、 > 創〇学〇には、暗殺を肯定する幹部らが複数存在していた疑いがある。これも前述の急進日蓮主義を信奉し、暗殺肯定志向のあった旧日本軍の軍人らが、 > 戦後、創〇学〇に入信してきた事による影響と考えられる。池田氏からして「脱会者は自殺に追い込め!」と号令を発し、脱会者達に熾烈な嫌がらせを働いた事実があり、 > 創〇学〇という団体自体が、組織として、邪魔者に対する暗殺を肯定する傾向を持っていたのではないかと考えられる。 > その事実が、過去に幾度となく暗殺疑惑を持たれるような出来事が起きた元凶となっていたのではないかと考えられる。 > > この話も決して過去の話ではなく、創〇学〇による組織的な嫌がらせ事件においては、学〇員達が徒党を組み、被害者に精神的苦痛を与え続けて、 > 自殺というキーワードを見せる事によって、被害者を自殺させようとする自殺誘発行為を働いている事実があり、 > 創〇学〇の悪口(※実際には悪口でなく、真っ当な批判や非難である場合が多い)を言った者、 > 攻撃してきた者(※これも実際には先に創〇学〇側が嫌がらせ等で相手を傷つけ、その結果、相手が怒って反撃してきたものを、生意気だと言って逆切れし、 > 攻撃してきたと身勝手な言い分を振りかざしている場合が多い)は、死ぬべきである、自殺に追い込むのであれば、直接手は下していないので、殺人にはならない、 > だから自殺させればいい、等という危険な考え方を持っている者が大勢おり、 > 創〇学〇による暗殺体質は、幹部に限らず、末端の学〇員にまで傾向として見られる為、注意が必要である。 > > 実際に、創〇学〇によって、社会的に破滅させられた嫌がらせ被害者達が大勢いるのである。 > そして学〇員達は、そのような事をしても、罪悪感を覚えず、当然の報いとしか考えていない。 > > また、創〇学〇を批判した人間は許さない、地獄行きだ、等と言い、宗教上の動機から嫌がらせ行為を組織的に行い、相手を自殺に追い込むという形であれ、 > 明確に殺意を抱いて殺害しようとしている事実に変わりはないので、 > 創〇学〇による組織的な嫌がらせ行為は、ただの組織犯罪ではなく、一種の宗教テロリズムであると断じられる。 > > このような行為を行っている以上、カルト系の過激派テロ組織であるとの非難は免れないであろうと考える。 > > 「青年よ、仏敵を打ち破れ。学〇迫害の悪人は厳罰(げんばち)で野たれ死ぬまで攻め抜け」 > > このような物騒な言葉を、2004年11月18日の創〇学〇創立記念日に、機関紙聖教新聞寸鉄に掲載した事実を、重く受け止めるべきである。 > > この物騒な言葉も > 仏敵の部分を、国、政府、社会に置き換えれば、そのままクーデターや武装闘争を正当化するロジックに変わる > 学会を足場にクーデターや武装闘争をするのであれば、学会員達を戦闘員として動員する必要がある > その為には学会員達が戦闘員になる事を喜んでやる必要があり、その為に行われたのがマインドコントロールだよ > 旧日本軍で洗脳を担当していた軍人達も入信して来ていたから、そのような学会員達を作り出すのは造作もなかった > 少なくともこの創価学会という団体は、戦後に入ってからは、紛れもなく過激派のテロ組織だった > 昔の創価学会に纏わる噂話として、武器庫があり、拳銃等が保管されていた等というものがあるのも、決して偶然じゃない > また大幹部である藤井富雄が亀井静香氏の暗殺を後藤組に依頼したのも、急進日蓮主義者達の持っていた暗殺肯定思想が > 創価学会の幹部らに継承されていた事実を物語る逸話でしかない > > (注記:SCIAの事)を読んだらわかると思うけど、あの創価学会って団体はとにかく異常なんだよ > > 学会内部に陸軍中野学校出身の諜報技術を持った人材がいて、彼らが学会員らを教育、特訓し、情報部員を要請していた > そして「SCIA」と豪語する情報機関を、本当に作っちまいやがった > 創価学会の情報収集能力が異様に高くて精度が優れてるのも、元は本職だった元諜報員らが所属していた為なんだよ > > 戦前には暗殺テロを肯定したり、クーデター未遂事件の元凶になった急進日蓮主義者の旧日本軍の軍人達が > 創価学会を足場にして、武装闘争やクーデターを起こそうとする目的で入信してきてるわけだが > 彼らには武装闘争やクーデターを起こす為に必要なスキルがガチであるから、学会内部は相当ヤバい事になってた筈なんだよ > > 当然、ヤバいのは今も同じだよ イスラム系原理主義過激派といえばアルカイダですが、そこから破門されたのがイスラム国(ISIS,ISIL) 仏教でも過激なのは日蓮正宗ですが、そこから破門された仏教系原理主義過激派が創価学会です。 これらは完全に国の治安を破壊する行為だし、それを集団でやってるわけだから、内乱罪とかそっち系の刑罰を科す事も不可能じゃないだろうし、 破防法の適用とか、海外だったら解散させて非合法化する措置を決定するに足るだけの材料になりますよね? そんな団体が防犯パトロールに関与してる時点でおかしくない? しかも警察官や警察幹部に学会員がいるとか、生安警察と癒着してるとか、一体どんな国なんだよ?
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Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs

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