多摩川の河川敷マラソンコースで強アルカリの水たまりが発生、けが人が出る

ranraran 曰く、

ねとらぼ http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1704/20/news151.html
によると、多摩川の丸子橋の川崎側上流５００メートル地点の河川敷マラソンコースで、舗装に含まれていた石灰が過大であったため降雨時に溶け出し、強アルカリの水たまりができて通った人が「化学やけど」を発症したという。
石灰の量が過大となっていたことについては、「舗装工事で使用する材料を取り違えたため」だと説明しているという。

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