
ソニー、LinuxのexFATディレクトリ操作を特定条件下で劇的に速くするパッチを提供 69
ストーリー by nagazou
改善 部門より
改善 部門より
Phoronixの記事によると、ソニーが提供しているLinuxカーネル用のexFATファイルシステムドライバーが大幅に改善されたという。この最新ドライバではexFATファイルシステムが「dirsync」モードでマウントされている場合、特定条件下でブロック要求が減少する。一般的なSDカードストレージを搭載したArmプラットフォーム上で行った試験の結果では、このブロックリクエスト処理の改善により、73%以上の性能向上が見られたそうだ。クラスタサイズが256KBの場合、11分22秒を要していた処理時間が1分39秒にまで短縮されたとしている(Phoronix)。
何故exFATを使い続けるの? (スコア:2, すばらしい洞察)
リムーバブルメディアこそ、ジャーナルファイルシステムを使うべきなのでは?
Re:何故exFATを使い続けるの? (スコア:3, すばらしい洞察)
リムーバブルメディアは対応しているデバイスの多さも重要。
スマホだけでなくデジカメや音楽プレイヤー、プリンタやコンビニなどの印刷サービスなど幅広く対応するためには事実上exFAT一択。
Re:何故exFATを使い続けるの? (スコア:3, 興味深い)
それでも、組み込み向けの汎用FATファイルシステム・モジュール [sourceforge.net]がexFATに対応できる程度には、実装の流用はできるみたいですよ。(日本語ページには記述はないですが、英語ページ [elm-chan.org]にはexFAT対応も明記してます)
SDカードには低速ながらも簡単に通信できる「SPI通信モード」があり、
SPIなら簡単にマイコンにつなぐことができるので、
このFatFsを使うことで8bitマイコンでも簡単にSDカードへファイルアクセスできるという組み込みの強い味方。