
CanonicalのGitHubアカウントが不正アクセスを受ける 4
ストーリー by hylom
Gentooに続いては 部門より
Gentooに続いては 部門より
headless曰く、
CanonicalのGitHub organization(組織アカウント)が6日に不正アクセスを受け、空のリポジトリを作成されるなどの被害にあったそうだ(The Next Web、iTNews、Ubuntu Securityのツイート)。
Internet Archiveのスナップショットによると、作成されたリポジトリは「CAN_GOT_HAXXD」および「CAN_GOT_HAXXD_1」~「CAN_GOT_HAXXD_10」という名前の計11個。Canonicalは不正アクセスに使われたユーザーのアカウントを削除し、調査を進めているが、ソースコードや個人を特定可能な情報が影響を受けた形跡はないと説明している。また、Ubuntuディストリビューションのビルドと維持に使用するLaunchpadインフラストラクチャーはGitHubから切り離されており、こちらも影響を受けた形跡はないとのことだ。
むかーしkernel.orgが侵入されたのは (スコア:0)
どうなったん
侵入方法とかの原因が全く出てこないまま過去の事みたいになってるよね
Re: (スコア:0)
関連ストーリーにないので貼っておこう
Kernel.org、侵入される [linux.srad.jp]
kernel.orgへの侵入事件、Linuxカーネルを狙ったものではなかった? [linux.srad.jp]
kernel.orgがついに復旧 [linux.srad.jp]
Re: (スコア:0)
有名どこだと(意図しないアクセス含めて)試行回数も多いでしょうから、運良く入れちゃう人出てもおかしく無いでしょうねぇ…
#リアルラックは最強かつ最凶
Re: (スコア:0)
2016年に容疑者が逮捕されてるらしいよ
http://otake.knowd2.com/drupal-rotake/?q=node/195 [knowd2.com]