デスクトップOSのシェア、Linuxは過去9か月で64%も成長……? 49
ストーリー by hylom
成長中? 部門より
成長中? 部門より
insiderman 曰く、
デスクトップOSのシェアにおいて、Linuxは過去9か月で64%も成長しているそうだ。0.95%から1.56%への成長ということなのでそれでも影響としては軽微であるが……。
これはNetMarketShareの統計によるもので、2011年5月は0.95%だったのが、2012年1月には1.56%に成長。確かに64%の成長というのは正しいのだが、もとがもとなので何ともコメントしがたい結果である。
ちなみに過去にさかのぼってデータを見てみると、LinuxのデスクトップOSシェアは2009年ごろからほぼ1%で横ばいだったので、2011年後半から上り調子という傾向自体は間違ってはいなさそうだ。また、デスクトップとモバイルでは別集計となっているため、Androidの影響は含まれない。2011年後半に何が起きたのか気になるところだ。
釣りにもほどがw (スコア:1)
たれこみが、じゃなくて、元の記事自体が^^;;;;
NetShareのブラウザUAの単純な統計データをもとに、自分の願望を書いただけにしか見えないぜ
OS全体の単月データ [netmarketshare.com]を見ると以下のようになってる。
まぁ、いろいろ疑問が残るデータなんだけどな
Re: (スコア:0)
AndroidもLinuxに入れてあげれば3%ぐらいに
Androidでブラウザあんまり使わないな
Re: (スコア:0)
うちのサーバのログを見てみた。
MacよりLinuxのほうが10倍以上多くてびびった。
Windows 65.32%
Mac 2.10%
Linux 22.62%
元の統計サイトがバカじゃなくて良かった (スコア:1)
-- 哀れな日本人専用(sorry Japanese only) --
先進国のGDP伸び悩み (スコア:0)
というのも前年に対する比率なわけで…。
Re: (スコア:0)
日本の新聞だと「0.61ポイントの上昇」って書きそうですけど。
というか、ポイントって単位、そういう時しか見ない。
Re:先進国のGDP伸び悩み (スコア:2)
いや、日本の新聞に限らず、パーセントポイントあるいはポイントっていう表記は割合の変化を表すときに普通に使われていると思うよ。
10%の利益率が20%に上昇した場合、利益率が100%上昇したと表記するか、10パーセントポイント上昇したと表記する。
10%上昇したと表記したら今期利益率は11%と解釈されるので誤り。
Re: (スコア:0)
つ http://xkcd.com/985/ [xkcd.com]
Re: (スコア:0)
>多量の睡眠薬を処方されている患者は癌になる確率が35%も高くなるとのこと。
Re: (スコア:0)
35%くらいならいいけど、しょっちゅう発がん率が100倍とか1000倍とかになってるよね。
シェアが64%増えたのではなく、シェアの増え方が64%増えただけ (スコア:0)
ミスリード狙ってるよねw
Re: (スコア:0)
貧者のMac OS XとしてのLinux (スコア:0)
Mac OS Xの影響って事は無いですかね。
Mac OS XはOffice動くUnix(ついでにWindowsも動くよ!)という事で大学なんかで積極導入される例が増えてます。
が、Macはなんだかんだ言って高いわけで、では同じ事をしたいなと言うとLinuxのご登場という事になる。
根拠って言っても、甥っ子の大学ではそうだというだけの話ですけれども。
Re:貧者のMac OS XとしてのLinux (スコア:3)
OS-9は貧者のUNIXだった、というのは横に置いておいて
関係があるかどうかは統計取って相関でも見てみないことには何とも言えないですが、
大学でSun MicrosystemsのWSの代わりにMacを入れてるという話はMacOS Xになった少し後くらいから
耳にしてましたね。
Sunは特定の大学に強力なディスカウントをかまして導入を進めてて、Sun全盛期に聞いた話では
東工大はSunのWSはそこいらのPCより安い値段で入れてた、とか。
で、大学出た人はSunを使いたがるので、研究所にもSunが増殖するというサイクルを作ってました。
AppleもSunと並んで大学への導入にディスカウントをかます代表的な会社だった(今は知らない)。
なので、Sunが落ち目になりUNIXが欲しいとなると大学がAppleに移るのは、まあ自然かなという感じ。
Linuxも教育の現場で使われたりしてるようなので、そういう影響もあるかもしれませんね。
カレントデータディレクトリとカレント実行ディレクトリ (スコア:1)
OS-9といえば、カレントディレクトリが二種類ありましたね。
カレント実行ディレクトリとカレントデータディレクトリと。
FM-11 + OS-9 Level2 で初めてUNIXっぽいシステムに触れたので、
その他のOSでなぜカレントディレクトリが一種類しか無いんだと思いました。
屍体メモ [windy.cx]
Re:カレントデータディレクトリとカレント実行ディレクトリ (スコア:2)
FLEX-09というDOSっぽいものにはデータディスクと実行ディスクという
概念があったので、たぶんその流れじゃないですかね。
2台のFDDをガゴガゴ言わせながらMicro-Cでのんびりコンパイルしてた
のはいい思い出です。
OS-9が貧者のUNIXとして教育現場で使われてれば世の中変わったかもしれない
# とオフトピにならないようループさせておく
Re:カレントデータディレクトリとカレント実行ディレクトリ (スコア:1)
DOS(Windows)だったら、ドライブの数だけありますよ。w
Re: (スコア:0)
ドライブ指定(ドライブ切り替え)しないとダメじゃん。
ドライブ指定するのもディレクトリ含めてパス指定するのも変わらん。
それをしなくていいのが「カレントディレクトリ(フォルダ)」じゃないの?
アカデミック・ディスカウントの実態 (スコア:0)
パソコン関連の製品では公表されてる一台あたりのアカデミック・ディスカウント価格とは別に、学部だとか大学単位で大量発注すると(数量割引込みで?)大幅に値段が下がる場合があると聞きますが、実際はどうなんでしょうね?
CADソフトなどで学生個人が購入する場合でも、機能制限付きながら正規ユーザーが呆れるようなアカデミック・ディスカウントを適用してる製品がありますが(これは典型的なユーザー囲い込み)
Re: (スコア:0)
個人で買うとしても、教員学生には学割あるしね。
http://store.apple.com/jp/browse/home/education_routing [apple.com]
Re: (スコア:0)
うちの大学では学生に貸与するPCをLet's noteからMacBookにしてましたね。
そのほうが安かったんだとか。
いくつかの講義室の常設PCがMacになったりとかもしてました。
分かったことは、Apple製品のバッテリ品質の低さが確かなものであるということ。
Let's note世代は4年間使い続けても、バッテリ保護機能OFFの人含め、バッテリ障害起こしてる人はほぼ居なかった。
MacBook世代は4年目に入る頃には大半の人のバッテリが妊娠していた。一割ほどは変形が酷くてバッテリを外さないとまともに利用できないレベルだったため、バッテリの無いMacBookが何匹もいる有様だった。
なんなのあのバッテリ。
Re: (スコア:0)
どちらかというと貧者のWidowsだというが。
メールやTwitter、Facebookができて、あとはLibreOficeが動けば問題ない、ああそれと右クリックができること、
なんて人にはWindowsなんて宝の持ち腐れで、Linuxでもはや充分でしょう。
それでもLinux使わないのは、Windowsに対する信頼感か、愛着か、
Linuxは難しいという思い込みか、そもそも(これが一番可能性が高いですが)その存在自体を知らないかです。
私はもう4年ほどxpとubuntuを使ってますが、コマンドなんてほとんど知りません。
2009年くらいまでは何か有るたびにフォーラムを検索し、見つからなければさらにググり、を繰り返してましたが、
2010年10月のアップグレードくらいにはもうそんな苦労をする必要が無くなっていました。
そこから1年経って利用者が増えたのなら、私のようなライトユーザーが増えたんじゃないですかねえ。
Re:貧者のMac OS XとしてのLinux (スコア:2)
世界的にタブレットが使われるようになって、Windowsが必要じゃないということに気がついてLinux使い始めた人が居たのかもしれない?
どこかの国でWindows買えない人達の間で流行ってるのかもしれない?
国別でカウントできたら何か見えてくるかもしれませんね?
日本だと本屋に初心者向けUbuntu本が置いてあるので、
ライトユーザといってもPCに興味ある人がお試しでやって楽しんでる人が居るのかも?
昔と違って今はふつーの人がインストールできてフツーに使えるくらいの完成度ですしね。
Re: (スコア:0)
発展途上国などで新しく新設される学校などではLinuxが積極的に取り入れられてるという話はどっかで…(ソース確かめてないので曖昧)
Ubuntuから派生したWinライクなMint、MacライクなComice(旧Pear)とかGUI的にも使い出すにあたっての敷居も下がってますね
SUSEも頑張ってた気がするけど最近見かけない…
# 組み込み系Linuxベースのシェアの伸びはすごいことになってるんだろうなぁ
Re:貧者のMac OS XとしてのLinux (スコア:1)
10.10からの新参Ubuntu使いですが、端末はほぼ「sudo apt-get install ***」をコピペするためのソフトと化してますね。
それ以外ではtarでしか配ってくれないアプリをmakeするときに稀に触るくらい。
Webブラウジングくらいしかしないなら十分使い物になると思います。
問題はプレインストールのOSを消してまでUbuntuにする理由もないということ。
私も自作機に積むWindowsのライセンスがたまたま足りなかったから入れただけで、もしライセンスが足りてるんだったら普通にWindows入れてたと思います。
# 今でこそ次のマシンのOS候補にUbuntuも入れてますが、多分あの時入れてなかったら普通にWindows使ってただろうなあ。
Re: (スコア:0)
ライトユーザーのふりをなさっていますが、「LibreOfficeが動けば問題ない」ライトユーザーなんかいない、
ということに気付かない時点でバレバレです。
LibreOfficeはよいツールですが、あれだけで"問題ない"といえるのは「わかってる人」だけ。
Re: (スコア:0)
え?そうですか?
そもそもOfficeソフトなんて家では使わないものなんで、
.docファイルや.xlsファイルが開ければ何でも良い、と
考える人は珍しくないと思うのですが。
仕事以外で表計算ソフトなんて使うシーン、思い浮かば
ないなぁ……。
Re: (スコア:0)
そもそもOfficeソフトなんて家では使わないものなんで、
.docファイルや.xlsファイルが開ければ何でも良い、と
考える人は珍しくないと思うのですが。
ライトユーザはこんなこと考えもしないだろって話だろ。
Re: (スコア:0)
「開ける」だけじゃダメかと。
表示と印刷が「正常に」できないと合格点は得られないと思う。
LibreOfficeは印刷がズレまくるんでまだまだ。
MSが無料で配布してるViewerすら超えちゃいない。
意味ある? (スコア:0)
吹けば飛んじゃいそうなくらい小さいシェアしかなく、
誤差でも部分的に見れば急成長に見える数字。
それをわざわざストーリーに立ち上げて意味がある?
どんな意図がある?
最近流行の、自虐コメントを誘ってる?
Re:意味ある? (スコア:1)
その吹けば飛ぶようなシェアのOSでAdobeがFlashのバージョンアップをやめると言っただけで(そりゃ投資に見合わないから当然だよね)Mozillaオワタとか言われる不思議
Re:意味ある? (スコア:1)
それに疑問を呈している、という話なんだが。
Re: (スコア:0)
Objective-Cのシェアが倍増!とかやる業界ですしな
一方ブラウザシェアでは (スコア:0)
http://gs.statcounter.com/ [statcounter.com]
Chrome + Safari、つまりWebKit陣営がついにTridentを抜いた模様。
1%程度だと計測が難しい (スコア:0)
LinuxとWindowsでは、マシン数/インターネット上の足跡 比が違うから、インターネット上の足跡を計測しても、LinuxPCの数を計っているのか使途を計っているのか区別できない。
自分の管理している「デスクトップPC」の中には300台ほどLinuxBoxがあって、そのうち5台だけWindowsも動作する。OSの動作時間はLinuxのほうがはるかに長いけれど、おそらくブラウザが動作している時間はWindowsの方が長い。
一人で幾つも (スコア:0)
メモリも増えたし、ディスクもスペースも増えたので、バーチャルマシンが簡単に作れるようになったからかも。
Re:一人で幾つも (スコア:1)
入れてみた! 動いた! ブラウザでWebが見れた! さて何に使おうか…
このパターンですね。
過去BeOSもLinuxも入れたはいいけど、さて何に使おうかと考えてるうちにマイブーム終了。
Qt (スコア:0)
これが要因だ、というわけじゃなく、プラス要因として思い当たることを挙げれば、の話だけど。
Qt CreatorというGUIデザイナーが統合されたRADが出てきたおかげか、
はたまたツールキットとしての枠を超えて「Qt内だけで大体のことができちゃう」くらい進化しているせいか、
ここ数年Qtに関する日本語情報が激増している。
紹介記事にとどまらず、チュートリアル系や入門サイト、個人のブログでの言及も。
風穴江がKylix登場の際に「普及には開発環境の進化が必須」みたいなことを述べていたけど、
当時Kylixに望まれたことのかなりの部分を、今のQtは実現してしまっている。
まあ大体の人はWindowsで使っているわけだが、アレのWindows上での配布は
どうしてもバカでかいdllを含めないといけないもので、
その不便から「ためしにLinuxに移行してみた」みたいな人が増えていた可能性が
ないこともないんじゃなかろうか。
Re:Qt (スコア:1)
確かに開発自体は便利なんですが、WindowsアプリをQtで作ろうとするとパス区切りが/になるとか使いにくい点はなんとかしてほしいですねぇ・・・
コマンド引数でMac風に化けたりするのは面白いですが。
とはいえ、昔のVBみたいな感覚でサクサク作れるし、色々出来る(特にコネクタ周り)環境としては面白いです。
# どれでもいっしょだが、ソースコード有るので調べたらライブラリのバグだったりするのももう少し勘弁してほしいなぁ。
## オフトピだけど、メッセージボックスのアイコンがWindowsから抜き出した奴を使いまわしてるのは著作権的に大丈夫なのかしら・・・
Re: (スコア:0)
>メッセージボックスのアイコン
開発ツールに添付のEULAで許可されてるものと、マニュアル等の解説用に使う場合を除いてNGだそうです。
http://www.microsoft.com/ja-jp/mscorp/legal/permission/default.aspx#EME [microsoft.com]
うーん (スコア:0)
新しいPCを買おうと思うんだけど、いい加減windowsとかオサラバしたい。
かといってLinuxは色々とハードルが高い。
どうしたもんか。
Re: (スコア:0)
それじゃあMacしかないんでは?
世界の窓から(貧困とインフラと公用語) (スコア:0)
もう何年も、ずっと2%台で推移しているように見えますが…
http://gs.statcounter.com/#os-FI-monthly-200807-201203 [statcounter.com]
まぁ、Linusの生まれた国の話ですけどね。
それとも、カストロ議長の国の話でもいかがですか?
http://gs.statcounter.com/#os-CU-monthly-200807-201203 [statcounter.com]
それはそうと、世界の裕福ではない国を見ていくと
貧困ゆえの、インターネット普及率の低さ、情報不足などのせいか…
そこそこ裕福な国のほうがLinuxのシェアが高いという結果を生んでいたりもします。
つまり、Cubaは、特別な事情で、こういう統計が出ているのでした。
でも、それは妥当な数字なのかもしれませんよ :-)
中にはKenyaやEthiopiaのように、LinuxがVista,MacOSXより多い国もあるようです。
このへんは、Appleが力を入れていない国なのかもしれません。
あるいは、iPhoneやiPodが発売されていない国かもしれません(笑)
Madagascar,Venezuela,Ugandaなども、Linuxの普及率が高めです。
ヨーロッパの大国でも、アフリカ諸国でも、Linuxが1から2%の国が多々あります。
これは、たとえばUbuntuのように、無償でありながら約200の国と地域の言語に対応したOSが
実際に、多くの国で支持されている現れなのでしょう。
公用語が多いSpainは、ヨーロッパでもLinuxが多めの国です。
Finlandも、フィンランド語とスウェーデン語が公用語です。
KenyaやUgandaもスワヒリ語と英語が公用語のようです。
Madagascarはマダガスカル語とフランス語。
(アフリカにはそういう国は多いんじゃないかと思います)
反面、公用語が多いことで知られるBelgium,それに英語とフランス語のCanada
フィリピン語と英語のPhilippinesではLinuxよりもiOSが人気です。
iOSも、多言語対応に秀でたOSなのでしょう。
経済と文化の状況が、LinuxとiOSのどちらを伸ばすかを左右しそうです。
というか、Windows Homeエディションの多言語対応のお粗末さは驚愕に値する。
言語設定を英語にしても、変化が目立つのは
cmd.exeで日本語ファイル名が表示できなくなることくらいなのだから…
Re: (スコア:0)
>というか、Windows Homeエディションの多言語対応のお粗末さは驚愕に値する。
Linuxの事情を知らんので何とも言えませんが、例えば
・BiDi(左→右/右→左への記述およびその混在)への対応
・小数点等 … 例えばドイツ語では「,」=小数点、「.」=桁区切り、「;」=CSV等のリスト区切り
・数値の桁区切り … 例えばインドでは「12,34,56,789」と区切る。
・文字列ソートのルール … 50音順や、アクセント記号付き文字の並べ方とかに対応しているか。
・文字列比較のルール … ベトナムではIgnore-Caseでも "LogIn" ≠ "LOGIN"。
・キーボードの違いに配慮しているか … 特定言
それはHomeエディションの話? (スコア:0)
OKwaveを見ていると、よくあるのです。
海外で調達したWindowsPCで「日本語入力を行なう方法は?」とか
日本に持ち帰って「日本語Windowsを買ってくれば入れられるのですか?」とかね。
公用語が複数ある国なら同じ国の中で、同じ小数点の使い方のルールの中で
複数の公用語の一方しか読めない人が一台のPCを共用したりもしますよ。
そういう時に、Windowsの多言語対応は、その程度の理由で
Ultimateが必要なんだとしたら、まぁがっかりするでしょ。
ベトナムやドイツの公用語は一つで、インドは複数の公用語があります。
インドはITの国でもありますが、Linuxは世界平均の二倍近くあり
MacOSXより
Re: (スコア:0)
経済と文化の状況、多言語対応。そんなもんより、Microsoftが何パーセント抱き合わせ販売するかに強くバイアスをかけられている。
Re: (スコア:0)
>というか、Windows Homeエディションの多言語対応のお粗末さは驚愕に値する。
・・・Homeエディションはそういうユーザに向けての製品ではないんですが・・・
どういうHomeなん? (スコア:0)
だんなが日本人で、嫁がフィリピーナだったら
嫁が日本語読めなくても、フィリピン語や英語メッセージにできなくてもしかたがない。
それがHomeエディションってことですね。
外国人の友人やホームステイなどもあるでしょうし
その程度のために、Ultimateを購入しなくてはならないとか、理不尽に感じないのですね?
まだMSWindozeなんてゴミOS使ってる方に驚愕 (スコア:0)
私が元々風使い(UNIX USER)だったからかも知れませんが、
Linuxなんていいものがx86ハードウェアで使えるようになってもう10年もたつのに、
まだMSWindowsなんてゴミOSを使っている方がこんなにいっぱいいる方が驚きです
みんなマゾなのかなあ