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世間一般の需要とは別で、セミナーの内容に大きく引っ張られるのだから、何の意味もない数字。
「LinuxOS最新情報セミナー2023版」だそうだよ。意味のある数字だと思うけどね。
日頃Linuxに触れて情報を得ている真っ当なエンジニアが、そんなセミナーに参加するだろうか?
> 日頃Linuxに触れて情報を得ている真っ当なエンジニアが、そんなセミナーに参加するだろうか?
こんなセミナー参加してる時点で負けです。サポート終了まであと1年しかないのに、参加者の1/4がまだ検討中ですよ?仕事が遅すぎます。参加者のレベルが低すぎます。そんなセミナーに出入りして何が得られるのでしょうか?
じゃ仕事が出来る人はどうやってるかというと、アメリカに行きます。Linuxの開発はアメリカで行われてるから、調査もアメリカのセミナーやカンファレンスに行きます。
技術情報はネットでやり取りされていますが、ビジネスの話は対面じゃないと出来ません。だから大口顧客になるとAWSとかRedhatの方から招待状が送られてくるようになります。日本国内じゃ話にならない、航空券もホテル代も全部先方が負担するから、シリコンバレーまで来い、って言われる訳です。そしてシリコンバレーについたら、営業からエンジニアまで代わる代わる担当者がやって来ます。その場で商談から値段交渉まで終わらせちゃいます。
シェアの話をしてるのに、そんな上澄み数%の話をされましても・・・
2022年は2%だった「検討中」が26%に増えているのを無視してそんな事言われてもね。明らかに、移行先を一度は決定していたけどRedHatの件を受けて再検討を迫られてるんでしょ。
これ、セミナーの参加者だよ。去年の参加者が今年も参加して意向が変わっているとは限らない。母数も少ないし、単純にその年々の広告の内容で集客できた層の違いと見たほうが良い。
2%→26%は母集団の違いだけに帰着できるような差じゃないと思うが
そんなの集客に打った広告次第だろ。それによって全然違う層が集まる。
するよっていうかこれ、会社のCentOSの乗り換え先検討中で他所がどう考えてるか知りたくて参加するセミナーだからねだから検討中が1/4もいる私的に使うLinuxなら自分の好みで決めりゃいいけど、会社として使うOSは上司を説得しないといけないから、社外セミナー行くとか取引先に聞くとかして他所の情報を集めるのが普通
>っていうかこれ、会社のCentOSの乗り換え先検討中で他所がどう考えてるか知りたくて参加するセミナー
そのせいか。Debian/Ubuntu系が超低いのは。
CentOSは先に8のサポートが切れていて、普通その時点で乗り換え先を決めて移行もしているはず。未だに検討中なんていうのは、アンテナが低いどころか情報弱者だよ。
・CentOS 8のサポートは切れていて(2021年12月31日まで)も、CentOS 7 はまだサポートが切れていない(2024年6月30日まで)。「すでに移行もしているはず」と言い切れるものではない。・RedHat が「契約者にしかソースを公開しないよ(https://linux.srad.jp/story/23/06/25/1457231/)」と言い出した(2023年6月)ために、クローンOSが開発を継続できるかはっきりしていない。今後の動向に注意が必要。これらの状況を全く無視して情弱呼ばわりはいかがなものか。
8は以降先を決めて既に以降済みだが、7の以降先は別のディストリに移行するか検討中なんてあるのか?よほど特殊な事情がないとそんなことはしないし、それこそ上司も説得できないだろう。
ソースコード公開しないとか許されるものなの?
8を使わず7まででやってきたというところは多いでしょう。
・そもそもCentOS 8に移行していなかった可能性だって十分ある・RedHatの件はまさに「よほど特殊な事情」じゃないのか?
そんな規模感の中小企業なら、上司の承認の為にセミナー参加までして情報を集めるなんて無くね?
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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
セミナー参加者へのアンケート (スコア:2, すばらしい洞察)
世間一般の需要とは別で、セミナーの内容に大きく引っ張られるのだから、何の意味もない数字。
Re: (スコア:0)
「LinuxOS最新情報セミナー2023版」だそうだよ。
意味のある数字だと思うけどね。
Re:セミナー参加者へのアンケート (スコア:0)
日頃Linuxに触れて情報を得ている真っ当なエンジニアが、そんなセミナーに参加するだろうか?
この手のセミナーは鬼門 (スコア:1)
> 日頃Linuxに触れて情報を得ている真っ当なエンジニアが、そんなセミナーに参加するだろうか?
こんなセミナー参加してる時点で負けです。
サポート終了まであと1年しかないのに、参加者の1/4がまだ検討中ですよ?仕事が遅すぎます。参加者のレベルが低すぎます。そんなセミナーに出入りして何が得られるのでしょうか?
じゃ仕事が出来る人はどうやってるかというと、アメリカに行きます。
Linuxの開発はアメリカで行われてるから、調査もアメリカのセミナーやカンファレンスに行きます。
技術情報はネットでやり取りされていますが、ビジネスの話は対面じゃないと出来ません。
だから大口顧客になるとAWSとかRedhatの方から招待状が送られてくるようになります。
日本国内じゃ話にならない、航空券もホテル代も全部先方が負担するから、シリコンバレーまで来い、って言われる訳です。
そしてシリコンバレーについたら、営業からエンジニアまで代わる代わる担当者がやって来ます。その場で商談から値段交渉まで終わらせちゃいます。
Re: (スコア:0)
シェアの話をしてるのに、そんな上澄み数%の話をされましても・・・
Re: (スコア:0)
2022年は2%だった「検討中」が26%に増えているのを無視してそんな事言われてもね。明らかに、移行先を一度は決定していたけどRedHatの件を受けて再検討を迫られてるんでしょ。
Re: (スコア:0)
これ、セミナーの参加者だよ。
去年の参加者が今年も参加して意向が変わっているとは限らない。
母数も少ないし、単純にその年々の広告の内容で集客できた層の違いと見たほうが良い。
Re: (スコア:0)
2%→26%は母集団の違いだけに帰着できるような差じゃないと思うが
Re: (スコア:0)
そんなの集客に打った広告次第だろ。
それによって全然違う層が集まる。
Re: (スコア:0)
するよ
っていうかこれ、会社のCentOSの乗り換え先検討中で他所がどう考えてるか知りたくて参加するセミナーだからね
だから検討中が1/4もいる
私的に使うLinuxなら自分の好みで決めりゃいいけど、会社として使うOSは上司を説得しないといけないから、
社外セミナー行くとか取引先に聞くとかして他所の情報を集めるのが普通
Re:セミナー参加者へのアンケート (スコア:1)
>っていうかこれ、会社のCentOSの乗り換え先検討中で他所がどう考えてるか知りたくて参加するセミナー
そのせいか。Debian/Ubuntu系が超低いのは。
Re: (スコア:0)
CentOSは先に8のサポートが切れていて、普通その時点で乗り換え先を決めて移行もしているはず。
未だに検討中なんていうのは、アンテナが低いどころか情報弱者だよ。
Re:セミナー参加者へのアンケート (スコア:1)
・CentOS 8のサポートは切れていて(2021年12月31日まで)も、CentOS 7 はまだサポートが切れていない(2024年6月30日まで)。「すでに移行もしているはず」と言い切れるものではない。
・RedHat が「契約者にしかソースを公開しないよ(https://linux.srad.jp/story/23/06/25/1457231/)」と言い出した(2023年6月)ために、クローンOSが開発を継続できるかはっきりしていない。今後の動向に注意が必要。
これらの状況を全く無視して情弱呼ばわりはいかがなものか。
Re: (スコア:0)
8は以降先を決めて既に以降済みだが、7の以降先は別のディストリに移行するか検討中なんてあるのか?
よほど特殊な事情がないとそんなことはしないし、それこそ上司も説得できないだろう。
Re: (スコア:0)
ソースコード公開しないとか
許されるものなの?
Re: (スコア:0)
8を使わず7まででやってきたというところは多いでしょう。
Re: (スコア:0)
・そもそもCentOS 8に移行していなかった可能性だって十分ある
・RedHatの件はまさに「よほど特殊な事情」じゃないのか?
Re: (スコア:0)
そんな規模感の中小企業なら、上司の承認の為にセミナー参加までして情報を集めるなんて無くね?