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CUDAは、バージョン違うと動かない。同じ環境に複数バージョン入れると両方動かないとかのトラブル多くて環境維持が困難なので、Dockerでサポートされてからが本番nVidiaは新しいサンプルコードとかもDockerで提供してきたので、Linux用は前からバージョン差異など気にせずいろいろ実験もできたのだがWindowsでは出来ず、新しい物試したら自分のコード動かなくなった、、、なんて事が何度かあるし、これ試したいけど怖いから出来ないなんて事が多かったのだ。
WSL2 export/inport で複数動かせると聞くのだが、実際どうなんだろ?GPUデバイスは両方から見えるのかな…?
1.inittabやrc.localなど起動時に一発走らせたいスクリプトを実行する手段がない2.固定IPを付ける手段がない
が一番の不満点だったので「要望の多かったCUDAやDirectML」をみてえーそっちなの?って感想
ちょっと汚い hack ですが、WSL2 の init が起動時に /sbin/mount -a を呼び出すことを利用して、起動時に任意のスクリプトを起動する方法があります。
1. /etc/fstab に次のような行を足します-----none none rc defaults 0 0-----
2. /sbin/mount.rc という実行可能なファイル(スクリプト)を作ります。
こうしておくと、init が /sbin/mount -a を実行し、/sbin/mount が fstab にある 'rc' というファイルシステムのマウントをするために /sbin/rc.mount を呼び出す、という仕掛けで、root 権限で /sbin/mount.rc が呼び出されます。/sbin/mount.rc に実行したいスクリプトを書いておけば、WSLの起動時にそれが実行される、ということになります。
元コメ主です
>/sbin/rc.mount を呼び出す
/sbin/mount.rc の間違いですよね確かに現状mount -aのフックするというトリッキーな手段しかないのは把握しておりトリッキーすぎるので何とかしてほしいなというのが感想です
typoすんません /sbin/mount.rc ですね。
トリッキーすぎますが、現状これしかないですよね。まぁ色々と要望をfeedbackして、いろんな人がvoteしてくれれば徐々に改善されるだろうと信じて、自分はこの件含めてちょいちょいfeedbackを入れてます。
固定IPアドレスで使う、という思想自体がレガシーだからでは?
inittdabがないのはWS2のせいではないのでは。そういうディストリビューションを使ってるだけですよね。個人的にはいまさらrc.localなんて見たくもないですが。
inittabでもupstartでもsystemdでも何でもいいですが/initに何かしてもらう手段がないんですよ/initのソースコードも公開されていないし
そんなあたりまでLinux準拠じゃないとヤダってダダこねるなら素直に仮想マシン使うべき。Windowsと混ざった状態で動くのが売りなんだから、各所がLinuxから外れるのは当然だろう。
起動スクリプトはWindows側のタスクスケジューラで実行すればいいのでは。
linux側で閉じたいんですよ
cronに @bootを指定したらダメなの?WSL2で使えるかどうか確かめてないけど。
WSL自体が閉じてないんだからその方向性で使おうと思うのが無謀なのでは。
それら2つは、どちらも可能なので要望で上がっても方法を明示されるだけです。
> 1.inittabやrc.localなど起動時に一発走らせたいスクリプトを実行する手段がない
ディストリビューション変える(pengwinなど)か、Windowsのタスクスケジューラを使用しましょう。タスクスケジューラ使うのが確実でしょう。
> 2.固定IPを付ける手段がない
外部ネットワークにダイレクトにも変えられますし、プライベートな仮想ネットワークの中への配置でも構いません。もちろんデフォで用意されるNATの枠外のサブネットに置くなら、NATも作りなおすとか
ちなみに pengwinのrc.localも、実現方法は、Windowsのタスクスケジューラですよ。
「man 5 crontab」より@reboot Run once, at startup.
いやそのcrondは誰が起動すんだよ
windowsとlinux間にある、ファイルシステムの非互換性(使用可能文字、大文字小文字の区別とか)はクリアになったのでしょうか
Win95系ではないので、もともとWindowsもLinuxもCaseは区別するので、そもそも問題はない。Windowsでは後方互換のために、ファイル選択時のオプションがデフォルトで、指定されたものが無ければ他も探しにいくようになってるだけ
使用可能文字については、Linuxでもファイルシステム間で互換ないもの使えば同じことだが問題になってなかろう?
WSL2のばあいNTFSへの相乗りから、ext4になったので、一部使用できなくなった文字はあるが、Linuxの領域では普通はつかわないだろうから、あまり関係ない
クリアも何も仕様書読めば書いてあるわけだが、どこが不明なのかな?大文字小文字とかはだいぶ前から設定で変更可能
Insider Buildが受け取れないと思ったら、診断の設定でオプションの診断データも送信する必要があるようだ。設定 > 更新とセキュリティ > Windows Insider Programを開いても何も表示されないのはちょっと不親切だと思う。原因を突き止めるのに時間がかかってしまった
邪悪なM$(笑)一社に囲い込まれるのは嫌なくせに邪教Apple一社に囲い込まれるのは問題ないのか
これが信者か……
たまにLinuxでしか動かんものも動かしたいが、メインをLinuxにするのは本末転倒って人が大多数なので、WSLが人気あるのですよ。特定用途のためだけに、環境全体を不便にはしたくないのです。
いままでは、いわゆる仮想マシン使うことになってたのですが選択肢が増えたってのと、仮想マシンよりも便利な部分もある(不便なところもある)ので話題になります。
ほんとこれですね開発環境をいちいちVMWareだのVirtualBoxだので構築するのは面倒くさいDocker使うにしてもWindows環境ではそのままでは使いにくいWSL2(+Docker)は環境をあまり汚さずに環境作れるし、VSCode・VisualStudioからリモート接続で扱えるからとてもやりやすい
囲い込まれるのが好きとかはどうでもいい。道具として便利なのが良いのだ道具を好き嫌いで選んで利便性を投げ捨てるとか、意味がわからない。本末転倒すぎる
一般人にとってはEmacsとエロゲが動けばOSなんて気にしない。たまたまそれでWindowsを使うわけで、OSを立ち上げたいからPCを使うのではない。
これだから逸般人は…
借りるパソコンがWindowsで、OSが変えられないときはWSLで我慢する。OSXのパソコンは借りたことない。
深層学習に関してなら apple はありえないmac os では Nvidia GPU まともに利用できない。Anaconda の既存のパッケージは一部 Linux のみサポートしてるそんな中サーバーと同一環境で開発できる WSL は重宝する
Windows を使うのは一社に囲い込まれて、ハードウェアも一社しか選択肢が無い Macを使うのはそうではないと?
面白い感性してますね。
とりあえず、それを別コメントで全レスしてる彼に言ってやってくれ。
むしろ今回のARMへの切り替えで、四半世紀使ってきたMacを投げ捨てる予定なんですけど。Appleに囲い込まれて右往左往するのはもう嫌なんじゃよー!
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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
Docker が来てから本番 (スコア:0)
CUDAは、バージョン違うと動かない。同じ環境に複数バージョン入れると両方動かないとかのトラブル多くて環境維持が困難なので、Dockerでサポートされてからが本番
nVidiaは新しいサンプルコードとかもDockerで提供してきたので、Linux用は前からバージョン差異など気にせずいろいろ実験もできたのだがWindowsでは出来ず、新しい物試したら自分のコード動かなくなった、、、なんて事が何度かあるし、これ試したいけど怖いから出来ないなんて事が多かったのだ。
Re: (スコア:0)
WSL2 export/inport で複数動かせると聞くのだが、実際どうなんだろ?GPUデバイスは両方から見えるのかな…?
WSL2を使ってみた感想 (スコア:0)
1.inittabやrc.localなど起動時に一発走らせたいスクリプトを実行する手段がない
2.固定IPを付ける手段がない
が一番の不満点だったので「要望の多かったCUDAやDirectML」をみて
えーそっちなの?って感想
Re:WSL2を使ってみた感想 (スコア:1)
ちょっと汚い hack ですが、WSL2 の init が起動時に /sbin/mount -a を呼び出すことを利用して、起動時に任意のスクリプトを起動する方法があります。
1. /etc/fstab に次のような行を足します
-----
none none rc defaults 0 0
-----
2. /sbin/mount.rc という実行可能なファイル(スクリプト)を作ります。
こうしておくと、init が /sbin/mount -a を実行し、/sbin/mount が fstab にある 'rc' というファイルシステムのマウントをするために /sbin/rc.mount を呼び出す、という仕掛けで、root 権限で /sbin/mount.rc が呼び出されます。
/sbin/mount.rc に実行したいスクリプトを書いておけば、WSLの起動時にそれが実行される、ということになります。
Re: (スコア:0)
元コメ主です
>/sbin/rc.mount を呼び出す
/sbin/mount.rc の間違いですよね
確かに現状mount -aのフックするというトリッキーな手段しかないのは把握しており
トリッキーすぎるので何とかしてほしいなというのが感想です
Re: (スコア:0)
typoすんません /sbin/mount.rc ですね。
トリッキーすぎますが、現状これしかないですよね。
まぁ色々と要望をfeedbackして、いろんな人がvoteしてくれれば徐々に改善されるだろうと信じて、自分はこの件含めてちょいちょいfeedbackを入れてます。
Re: (スコア:0)
固定IPアドレスで使う、という思想自体がレガシーだからでは?
Re: (スコア:0)
inittdabがないのはWS2のせいではないのでは。
そういうディストリビューションを使ってるだけですよね。
個人的にはいまさらrc.localなんて見たくもないですが。
Re: (スコア:0)
inittabでもupstartでもsystemdでも何でもいいですが
/initに何かしてもらう手段がないんですよ
/initのソースコードも公開されていないし
Re: (スコア:0)
そんなあたりまでLinux準拠じゃないとヤダってダダこねるなら素直に仮想マシン使うべき。
Windowsと混ざった状態で動くのが売りなんだから、各所がLinuxから外れるのは当然だろう。
Re: (スコア:0)
起動スクリプトはWindows側のタスクスケジューラで実行すればいいのでは。
Re: (スコア:0)
linux側で閉じたいんですよ
Re: (スコア:0)
cronに @bootを指定したらダメなの?WSL2で使えるかどうか確かめてないけど。
Re: (スコア:0)
WSL自体が閉じてないんだからその方向性で使おうと思うのが無謀なのでは。
Re: (スコア:0)
それら2つは、どちらも可能なので要望で上がっても方法を明示されるだけです。
> 1.inittabやrc.localなど起動時に一発走らせたいスクリプトを実行する手段がない
ディストリビューション変える(pengwinなど)か、Windowsのタスクスケジューラを使用しましょう。
タスクスケジューラ使うのが確実でしょう。
> 2.固定IPを付ける手段がない
外部ネットワークにダイレクトにも変えられますし、プライベートな仮想ネットワークの中への配置でも構いません。
もちろんデフォで用意されるNATの枠外のサブネットに置くなら、NATも作りなおすとか
Re: (スコア:0)
ちなみに pengwinのrc.localも、実現方法は、Windowsのタスクスケジューラですよ。
Re: (スコア:0)
「man 5 crontab」より
@reboot Run once, at startup.
Re: (スコア:0)
いやそのcrondは誰が起動すんだよ
素人質問で申し訳ないのですが (スコア:0, 荒らし)
windowsとlinux間にある、ファイルシステムの非互換性(使用可能文字、大文字小文字の区別とか)
はクリアになったのでしょうか
Re:素人質問で申し訳ないのですが (スコア:1)
Win95系ではないので、もともとWindowsもLinuxもCaseは区別するので、そもそも問題はない。Windowsでは後方互換のために、ファイル選択時のオプションがデフォルトで、指定されたものが無ければ他も探しにいくようになってるだけ
使用可能文字については、Linuxでもファイルシステム間で互換ないもの使えば同じことだが問題になってなかろう?
WSL2のばあいNTFSへの相乗りから、ext4になったので、一部使用できなくなった文字はあるが、Linuxの領域では普通はつかわないだろうから、あまり関係ない
Re: (スコア:0)
クリアも何も仕様書読めば書いてあるわけだが、どこが不明なのかな?
大文字小文字とかはだいぶ前から設定で変更可能
診断の設定 (スコア:0)
Insider Buildが受け取れないと思ったら、診断の設定でオプションの診断データも送信する必要があるようだ。
設定 > 更新とセキュリティ > Windows Insider Programを開いても何も表示されないのはちょっと不親切だと思う。原因を突き止めるのに時間がかかってしまった
Re:「そもそも」の部分がなんもわからん (スコア:1)
邪悪なM$(笑)一社に囲い込まれるのは嫌なくせに
邪教Apple一社に囲い込まれるのは問題ないのか
Re: (スコア:0)
これが信者か……
Re:「そもそも」の部分がなんもわからん (スコア:1)
たまにLinuxでしか動かんものも動かしたいが、メインをLinuxにするのは本末転倒って人が大多数なので、WSLが人気あるのですよ。
特定用途のためだけに、環境全体を不便にはしたくないのです。
いままでは、いわゆる仮想マシン使うことになってたのですが選択肢が増えたってのと、仮想マシンよりも便利な部分もある(不便なところもある)ので話題になります。
Re:「そもそも」の部分がなんもわからん (スコア:1)
ほんとこれですね
開発環境をいちいちVMWareだのVirtualBoxだので構築するのは面倒くさい
Docker使うにしてもWindows環境ではそのままでは使いにくい
WSL2(+Docker)は環境をあまり汚さずに環境作れるし、VSCode・VisualStudioからリモート接続で扱えるからとてもやりやすい
Re: (スコア:0)
囲い込まれるのが好きとかはどうでもいい。道具として便利なのが良いのだ
道具を好き嫌いで選んで利便性を投げ捨てるとか、意味がわからない。本末転倒すぎる
Re: (スコア:0)
一般人にとってはEmacsとエロゲが動けばOSなんて気にしない。
たまたまそれでWindowsを使うわけで、OSを立ち上げたいからPCを使うのではない。
これだから逸般人は…
Re: (スコア:0)
借りるパソコンがWindowsで、OSが変えられないときはWSLで我慢する。
OSXのパソコンは借りたことない。
Re: (スコア:0)
深層学習に関してなら apple はありえない
mac os では Nvidia GPU まともに利用できない。
Anaconda の既存のパッケージは一部 Linux のみサポートしてる
そんな中サーバーと同一環境で開発できる WSL は重宝する
Re: (スコア:0)
Windows を使うのは一社に囲い込まれて、
ハードウェアも一社しか選択肢が無い Macを使うのはそうではないと?
面白い感性してますね。
Re: (スコア:0)
とりあえず、それを別コメントで全レスしてる彼に言ってやってくれ。
Re: (スコア:0)
むしろ今回のARMへの切り替えで、四半世紀使ってきたMacを投げ捨てる予定なんですけど。
Appleに囲い込まれて右往左往するのはもう嫌なんじゃよー!