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左から右へ文字を書く文化圏だとどうしてもウィンドウは左寄せにすることが多くなるし、そうなるとウィンドウのリサイズは右でやることが多くなる。だったらウィンドウコントロールも右で固めるのが効率的だよね。
逆だと思う。左から右へ文字を書く文化圏だと(すでに日本もそうなってるけど)、習慣で文章を読むときと同様に左上から探し始めるんだよ。だから最も使う項目あるいは重要な項目は左上に配置しておくのが効率的でストレスが無いんだよ。メニューも左からファイルや編集といったよく使う項目が並んでヘルプなど頻度が低いのはは右側でしょ。
アプリケーションの操作とウィンドウの操作を混同するなや
混同するとどんな問題があるのかね?
目的が違う物をごっちゃにして考えても意味ないでしょ
アプリケーションやウインドウの操作に限らず、パソコンの操作は全て目的が違うものだよ。しかしユーザーインターフェースはその根底に統一された思想があるのだ。
そんなゆるふわキチガイみたいな思想はやめて素直に「ウィンドウの操作」「アプリケーションの操作」って分けて考えろ
馬鹿ってすげえぜ。
俺は「アプリケーションの操作とウィンドウの操作を混同するなや」に対して「混同するとどんな問題があるのかね?」って質問したんだぞ。「ウィンドウの操作」「アプリケーションの操作」って分けて考えろってのが反論になると思ってるのかね。
中の人にも、こういうやつがいるんだろうなあ。そういうときはうまくいくものもいかなくなるよね。
むしろ、逆だと思うよ。「混同するとどんな問題があるのかね?」と言う質問に対して、具体的な問題を何一つ挙げることができず、「分けるのが当然である」的な答えしかできないなら、どうするのが良いユーザー体験につながるかと言う議論につながらない。
まあ、混同したところで大した問題はないと思う。ただ、両者を混在させると、操作の手順が分かりにくくなったり、誤操作を誘発する原因になったりはするだろう。ひとまず機能として性格の異なるものだから、分離しておいた方が分かりやすく、利便性は良いだろう。
また、両者には他のウィンドウの表示に対する影響に大きな違いがある。多くの場合において、アプリケーションに対する操作は他のウィンドウの表示に影響を与えないのに対し、ウィンドウに対する操作は他のウィンドウとの表示領域調整の意味合いを持つ。そのため、後者の操作には、操作対象のウィンドウやその他のウィンドウに表示される余白を削ったり隠したりすることが期待されることが少なくない。つまり、余白の部分に注目した操作がそれなりにあり、それは余白のある右側を対象とした操作になる。したがって、ウィンドウに対する操作を右側ですることには、それなりの合理性があると言える。
#Macで左側にある理由はそれなりに考えられるが、Ubuntuで左側にある理由はMacを何となく真似てみました以上の理由が思いつかない。
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犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward
そりゃ右にした方が使いやすいでしょ (スコア:0)
左から右へ文字を書く文化圏だとどうしてもウィンドウは左寄せにすることが多くなるし、
そうなるとウィンドウのリサイズは右でやることが多くなる。
だったらウィンドウコントロールも右で固めるのが効率的だよね。
Re: (スコア:0)
逆だと思う。左から右へ文字を書く文化圏だと(すでに日本もそうなってるけど)、習慣で文章を読むときと同様に左上から探し始めるんだよ。
だから最も使う項目あるいは重要な項目は左上に配置しておくのが効率的でストレスが無いんだよ。
メニューも左からファイルや編集といったよく使う項目が並んでヘルプなど頻度が低いのはは右側でしょ。
Re: (スコア:0)
アプリケーションの操作とウィンドウの操作を混同するなや
Re: (スコア:0)
アプリケーションの操作とウィンドウの操作を混同するなや
混同するとどんな問題があるのかね?
Re: (スコア:0)
目的が違う物をごっちゃにして考えても意味ないでしょ
Re: (スコア:0)
目的が違う物をごっちゃにして考えても意味ないでしょ
アプリケーションやウインドウの操作に限らず、パソコンの操作は全て目的が違うものだよ。
しかしユーザーインターフェースはその根底に統一された思想があるのだ。
Re: (スコア:0)
そんなゆるふわキチガイみたいな思想はやめて素直に「ウィンドウの操作」「アプリケーションの操作」って分けて考えろ
Re: (スコア:0)
馬鹿ってすげえぜ。
そんなゆるふわキチガイみたいな思想はやめて素直に「ウィンドウの操作」「アプリケーションの操作」って分けて考えろ
俺は
「アプリケーションの操作とウィンドウの操作を混同するなや」に対して
「混同するとどんな問題があるのかね?」って質問したんだぞ。
「ウィンドウの操作」「アプリケーションの操作」って分けて考えろってのが反論になると思ってるのかね。
Re: (スコア:1)
中の人にも、こういうやつがいるんだろうなあ。
そういうときはうまくいくものもいかなくなるよね。
Re:そりゃ右にした方が使いやすいでしょ (スコア:0)
むしろ、逆だと思うよ。「混同するとどんな問題があるのかね?」と言う質問に対して、具体的な問題を何一つ挙げることができず、「分けるのが当然である」的な答えしかできないなら、どうするのが良いユーザー体験につながるかと言う議論につながらない。
まあ、混同したところで大した問題はないと思う。ただ、両者を混在させると、操作の手順が分かりにくくなったり、誤操作を誘発する原因になったりはするだろう。ひとまず機能として性格の異なるものだから、分離しておいた方が分かりやすく、利便性は良いだろう。
また、両者には他のウィンドウの表示に対する影響に大きな違いがある。多くの場合において、アプリケーションに対する操作は他のウィンドウの表示に影響を与えないのに対し、ウィンドウに対する操作は他のウィンドウとの表示領域調整の意味合いを持つ。そのため、後者の操作には、操作対象のウィンドウやその他のウィンドウに表示される余白を削ったり隠したりすることが期待されることが少なくない。つまり、余白の部分に注目した操作がそれなりにあり、それは余白のある右側を対象とした操作になる。したがって、ウィンドウに対する操作を右側ですることには、それなりの合理性があると言える。
#Macで左側にある理由はそれなりに考えられるが、Ubuntuで左側にある理由はMacを何となく真似てみました以上の理由が思いつかない。