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ThinkPad X200 tabletにUbuntu Studioを入れていますが音楽用途向けに、低レイテンシーカーネルが入っていることとXfceという軽量のGUIが採用されていること
それに、いろんなクリエイター向けのアプリが初期段階でインストール済みになっているのが特徴で(正確には、最近のLinux系OSではめずらしいカテゴリー選択の行程がインストーラーにありますけどね)
X200 tabletについては、指紋認証もペンタブレットも無線LAN,サウンド,グラフィックもすんなり動いているので落描き用に重宝しています。
まぁ、いろいろ創る、心の余裕が無いのでたい
選ばなければDAWとかあるのは知ってるけど音源は?とか思ってしまう。KONTAKTが無いとスタートラインにも立てないのが現状だと思うのだけど。
遊びでやるレベルなら何でもいいんだろうけどさ。私はお遊びレベルだからKONTAKT持ってないけどね。
現状のLinux関連の開発資源とユーザー数からは成立しない、というか企画自体できないようなソフトがいろいろとあることは、もちろんわかりきっていますよ。
でも、日本ではせっかくOSSとしてWindowsでもMacでも自由に使えるソフトがたくさんあっても存在自体知らなかったり、導入方法がわからなかったりダウンロード先を探して地雷を踏んだりやっと入れたのに、日本語化の方法がわからなかったり
いろんな苦労している人がいます。
そういう人が、Linux系OSに移行できるか?という問題もありますがたとえば、親やチームリーダーなどがUbuntu Studioを導入してアプリの使い方に集中できるようにできれば
本来、アーティストがやるべきでもない作業の負担をOSSの柔軟性が解消していける可能性はありますよ。
用途のベスト3には、開発目的以外の人は必ずしも、パソコンに詳しい人とは限りませんし
延長サポート切れOSを、Linuxに差し替えたPCを親に与えられた人もいるかもしれません。(そうであればこそ、ノートPCながらデュアルブート率は低くなります)
ウェブ利用を除いたマルチメディア用途やゲームの用途はそういった用途では、Windows用ソフトの存在感が非常に大きいのに45%の人が、マルチメディア用途に使っていると言います。もちろん、単なるメディアプレーヤー利用が多いはずですが
そのシステムに、ほかのもっと創造的な機能を与えられることをUbuntu Studioは、非常に強くアピールしてくれます。
それで、Linuxの限界にぶつかる人もいるでしょうけどその時は、Linuxの発展のために活動してもらうか単にWindowsやMacに乗り換えて行くかは、当面どうでもよくて…
「Vistaだから、ネットにつなぐな」とか言われるよりは、はるかに大きな可能性があるはずです。
>たとえば、親やチームリーダーなどがUbuntu Studioを導入して>アプリの使い方に集中できるようにできればそもそも親もチームリーダーもOSSの促進が仕事では無いからなあ。
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
マルチメディア用途にUbuntu Studio (スコア:1)
ThinkPad X200 tabletにUbuntu Studioを入れていますが
音楽用途向けに、低レイテンシーカーネルが入っていることと
Xfceという軽量のGUIが採用されていること
それに、いろんなクリエイター向けのアプリが
初期段階でインストール済みになっているのが特徴で
(正確には、最近のLinux系OSではめずらしいカテゴリー選択の行程がインストーラーにありますけどね)
X200 tabletについては、指紋認証もペンタブレットも
無線LAN,サウンド,グラフィックもすんなり動いているので
落描き用に重宝しています。
まぁ、いろいろ創る、心の余裕が無いので
たい
Re: (スコア:0)
選ばなければDAWとかあるのは知ってるけど音源は?とか思ってしまう。
KONTAKTが無いとスタートラインにも立てないのが現状だと思うのだけど。
遊びでやるレベルなら何でもいいんだろうけどさ。
私はお遊びレベルだからKONTAKT持ってないけどね。
Re:マルチメディア用途にUbuntu Studio (スコア:0)
現状のLinux関連の開発資源とユーザー数からは
成立しない、というか企画自体できないようなソフトが
いろいろとあることは、もちろんわかりきっていますよ。
でも、日本ではせっかくOSSとして
WindowsでもMacでも自由に使えるソフトがたくさんあっても
存在自体知らなかったり、導入方法がわからなかったり
ダウンロード先を探して地雷を踏んだり
やっと入れたのに、日本語化の方法がわからなかったり
いろんな苦労している人がいます。
そういう人が、Linux系OSに移行できるか?という問題もありますが
たとえば、親やチームリーダーなどがUbuntu Studioを導入して
アプリの使い方に集中できるようにできれば
本来、アーティストがやるべきでもない作業の負担を
OSSの柔軟性が解消していける可能性はありますよ。
用途のベスト3には、開発目的以外の人は
必ずしも、パソコンに詳しい人とは限りませんし
延長サポート切れOSを、Linuxに差し替えたPCを
親に与えられた人もいるかもしれません。
(そうであればこそ、ノートPCながらデュアルブート率は低くなります)
ウェブ利用を除いたマルチメディア用途やゲームの用途は
そういった用途では、Windows用ソフトの存在感が非常に大きいのに
45%の人が、マルチメディア用途に使っていると言います。
もちろん、単なるメディアプレーヤー利用が多いはずですが
そのシステムに、ほかのもっと創造的な機能を与えられることを
Ubuntu Studioは、非常に強くアピールしてくれます。
それで、Linuxの限界にぶつかる人もいるでしょうけど
その時は、Linuxの発展のために活動してもらうか
単にWindowsやMacに乗り換えて行くかは、当面どうでもよくて…
「Vistaだから、ネットにつなぐな」
とか言われるよりは、はるかに大きな可能性があるはずです。
Re: (スコア:0)
>たとえば、親やチームリーダーなどがUbuntu Studioを導入して
>アプリの使い方に集中できるようにできれば
そもそも親もチームリーダーもOSSの促進が仕事では無いからなあ。