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「読書の時間」を取り入れて成功している例は実際にあります。普段の忙しい授業時間ではなく、読書だけにゆっくり集中できる時間を用意することで、通常の授業での読解力にも向上が見られたりします。
読”書”ではなく新聞を利用する、という活動もあります。これも歴史が長いですね。時事問題、社会問題への意識を持たせることができ、それを授業とリンクさせることで授業の幅を広げることもできます。新聞の記事を子どもに選択させ、発表させることで情報の取捨選択、プレ
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Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
それほど新しいことではないよ (スコア:2, 興味深い)
「読書の時間」を取り入れて成功している例は実際にあります。普段の忙しい授業時間ではなく、読書だけにゆっくり集中できる時間を用意することで、通常の授業での読解力にも向上が見られたりします。
読”書”ではなく新聞を利用する、という活動もあります。これも歴史が長いですね。時事問題、社会問題への意識を持たせることができ、それを授業とリンクさせることで授業の幅を広げることもできます。新聞の記事を子どもに選択させ、発表させることで情報の取捨選択、プレ
Re:それほど新しいことではないよ (スコア:1)
あと、高校でもやたら本を読まされて、夏休みの宿題は"本を5冊以上読んで感想文を書くこと"とかでした。けど、そのおかげかその高校の現代国語の偏差値が他の学校より高かったので、個人的には感謝してます。
Re:それほど新しいことではないよ (スコア:1)
私はこの時間にまずルブランの怪盗ルパンシリーズを読み、そのままホームズや怪人二十面相に流れ、おかげで中学に入った頃には著名な推理小説作家はかなり読んでました。
今も、司馬遼太郎、池波正太郎、吉村昭、吉川英治、宮部みゆき、奈須きのこ(笑)その他諸々の方の本を読んでますが、今のように本を読む習慣の基礎が出来たのはこの小学生の頃の図書の時間だと断言出来ます。
今振り返っても、本の素晴らしさを教えてくれた素晴らしい時間でした。
Re:それほど新しいことではないよ (スコア:0)
#まるで関係ない話なのでAC