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真のHackerは一つのOSにこだわらない。1)業務サーバー:RHEL CentOS2)業務事務処理:WindowsXP3)自宅:ipad4)スタバ:MBA
※注 2) 4)は自虐ねた
StarbucksのMacBook率の高さは何なの?よく某店で仕事してるんだけど、毎度同じ顔ってわけでもないのにMacBookばっか。
そんなにいいものなのかな...雰囲気的には仕事用で使ってるっぽい。私は仕事用のPCを選べない今日この頃なので、試しようもないんだけど。# 仕事用じゃなきゃあんな重たいのノーサンキューだよ
スターバックスって、林檎教信者が林檎製品を見せびらかすためのお店なのですよ、知らなかったんですか?
スターバックスはカッコワルイとは思わないけど、そこそこキレイでカッコイイほうではある。そことセットでMB(P/A)を使ってる自分、クールでしょ?と自己陶酔している。だから、スタバと同じようにWi-Fiが使える店でも、ハンバーガーショップや牛丼屋では広げて自己陶酔できないので、林檎の比率が下がるんだよね。
見せびらかすのが目的だから、見てあげるかと思ってチラッと見てやると、ろくなことしてねー。WWWで周辺の店情報をみてたり、Twitter、Facebookしてたりで、それってスマホで十分じゃんって程度。
ああ、やっぱり林檎製品を見せびらかすだけが目的なのだな。
でもMS信者の人はMBAがうらやましかったんでしょう?だからUltraBookが生まれてきた。
# とか言い出すとほんと不毛だよなあ・・・
富士通の単三電池二本で八時間動くFM-CARDは重量990g、厚さ30mm弱で1990年頃だったかな続いてSHARPのMURAMASAは重量2kg未満、厚さは同じく30mm弱で2000年頃。
当時のマカーは、powerbookの時代。例えば、150だと厚さは57mm。これがクールだったし、WindowsPCはやはりダサいと言われてきた。
MBAは何年も前に通ってきた道で別にたいしたことじゃあない。ultrabookがMBAに触発されたのは本当だろうが、かといって、薄型の道はむしろ、やっとappleが重要性に気づいたというのが、事実だな。
なので、>とか言い出すとほんと不毛だよなあ・・・そんなことはありません。マカーはPCの薄さについての発明、つまり脳内歪曲空間を持ち合わせることがわかっただけでも、あなたの発言には価値があります。
さあ、同じことを言い出すマカーは周りにいないか?いたら、何も言わず、にっこり微笑んであげよう。
FMR-CARDなんて用途的にOASYS Pocketよりマシなポメラ相当品(PCカードや通信ポートはあったけど)じゃないですか。HP95LX辺りをフルキーボードにしたような機械。MURAMASAもCrusoeだったりで後のNetbookカテゴリあたりでしょう。
まだMBAに直接影響を与えたVAIO 505 EXTREMEをもちだしてくるならともかく。
FMR-CARDは一応「プログラマブルな機械」という建前を捨ててないので、ポメラとは一線を画しています。HP95LXも同様。
MURAMASA当時のCrusoeは一応、性能は低いが安い。というカテゴリのチップではないのでATOMと同じというのはおかしい。今でいうとi3Ultrabookという感じ。
たしかにポメラとは違いますね。隠しモードでシェルを持っているという話を聞いたことがありますが、それでもオアポケがDOSモードを持っていたのとは次元が違いますし。
当時のCrusoeは「同クロックPentiumIIの半分程度」と聞いたことがある(PenII機を実際に持ったことはありません)ので「パフォーマンスは半分、バッテリは1.5倍程度で値段は若干安い」と認識しています。対抗として出てきたULVプロセッサは比較するとそこそこ高価でしたし。ちなみにわたしはCASSIOPEIA FIVA MPC-205を使っていました。
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犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward
適材適所 (スコア:5, すばらしい洞察)
真のHackerは一つのOSにこだわらない。
1)業務サーバー:RHEL CentOS
2)業務事務処理:WindowsXP
3)自宅:ipad
4)スタバ:MBA
※注 2) 4)は自虐ねた
Re: (スコア:1)
StarbucksのMacBook率の高さは何なの?
よく某店で仕事してるんだけど、毎度同じ顔ってわけでもないのにMacBookばっか。
そんなにいいものなのかな...
雰囲気的には仕事用で使ってるっぽい。
私は仕事用のPCを選べない今日この頃なので、試しようもないんだけど。
# 仕事用じゃなきゃあんな重たいのノーサンキューだよ
Re: (スコア:0)
スターバックスって、林檎教信者が林檎製品を見せびらかすためのお店なのですよ、知らなかったんですか?
スターバックスはカッコワルイとは思わないけど、そこそこキレイでカッコイイほうではある。
そことセットでMB(P/A)を使ってる自分、クールでしょ?
と自己陶酔している。
だから、スタバと同じようにWi-Fiが使える店でも、ハンバーガーショップや牛丼屋では広げて自己陶酔できないので、林檎の比率が下がるんだよね。
見せびらかすのが目的だから、見てあげるかと思ってチラッと見てやると、ろくなことしてねー。
WWWで周辺の店情報をみてたり、Twitter、Facebookしてたりで、それってスマホで十分じゃんって程度。
ああ、やっぱり林檎製品を見せびらかすだけが目的なのだな。
Re: (スコア:0)
でもMS信者の人はMBAがうらやましかったんでしょう?
だからUltraBookが生まれてきた。
# とか言い出すとほんと不毛だよなあ・・・
Re: (スコア:0)
富士通の単三電池二本で八時間動くFM-CARDは重量990g、厚さ30mm弱で1990年頃だったかな
続いてSHARPのMURAMASAは重量2kg未満、厚さは同じく30mm弱で2000年頃。
当時のマカーは、powerbookの時代。例えば、150だと厚さは57mm。これがクールだったし、
WindowsPCはやはりダサいと言われてきた。
MBAは何年も前に通ってきた道で別にたいしたことじゃあない。ultrabookがMBAに触発されたのは
本当だろうが、かといって、薄型の道はむしろ、やっとappleが重要性に気づいたというのが、
事実だな。
なので、
>とか言い出すとほんと不毛だよなあ・・・
そんなことはありません。マカーはPCの薄さについての発明、つまり脳内歪曲空間を持ち合わせる
ことがわかっただけでも、あなたの発言には価値があります。
さあ、同じことを言い出すマカーは周りにいないか?いたら、何も言わず、にっこり微笑んであげよう。
Re:適材適所 (スコア:1)
FMR-CARDなんて用途的にOASYS Pocketよりマシなポメラ相当品(PCカードや通信ポートはあったけど)じゃないですか。HP95LX辺りをフルキーボードにしたような機械。MURAMASAもCrusoeだったりで後のNetbookカテゴリあたりでしょう。
まだMBAに直接影響を与えたVAIO 505 EXTREMEをもちだしてくるならともかく。
Re: (スコア:0)
FMR-CARDは一応「プログラマブルな機械」という建前を捨ててないので、ポメラとは一線を画しています。
HP95LXも同様。
MURAMASA当時のCrusoeは一応、性能は低いが安い。というカテゴリのチップではないのでATOMと同じというのはおかしい。
今でいうとi3Ultrabookという感じ。
Re:適材適所 (スコア:1)
たしかにポメラとは違いますね。隠しモードでシェルを持っているという話を聞いたことがありますが、
それでもオアポケがDOSモードを持っていたのとは次元が違いますし。
当時のCrusoeは「同クロックPentiumIIの半分程度」と聞いたことがある(PenII機を実際に持ったことはありません)ので
「パフォーマンスは半分、バッテリは1.5倍程度で値段は若干安い」と認識しています。対抗として出てきたULVプロセッサは比較するとそこそこ高価でしたし。
ちなみにわたしはCASSIOPEIA FIVA MPC-205を使っていました。