アカウント名:
パスワード:
>「いくら学校の成績がよかったとしても、それだけで世の中通用するわけではない」
IQと学校の成績も関係ないことが結構あるんだな。IQが高いと、学校での最初の頃の学習が簡単でつまらないので疎かになって、ある所まで行って追いつかなくなるケースとかね。
「りんご3個とみかん5個で全部でいくつ?」という問題に「りんご3個とみかん5個」とわたしは答えていた。×がつくと「お前はりんごもみかんも一緒にする馬鹿か?」と、馬鹿な問題を出した馬鹿の馬鹿さを指摘して笑っていたわけです。「先生の家には、うんことお茶碗は全部で何個ありますか?一緒にするんですよね」とか、逆に質問して遊んでいたりする。
りんご3個とみかん5個、合わせて果物はいくつ、って言えば簡単かも。
そこでりんごとみかんが木に実ってるとこを想像して「確かに野菜じゃないな」と確認してから足すのは私だけでいい。
# いちごは野菜でした [wikipedia.org]
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
私は学生の頃からこう言ってました (スコア:0)
#で、私も通用してないわけですが……(自爆)
Re: (スコア:1)
>「いくら学校の成績がよかったとしても、それだけで世の中通用するわけではない」
IQと学校の成績も関係ないことが結構あるんだな。
IQが高いと、学校での最初の頃の学習が簡単でつまらないので疎かになって、ある所まで行って追いつかなくなるケースとかね。
「りんご3個とみかん5個で全部でいくつ?」という問題に「りんご3個とみかん5個」とわたしは答えていた。
×がつくと「お前はりんごもみかんも一緒にする馬鹿か?」と、馬鹿な問題を出した馬鹿の馬鹿さを指摘して笑っていたわけです。
「先生の家には、うんことお茶碗は全部で何個ありますか?一緒にするんですよね」とか、逆に質問して遊んでいたりする。
Re: (スコア:4, すばらしい洞察)
馬鹿なので区別がつかないのではなく、あえて区別をしないのです。
では、違う問題を出しましょう。
「りんご1個とりんご1個で全部でいくつ?」
これには答えることができますね。答えは2個です。
しかし、2個のりんごをよく見ると、形が違います。微妙に色も違います。
厳密に重さを量ると異なるはずです。片方には傷がついているかもしれません。
もしかしたら品種が違うかもしれません。
そのような違いを無視して、りんごはりんごだから足して2個とできるのは
どうしてでしょうか。
では、現実を考えて見ましょう。
たとえば
Re:私は学生の頃からこう言ってました (スコア:1)
りんご3個とみかん5個、合わせて果物はいくつ、って言えば簡単かも。
の
Re:私は学生の頃からこう言ってました (スコア:1)
そこでりんごとみかんが木に実ってるとこを想像して「確かに野菜じゃないな」と確認してから足すのは私だけでいい。
# いちごは野菜でした [wikipedia.org]