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「日本ではLinuxをクライアントに使っているような人はほとんどいません」「Linuxは日本語の処理が苦手だし...」
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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
日本では (スコア:4, おもしろおかしい)
「Linuxは日本語の処理が苦手だし...」
「日本には横へならえの習慣があるので、新しいものを普及させるハードルは他の国より高いです」
という適切な助言の元、発売中止になる、に100ゲイツ。
Re: (スコア:0)
なぜこうなったかと言うと、自分で調べられないなら使うな、という風潮でコミュニティが初心者を駆逐していったからでしょう。
ユーザー数も少ないから日本語訳も満足にされておらず日本語で書かれた技術文書は極端に少ない。
結局、日本ユーザーを苦しめているのは彼ら自身だった訳です。
Re:日本では (スコア:1)
日本のコミュニティはパソコン通信の頃から、仏頂面の玄人ユーザーが仕切ってた気がする。
(linuxに限らず)何か聞けば「大昔に既出だから過去ログ読め」「高スキルユーザーさまにスキルを教えてもらった礼を言え」「フリーウェア開発者様には礼を言え」とか欧米とはかけ離れていたような。
過去ログ全て読んでることが前提、ちょっと知ってるだけで高スキルユーザーぶって高圧的態度で批判のオンパレード、オープンソース/フリーソフトにただ乗りなんてもっての他でとにかく素晴らしいフリーウェア開発者様をありがたがらなければならない、なんていう文化風習は鎖国的なPC-9801とかいうガラパゴスなアーキティクチャゆえで、海外のリベラルなハッカー文化が入ってこなかった影響が今もあるせいなのかな?
要するに昔のネットは今でいうKusakabe氏みたいなのが主流で、それ以外のライト層は排除されてたんだよね。Linuxもそういう連中の自慰用途にしか使われてなかったんだよね。