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ってのは 5%「も」,大学名義の特許があるというのが驚き. どうやって特許を取る費用を予算化したんだろう?
確か以前も,書類1枚で個人が特許化することを許してくれてたのは校費での研究成果. 科研費などの,「これこれの研究をするのでそのための予算をください」といって,特定目的の研究補助をもらった研究の成果は,個人には渡してくれない決まりだった.そういうのが5%あったってことかなぁ?
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
犯罪 (スコア:0, 余計なもの)
特許を取るにも、その開発の期間の開発者の人件費(給与とか)と、開発の機材等の費用をどこが出しているか?ということが、その特許をどこに帰属させるか?という基準になる必要があるとすれば、大学の先生が大学の研究で得た成果は、当然のことながら大学に帰属してい
Re:犯罪 (スコア:1)
ってのは 5%「も」,大学名義の特許があるというのが驚き. どうやって特許を取る費用を予算化したんだろう?
確か以前も,書類1枚で個人が特許化することを許してくれてたのは校費での研究成果. 科研費などの,「これこれの研究をするのでそのための予算をください」といって,特定目的の研究補助をもらった研究の成果は,個人には渡してくれない決まりだった.そういうのが5%あったってことかなぁ?