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これにお金をかけるのか、地域の防犯体制整備にお金をかけるのか、どちらがあるべき行政の姿なんでしょうかね。
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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
近所の人の目 (スコア:0)
むかしの「近所の人の目」をロボットに、ということでしょうか。
これにお金をかけるのか、地域の防犯体制整備にお金をかけるのか、
どちらがあるべき行政の姿なんでしょうかね。
逆に考えるんだ……っていやな結論だな、これ (スコア:1)
地域の防犯体制整備には人手がかかります。しかし、一旦人を雇ってしまうと首にできないのが現在の公務員。なのに予算は年度単位。
機械の開発や推進にかける予算は年度単位の決定で済みます。運用コストも足りなくなったらサービスを止めてしまえばよい。
『よい行政』のタイムスケールと、『予算』のタイムスケールが合わなさ過ぎるため、ギャップポイントに「天下り先を作る理由」とか「本末転倒な戦略」とかが入り込む余地があるのだと思います。
… しかし、「予算」のタイムスケールは数年を超えることは難しいわけで…というわけで「よい行政」「あるべき行政」の定義を変えてしまうという対策はいかがでしょう?そう、これは良い行政であると定義してしまうのです!!!
さ、ご一緒に100回唱えましょう!
これはとても良い行政のありかたである!
これはとても良い行政のありかたである!
これはとても良い行政のありかたである!
....... orz
fjの教祖様
Re:近所の人の目 (スコア:0)
防犯カメラとICタグリーダーなんじゃないの?