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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
N SYSTEM児童版かぁ (スコア:2, 興味深い)
こんなんで監視社会に慣れた子供が増えていくんだろうなぁ。
というのは置いといて。
こんなシステムを作るより、65歳以上の引退したかたがたを雇って街角に立ってもらったほうが安上がりじゃね?
総務省の補助金が1億円だから、年間200日立ってもらうとして1日あたり50万円。
200人雇ったとして1人あたり2,500円。
夕方3時間くらい立ってもらえば時給800円ちょっと。
これくらいの時給出せれば雇えそうだよね。
実際にはもっとたくさんのお金が動いているだろうから、人を増やすなり時間を増やすなりも可能ですな。
高齢化社会への対策にもなって一石二鳥だと思うんだけどなぁ。
Re:N SYSTEM児童版かぁ (スコア:2, 参考になる)
某地方在住ですが、うちの周りの市町村では結構やってますよ。それもみんなボランティアです。
「見守る会」とか作って、役場が音頭とって月に何回とか決めて通学路に立ってます。
その他、自主的に毎日交差点に立ってる方もいますし、目立つように車に会のステッカーを貼ってる方もいます。
そうやって町全体で子供の防犯に取りくんでいるんだという姿勢を示すことが、
不審者撲滅には有効だと役場の人が言ってました。
どこの地域でも、ボランディアでやってもいいという方は結構いらっしゃるんじゃないでしょうか。まあ完全にボランディアでなくてもシルバー人材センターとかで、わずかな報酬でとかでも。
>こんなんで監視社会に慣れた子供が増えていくんだろうなぁ。
同感です。この手のニュースを聞く度に、子供達が無意識に息苦しさを感じないのかなあと思います。
というか、それすら感じなくなってしまうのかも…