アカウント名:
パスワード:
また、Rubyだとセキュアレベルの設定がPerlなど他の言語に比べて柔軟で強力なので、 今流行りのインジェクション攻撃も多言語で開発した場合に比べて難しくなると思いますよ。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
まだ計画が不十分なのでは。。。 (スコア:3, 参考になる)
システム構築を考えているなら、それ相応の人員を募集するべきでは。
また、人に教えるには自分でかなりのレベルで理解している必要があります。
Rubyを選択した理由も”教育工数が低い”というだけで、実際にRubyでどのようなプログラムを構築するのかが見えてきません。
なんとなくRubyを覚えさせても、実際に仕事で使える現場のニーズに合わなければ、”手に職を付ける”とはいえないと思います。
個人的には募集の多いJava、Perl、PHP、VisualBasicなどの言語のほうがよっぽど手に職がつくと考えます。
プログラミング的手法を覚えるという意味ではRubyは良い選択だと思いますが。
サイト構築の場合、RubyだとSQLも覚えないと片手落ちのような気がしてしまいます。
国の事業ですよ!!! (スコア:2)
> よっぽど手に職がつくと考えます。
この中に国産の言語は幾つありますか?
国の事業としてやる以上、国産のものを使うことを第一に考えると思いますよ。
そして、国産の言語の中ではRubyが一番需要があると思います。
さすがに、なでしこやHSPでの開発はあまり無いですよね。
また、Rubyだとセキュアレベルの設定がPerlなど他の言語に比べて柔軟で強力なので、
今流行りのインジェクション攻撃も多言語で開発した場合に比べて難しくなると思いますよ。
あと言うとすると、今流行っている言語をやっても出たときにはブームが終わっている危険性があるし、
今流行っている言語はそれなりにプログラマーがいるので促成栽培したような連中をの需要がない
可能性があるという点でもRubyを使うことに先見の明を感じます。
Re:国の事業ですよ!!! (スコア:1)
国産にこだわっていたら、”手に職”など難しいのでは。
こだわるなら国際標準のほうが建設的に感じられます。
国の事業とはいえ、民間の会社が行うのですから、国産にこだわる必要性を感じません。
国産といっても、企業が作成している開発言語ではないし、開発陣には多数の外国の方も参加しているわけで、メリットはほとんどありません。
国産にこだわる理由としては、
・販売利益が国内に還元される
・諸外国の政治的介入の危険がない
・情報機密上、国内で品質管理できる
などが挙げられますが、Rubyは当てはまりません。
"ruby on rails"の需要を見込んでの先見性を考えるのであれば、データベースの教育も必要でしょう。
教育工程としてはかなりの工程数に。。。。
Re:国の事業ですよ!!! (スコア:0)
Re:国の事業ですよ!!! (スコア:0)
Re:国の事業ですよ!!! (スコア:1)
で、件の会社の求人を考えてみると…
そんなこと露ほども考えてないように思えるんですが