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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
大学教育において女性にかぎった税金の出費は許されるのか (スコア:4, すばらしい洞察)
出産や性教育であればまだ話はわかるのですが。
学問という性質からすれば、男女差は考慮すべきではなく、結果として男性が多かろうと、女性が多かろうとかまわないと思うのですが。女性をもっと多くすべきだとか、女性を優遇して入学させるだとかの方向は、なにか本質を逸脱していると思います。
男女というのは身長の高低と同じく、学問の本質とは関係ありません。身長の低い人を優遇するキャンペーンをなんて考えられません。
現在、女性だか
Re:大学教育において女性にかぎった税金の出費は許されるのか (スコア:0)
(いろんな視点から見れるし)
あと、女性を誘うほうが必要対効果が高いとか。
(イメージの改善は生活や賃金の改善より安そうだし)
Re:大学教育において女性にかぎった税金の出費は許されるのか (スコア:0)
性別がらみの問題となると、どうしても妙な方向で熱くなりがちですが
(もちろん女性団体なんかの働きかけもあるのかもしれませんが)
現状少ないという女性科学者が増えたらどうなるか興味ありますね。
もしかしたら大して変わらないかもしれませんが。
私企業で働いてますが、職場にいろんな背景を持った人間
(学歴、性別、出身地、既婚・未婚、等々)がいると、
単純な役割分担に留まらない効果が得られるように思います。