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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
文科省のさらなる暴走か!? (スコア:3, 興味深い)
教育の勉強をもっとしっかりとしてもらう方が重要だと思います。
修士課程で学ぶことって、学士の時の専門をもっと深く掘り下げた
ものになるから、その学問のおもしろさを知るにはある程度、
聞く側にも下地がいると思いますし。
私は今理系の修士ですが、自分の研究を他の専
Re:文科省のさらなる暴走か!? (スコア:0)
>教育の勉強をもっとしっかりとしてもらう方が重要だと思います。
全く意見が逆でして、ある領域について、最低限修士号を取得
しているくらい身につけて、その領域のことは寝るまで考えても
飽きない人「のみ」が初等教育の教師になるべきかと。
いちばん重要だが簡単な事を興味を持ってもらうように教えると
いう事はその事を誰より深く知っていないとできないですね。
修士の人は学会で発表する準
Re:文科省のさらなる暴走か!? (スコア:0)
体育や音楽もふくめた全教科および教育そのものにおいて、修士レベルの実力を一人の教師に求めるのは無理がありますから。
Re:文科省のさらなる暴走か!? (スコア:0)
そうかも知れませんね。
僕は高校生の頃、教育大に通う姉に数学や物理を教えてました。
そのくらい数学も理科も駄目な人で
弟の目から見ると数学や理科の何が楽しいのかなど、
全然教えられない人に見えました。
そんな人が小学校で数学や理科を教える事があるのかと思うと
ぞっとするというか背筋が寒くなると言うか…