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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
間違い? (スコア:1, 参考になる)
あえて (スコア:1)
だと思いますが、個人への細かな対応ではなくて
マスに対しては語られていないようなので。
初等教育においては、ある程度押しつけでも
詰め込みでも、厳密でなくても、「科学的常識」を
とりあえず教えるのがよいのではないでしょうか。
で、何が「科学的常識」としてふさわしいかというと、
他人と共有できてそこから議論を始めることの出来る
土台やモデルとしての有望さで、ある程度計ることが
できるのではないかと。
そこから始めて、後は個人の力量と興味で、教えられたことの
限界や不正確さを知って行けばよいと思います。
教育も言語も体制への馴致であると知るのは後年で良い。
Re:あえて (スコア:1)
この地動説天動説の話は小学生にもよく分かる内容だと思うので、 ちょうどいい教材になると思います。
もしかして、最近はそういうことを教えていないんですかね? 理由を伴った記憶なら印象が強いので正解率が高いと思うの ですが、理由がない人間の取り決めである西東の問題の方が 正解率がいいということは、なんか疑問に思います。
さすがに元の研究も下調べをしているんでしょうから 単に教えていないというわけではないだろうし。
この2つの問題を見比べてみると、 覚えるべき文字列が長いんですね。天動説地動説の 問題の方が。