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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
人件費が高すぎる (スコア:2, 参考になる)
また、
教えて、えらい人 (スコア:0)
それから、すぐ下のスレッドに「問題の切り分けのために、ハード
えらくないですが (スコア:2, すばらしい洞察)
顧客にもよるけど、まだまだ「購入した品物より保守料金が高い」という状態に抵抗を示すところが多いです。ましてや「無料」に近い状態で手に入るOSやミドルウェアのメンテともなれば、叩かれまくりまくりまくりまくります。よって実作業者の給料安くなるの図。
「少し時間がたてば解決」ってのがよくわかりませんが、ユーザー人口が増える(わけわかってそうな人間が増える)からということ
@大阪なヒト
Re:えらくないですが (スコア:0)
> 「少し時間がたてば解決」ってのがよくわかりません
これは「Linux技術者の労働単価が本当に高くて、その原因が希少性*だけ*にあるのであれば、少し時間がたてば(技術者が増えて)解決する」という意味で書きました。
しかし、他のコメントを見ても、「無料に近い状態で手に入るソフトウェアのメンテ」は「高価なソフトウェアのメンテ」よりも報酬が安い(というか「叩ける」)という意見が多いようですね。
# パフォーマンスの面でも「叩かれる」というか、同じ報酬で
# より突っ込んだ作業をやらされてしまうといったコメントも
# 見られますね。
# 他のコメントにもありますが、「顧客側」から見た場合には
# ものすごくコストパフォーマンスがよくなりますね
# ベンダ側わからみると「割の悪い仕事」になるでしょうが。
ようするに、「使える技術者は不足しているが、有能な技術者に対してであっても、相応の金を出す企業はほとんどない」という、需要曲線が大きくゆがんだ状態になっているのでしょうね。
# 労働力市場そのものが病んでいるとしか思えませんが、
# 有能なのに相応の金をもらっていない技術者がいるということは
# 「ちょっとマシ」なだけの企業にも躍進のチャンスがあるという
# ことになるのかも。