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シングルユーザーで起動すればrootのパスワードなんか無しに作業できたのに、Linusの娘はそんなことも知らんのか?それともopenSUSEはシングルユーザーでのbootにもパスワードを聞いてくる?(それはそれで素晴らしいと思う。)
少なくとも OpenSUSEでは、シングルユーザモードというか run level 1 にしたときは、root のパスワードが求められ、rootのパスワードを入力しないと操作(ログイン)ができません。というか run level 1 にしたときにrootのパスワードなしに操作ができてしまうというのはここでのセキュリティ以前の問題のような気がします。そのようなディストリビューションが存在することはもちろん知っていますが、その様な状況になる度に違和感を覚えます。
> というか run level 1 にしたときにrootのパスワードなしに操作ができてしまうというのは> ここでのセキュリティ以前の問題のような気がします。
まぁ、一理あるが、、、run lebel 1 で root のパスワードを有効にすることに意味があるのはBIOS で内蔵ディスク以外のデバイスでのブートを禁止して、さらに BIOS パスワードをかけた場合に限られると思う。
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にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー
シングルユーザーで起動すればOK (スコア:-1)
シングルユーザーで起動すればrootのパスワードなんか無しに作業できたのに、
Linusの娘はそんなことも知らんのか?
それともopenSUSEはシングルユーザーでのbootにもパスワードを聞いてくる?
(それはそれで素晴らしいと思う。)
Re: (スコア:1)
少なくとも OpenSUSEでは、シングルユーザモードというか run level 1 にしたときは、root のパスワードが求められ、rootのパスワードを入力しないと操作(ログイン)ができません。
というか run level 1 にしたときにrootのパスワードなしに操作ができてしまうというのはここでのセキュリティ以前の問題のような気がします。
そのようなディストリビューションが存在することはもちろん知っていますが、その様な状況になる度に違和感を覚えます。
Re:シングルユーザーで起動すればOK (スコア:2)
> というか run level 1 にしたときにrootのパスワードなしに操作ができてしまうというのは
> ここでのセキュリティ以前の問題のような気がします。
まぁ、一理あるが、、、run lebel 1 で root の
パスワードを有効にすることに意味があるのは
BIOS で内蔵ディスク以外のデバイスでのブートを
禁止して、さらに BIOS パスワードをかけた場合に
限られると思う。