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> 脳死は、死ではないという立場ですね。
脳死 [wikipedia.org](のうし、brain death)とは、ヒトの脳幹を含めた 脳すべての機能が不可逆的に(回復不可能な段階まで)廃絶した 状態のことである。
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Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
死の定義 (スコア:0)
不可逆性は死の定義の根幹にあるべきだ、と。
Re:死の定義 (スコア:1)
>不可逆性は死の定義の根幹にあるべきだ、と。
脳死は、死ではないという立場ですね。
死の定義が難しい現代だからこそ、2割も生き返る、という回答があるのかもしれませんね。
# むしろ真面目に考えたからこそ生き返る、と回答したとは思えないんだろうか?
Re:死の定義 (スコア:1)
> 脳死は、死ではないという立場ですね。
脳死 [wikipedia.org](のうし、brain death)とは、ヒトの脳幹を含めた 脳すべての機能が不可逆的に(回復不可能な段階まで)廃絶した 状態のことである。
すると (スコア:1)
the.ACount
Re:死の定義 (スコア:0)
そうとは限らないでしょう?
生き返らないという事象は、生とは何かをどう考えるかで変わるのだから。
昔の偉い人も「我未だ生を知らず、いずくんぞ死を知らんや」あるいは、
「語り得ないことについては、人は沈黙せねばならない」と諭していますが、
その態度もまた生や死が人間にとって特別な問題である証左なんですよね。
Re:死の定義 (スコア:0)
Re:死の定義 (スコア:1)
脳死状態から脳生状態に遷移したばあいは脳死の判定が間違っていたということですね。
# ponch
Re:死の定義 (スコア:0)
現状では無理かもしれませんが、残りの体細胞を生かすことは原理的には可能だと思います。
人格の死=人の死とお考えなら、脳が一部破壊されて、人格が不可逆に変貌してしまった方も死人です。
Re:死の定義 (スコア:0)
切り取る場所が首だったらどうでしょう?
Re:死の定義 (スコア:0)
無駄だからやらないだけで、それこそレーニンの遺体みたいに国家予算をつぎ込み続ければ、どうなるかわからない。
Re:死の定義 (スコア:0)
さらに、経験的にその状態からの復活の可能性が十分低くなると言う知識を持って、
あるところでここからは脳死ですとばさっと切り落とす。
メカニズムが詳細に分かっているわけではないんだから、
概念上の定義と実際の適用状況には必ず誤差があり、
概念上の定義に他の要因と絡む矛盾がなくても(あったらさらに)
現実には、多かれ少なかれ個別の例外は出てくるでしょう。
Re:死の定義 (スコア:0)
どちらかというと「若者のうち2割もの人間が,生まれつきデスマーチに対して耐久性をもっている」とか考えれば良いのでは?
Re:死の定義 (スコア:0)
(恐らく)持っていません。
対象が若者なのですから、恐らく彼らの殆どは、まだ、デスマーチを経験していません。
つまり「耐えられると思い込んでる」だけです。楽天的な彼らはまだ。
たぶん10年後に「やっぱり無理だ」と身をもって知ることでしょう。
#気付かずに済むくらい職場環境がカイゼンされるほうが遥かにマシだが。
Re:死の定義 (スコア:0)
院出の既に衰えた人間は駄目ですがね
高卒や専門学校・短大出なら体力勝負で十分勝てる
勝って自慢になることじゃないが
Re:死の定義 (スコア:0)
Re:死の定義 (スコア:1)
「人生の目的とは何か」→
「自分で人生の目的だと理解できたもの、それが人生の目的である」
「殺人はなぜいけないのか」→
「殺人や窃盗などの集合を、『いけないこと』と定義してあるのだ」
たしかに正しいけど、今回のアンケートが求めているのはもう少し身近な観点だと思います。