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DebianインストーラーはDFSG Non-Freeなものしか提供されなくなったということか。インストーラーをダウンロードする前にいちいちライセンス文書を全部確認する必要がある。もうUbuntuだけでいいよ。
DFSGを変えるか、2バージョン提供すればいいじゃん。
というか、自由じゃないライセンスのファームウェアをインストールするにはいちいちそのライセンスに同意する必要があるわけで、自発的に調べなくてもライセンス文書の確認は強制されるだろう。それに多くの場合同意が必要なのはダウンロード時ではなくインストール時。「インストーラーをダウンロードする前にいちいちライセンス文書を全部確認する必要がある」なんてことが必要なものを同梱するとは考えにくいな。
Debianのmainセクションのみをソースにすると、DFSGだけわかっていればその手間が省けるのです。
それに多くの場合同意が必要なのはダウンロード時ではなくインストール時。「インストーラーをダウンロードする前にいちいちライセンス文書を全部確認する必要がある」なんてことが必要なものを同梱するとは考えにくいな。
そうなんけど、その保証があるようにはこのタレコミには書いてなかった。会社で使ったりするときは、気がするじゃなくて保証が必要ですし、フリーソフトウェア戦士(笑)としては気になるところです。
Debian Installer Software Guidelineでも作ってくれれば済む話だろうね。やっぱり、もうUbuntuでいいって気もするけど。
「考えにくい」としか言えないのはまだモノが出て来てないからで、公式発表またはリリースされてから確認すればいいだけのことに気を揉んでもしかたないよ。
だからリリースされたら確認する必要があるでしょ。いままではなかった。ならUbuntuを使えばいい。
自分で調べようとしなくてもリリース時には確実に話題に上がるようなことなのにそこまで気にするというのは、Ubuntuに乗り換える理由にしたいだけにしか見えない。
おれがDebianのメリットはDSFG互換であるとしか思ってないからかもしれない。
DebianはUbuntuに比べてこういういいことがあるって書いてくれるといいな。
32ビット対応。
ああなるほど、Debianを使ってた理由だったものが失われることになるってことですね。そりゃあ乗り換える理由になるのは納得できます。
UbuntuはCanonicalの広告がapt upgradeで表示されたり、使いもしないのにsnapとかcloud-initとかが走ってなんか気になる。
Debianはそう言う心配は今のところない。
Ubuntuを使う前にチェックするの?
使う場合よりも、再配布やフォークする場合の確認が大事だな。今までのDebianは、脳死ですべてOSSと思って使ってもよかったのが利点。
フォーク先の方がユルユルな印象だけどな
フォーク先はubuntuみたいな緩めのもあればドキュメント上のubuntuをLinux Mintに置換しましたみたいなの間であるからな。 ひどいとライセンス読まずフォークしてライセンスやドキュメントはフォーク元のままだったり。当然著作権者もふぉーくもとのまま。
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日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン
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DebianインストーラーはDFSG Non-Freeなものしか提供されなくなったということか。
インストーラーをダウンロードする前にいちいちライセンス文書を全部確認する必要がある。
もうUbuntuだけでいいよ。
DFSGを変えるか、2バージョン提供すればいいじゃん。
Re: (スコア:0)
というか、自由じゃないライセンスのファームウェアをインストールするにはいちいちそのライセンスに同意する必要があるわけで、自発的に調べなくてもライセンス文書の確認は強制されるだろう。
それに多くの場合同意が必要なのはダウンロード時ではなくインストール時。「インストーラーをダウンロードする前にいちいちライセンス文書を全部確認する必要がある」なんてことが必要なものを同梱するとは考えにくいな。
Re: (スコア:0)
Debianのmainセクションのみをソースにすると、DFSGだけわかっていればその手間が省けるのです。
それに多くの場合同意が必要なのはダウンロード時ではなくインストール時。「インストーラーをダウンロードする前にいちいちライセンス文書を全部確認する必要がある」なんてことが必要なものを同梱するとは考えにくいな。
そうなんけど、その保証があるようにはこのタレコミには書いてなかった。
会社で使ったりするときは、気がするじゃなくて保証が必要ですし、フリーソフトウェア戦士(笑)としては気になるところです。
Debian Installer Software Guidelineでも作ってくれれば済む話だろうね。
やっぱり、もうUbuntuでいいって気もするけど。
Re: (スコア:0)
「考えにくい」としか言えないのはまだモノが出て来てないからで、公式発表またはリリースされてから確認すればいいだけのことに気を揉んでもしかたないよ。
Re:最悪 (スコア:-1)
だからリリースされたら確認する必要があるでしょ。いままではなかった。
ならUbuntuを使えばいい。
Re:最悪 (スコア:1)
自分で調べようとしなくてもリリース時には確実に話題に上がるようなことなのにそこまで気にするというのは、Ubuntuに乗り換える理由にしたいだけにしか見えない。
Re: (スコア:0)
おれがDebianのメリットはDSFG互換であるとしか思ってないからかもしれない。
DebianはUbuntuに比べてこういういいことがあるって書いてくれるといいな。
Re: (スコア:0)
32ビット対応。
Re: (スコア:0)
ああなるほど、Debianを使ってた理由だったものが失われることになるってことですね。
そりゃあ乗り換える理由になるのは納得できます。
Re: (スコア:0)
UbuntuはCanonicalの広告がapt upgradeで表示されたり、使いもしないのにsnapとかcloud-initとかが走ってなんか気になる。
Debianはそう言う心配は今のところない。
Re: (スコア:0)
Ubuntuを使う前にチェックするの?
Re: (スコア:0)
使う場合よりも、再配布やフォークする場合の確認が大事だな。
今までのDebianは、脳死ですべてOSSと思って使ってもよかったのが利点。
Re: (スコア:0)
フォーク先の方がユルユルな印象だけどな
Re: (スコア:0)
フォーク先はubuntuみたいな緩めのもあればドキュメント上のubuntuをLinux Mintに置換しましたみたいなの間であるからな。 ひどいとライセンス読まずフォークしてライセンスやドキュメントはフォーク元のままだったり。当然著作権者もふぉーくもとのまま。