Linuxをメインにしたのはいつ? 135
ストーリー by nabeshin
Linuxの世界へようこそ 部門より
Linuxの世界へようこそ 部門より
AC 曰く、
現在22歳で、コンピュータの利用はWindows 3.1からです。小学生のころTurboLinuxのパッケージを買いましたが、まだFDの時代でインストールで挫けたりと、Linuxはメインで使用するものではないイメージを持っていました。ですが先日、Windows Vistaが壊れてしまったのを機に、思い切ってFedoraに乗り換えてみたところ、インストールも殺伐な画面でなく、思いっきり素敵になっていました。これからコマンドなどを覚えていかなければなりませんが、使用感もゲームをやらないなら(ヘビーゲーマでした)これでいいかなという状態です。 /.の皆さんは、Linuxがメインで使えるなと感じたのはいつ、もしくは何がきっかけだったでしょうか?
題名変更 (スコア:4, おもしろおかしい)
GUIもっさり (スコア:3, 興味深い)
Athlon XP, Radeon X1300なマシンで最近Linux+Xorgを使って感じました。
Linux+XorgもDRIがありはしますが、
(Vistaで大部分がユーザーモードの戻されたとはいえ)効果的にカーネルモードを使うWindowsのアーキテクチャと比べるともっさり。
トップレベルウィンドウの合成に関しては、aiglx使えばサクサクなんですけど、内部の描画はやはりもっさり。
他にも、Xプロトコルが間に入るのも原因?ローカルプロセスでもマーシャリング/アンマーシャリングは必要でしょうし。
徐々に慣らされてきたから気づきにくいだけで、現在の「質素な」デスクトップって、十分リッチなんですよね。
フォントはAAかかるし、アイコンでイメージを惜しみなく使うし、Webブラウザは並列ネットワークI/O+動的レイアウト+JavaScriptインタプリタだし。
多分、今enlightenment動かすと、すっごいサクサクですよ。当時はウィンドウマネージャごときにこんなに(Xサーバの)イメージリソース使ってバカじゃないか、ともいわれてたけど。
デスクトップ環境のリッチなUI、もしくはUXを実現するための、近代的なアーキテクチャに移行するために、
Windowsは力技で対応 (XP→Vista、GDIをソフトウェアレンダリング化して互換性を確保し、新アプリはWPF)、Mac OSは切り捨てで対応(Mac OS9→OSX)したけど、Xだけ取り残されてる感じ。aiglxでコンポジションはできるとはいえ、ウィンドウ内レンダリングがねぇ。
Re:GUIもっさり (スコア:2, 参考になる)
高速だけどまだあまり使われてないので目にする機会が少ないのが残念ですが。
そもそもの問題はX自体の描画(winでいえばgdiにあたる部分)は結構速いのに、
メジャーライブラリがマルチプラットフォームのために独自にpixmapを持って作業したり、
システムが提供するものをそのまま使わせない所に起因しているような気がします。
ただX内でも(本来の処理には)無駄な多層化されている部分があったり、
アクセラレーションが未対応の意図しないフォールバックが割と起こります。
あとはselinux対応のディストリの場合、Xセキュリティー機構のxaceが結構cpuを食います。
プロセス・スレッド・シグナル/コンポーネント(モジュール)/メッセージ処理あたりが全てバラバラだし、
設計思想の古いPOSIXでは、それらが統合された1社によって開発された近代的なマイクロカーネルのOSにはかなうとは思いません。
一方では柔軟性があるとも言えるけど、それが健全な運用につながるかといえば?です。
と悪口ばかり書いたけど、linuxやオープンソース界隈自体には凄いパワーがあるのは間違いない。
最近はハードウェアベンダが仕様を積極的に公開したりしているので、
エンドユーザーが増えればどんどん改善されていくのではないでしょうか。
Re:GUIもっさり (スコア:1)
会社入って仕事でSolaris/Windows,家でWinNT(裏FreeBSD)。
しばらくしてメールとブラウザがNetBSD上で十分使えると判断した時に家はNetBSDへ完全移行。2002,2003年ごろかな。
> 多分、今enlightenment動かすと、すっごいサクサクですよ。当時はウィンドウマネージャごときに
> こんなに(Xサーバの)イメージリソース使ってバカじゃないか、ともいわれてたけど。
今もctwmで困らないのでサクサクです:-)
まっX回りの設定は難しい(と私は思っている)ので、一度動いて満足した設定から
帰る気力が湧きません。
Re:GUIもっさり (スコア:1, すばらしい洞察)
>
>メーカー製バイナリのみ配布ドライバだと、オープンソースでは書けないあんなことやこんなことを満載した、そのOS向けにチューンしたものになっているはずなので、高性能なのは当然。
利用者にはそんな事情なんか関係ないよ。モッサリなものはモッサリ。
Re:GUIもっさり (スコア:1)
#1329538 [srad.jp]は、ドライバに関しては特に触れてないので、ATI(AMD)製のfglrxを使ってると思われ。
それに、ドライバレベルの話しではなく、その手前のことだと思う。
んで、もしかして#1329567 [srad.jp]は、AIGLXについて言及してるのであれば、AIGLX - Wikipedia [wikipedia.org]を見てね。
# もし、解っててのことなら失礼
Kernel1.3辺りから、使ったり使わなかったりの所謂「インスコ厨」な自分の場合。
このところは、楽チンなのでUbuntuを使ってるけど、
# だから何?って感じだけど、ウィンドウ切り替えが軽いのは良い
# Flashは逆に安定してないけどw
ただ、動画再生支援がイマイチなので、未だにメインはXP。
ま、このハードだからきついわけで、最近のマシンなら余裕かもしれないけど。
それと、これ [cnet.com]の成果にも期待。
ubuntu7.04から (スコア:2, すばらしい洞察)
tarはもちろんrpmでも依存関係でインストールできなかったりなんかするとかなり面倒です。
一方ubuntuは一覧に出ているアプリをインストールするのであれば、恐ろしく簡単にできます
#一覧にないものを入れるのはやっぱり面倒だけど。
タダであることのメリットは、購入する手間が要らないだけでなく、チェックするだけで
インストールできるような環境(apt)が提供できることですね。
ライセンス違反はしたくはないので、市販製品を使うときはかなり気を使う。
#何台に入れていいのかとか何人使えるかとか、別PCに移行していいのかとか、調べるのもしんどい。
その点、ubuntuで入れるアプリは、使う分には気にせずに様々なPCに入れまくっても良いのもありがたい。
Re:ubuntu7.04から (スコア:1, すばらしい洞察)
今年かな? (スコア:2, 興味深い)
・仕事が持ち帰れなくなった(キュリティポリシーの関係でデータの持ち出しがまったくできなくなった)
-> MS Officeを自宅に入れる必要性がなくなった!
・ローカルPCに入れるのはほぼFireFoxと各種プラグインだけになった
-> メールもRSSも、Webサイトで提供されているし、開発したもの(perl,php等)はリモートサイトで動かすからローカルにはエディタだけあればOK
この前メイン環境をWindowsからMacに移行したんだけど、驚くほど困らなかった。
時代は変わりますね。
PDA端末からかなあ? (スコア:2, 興味深い)
リナザウあたりから、モバイル用ならLinuxの方が軽くて便利だと思う様になった
もともとWindowsMobile用のアプリはデスクトップ機に比べりゃ少ないし、今はウェブに繋がる事が大前提なので、むしろLinuxの方が違和感が無いかも
WindowsMobileやVISTAのモバイル向けインターフェイスはもうちょっとなんとかなりませんか……
きっかけ (スコア:2, 興味深い)
気づいたときかなあ。ちょうど kernel 2.0 が出たときで、最初は Slackware を FD で
入れたような記憶が。SunOS でも GNU ソフトばっかり使ってたせいか、Linux の方がはるか
に便利で感激しました。コンパイルの手間がいらないですから。
MS-DOS -> SunOS+FreeBSD -> Linux なんで、Windows系列をメインにしたことはないですね。
いわゆるデスクトップ環境としてちゃんと使えるな、と思ったのは、Firefox,Thunderbird,
OpenOffice2,Skype が出そろった頃でしょうか。これだけあれば大概のことはできますからね。
数年前に Ubuntu を使い始めてからは、ほとんど不便を感じなくなりました。最近の GNOME
デスクトップは、USB回り、ディスクの automount, CD/DVD 書き込みがとても安定してきてて、
安心して使えますよ。
カーネルのバージョンが1になってしばらくしてからだったかな (スコア:2)
雑誌の付録の Slackware をインストールして以来、今までずっと Slackware で使ってます。
Windows はごくたまにどうしても使わざるを得ないときしか使いません。
それ以前に使っていた X68k ではフリーソフトウェアを入れまくって Unix もどきの環境だったし、
仕事でも Unix 使いだったので、Windows に馴染めなくて今に至ります。
考えてみたら、その当時からあんまり環境に変化がないなあ。
WMはずっと fvwm だし、つい最近まで Wnn を使ってたし。
生きた化石なので、ID
当然 (スコア:2, おもしろおかしい)
釣り? (スコア:1)
そんな人がなぜかWindows Vistaを使ってて、Vistaが壊れると表現する?
そしてFedoraを使い始めてコマンドを今から覚えるって壮大な釣り?
こうですか!? わかりません! (スコア:4, おもしろおかしい)
去年までVista君だったけど、FedoraとTurboLinuxで
二年でカルマ [srad.jp]をたっぷりまで貯めた。一度やってみなよ。
初回のみだけど、Linuxをインストールすれば(おもしろおかしい:+5)が貰える。
もらうだけもらって起動をしないこともこともできるし、apacheを立てて荒らしか祭りに
思い切って賭けてしまえば50パーセントでアクセス二倍になる。
金なきゃオフラインでnethackすればいいだけ。暇つぶしになる。
Dungeon Crawlとかマインスイーパーとか色々あるのでマジでお勧め。
Re:釣り? (スコア:2, すばらしい洞察)
って事は12年前、1996年辺りって事でしょ。合ってると思うよ。
# Turboは買っただけでまるで使いやしなかったと推測
多分PC関連は[買った]じゃなくて[買ってもらった]もしくは[親兄弟が買った]だと思うけどね。
自発的に使うようになったのはXP後なんじゃないかな。
Re:釣り? (スコア:5, おもしろおかしい)
それに反応したとあるACは、顔を真っ赤にしながら冷ややかに
「小学生からやってる人間が今から覚えるとは不自然です。壮大な釣りです。」
と答えた。
別のACは落ち着いて答えた。
「時系列的には問題ありません。使っていなかっただけだと推測します。」
「同意です。それから最初のACさんには言いたいことが3つあります」
と私は続ける。
「1つ、タレコミは行間も読みなさい」
「2つ、あなたの心は汚れています」
「3つ、昔から触れてさえいれば知識が付いているなんて思っていたらいつの日か本当にがっかりする日が来ますよ」
Re:釣り? (スコア:1)
(投稿の日本語はもうちょっと練ったほうがいいと思うけど…)
んで思い出話ついでにその内容を書いてみると…
自分の場合95年前半に両親と叔父からデスクトップPCを買い与えられて、Windows 3.1から
利用が始まっています。(当時中学生)
んで同年中にWindows 95にアップデートしたのだけれど、HDDが手狭でどうにも不便だった。
97年にお年玉2年分ためて4GBのHDDとIDEインタフェースカードを買ったのにもかかわらず、
マザーボード、Windows両方に4GBで認識することを拒否されて、雑誌の付録についてきた
Redhatを入れてみたらHDDをちゃんと認識したというのがLinux使用の始まり。
その後パッケージのVine Linuxに乗り換え、大学入学まではLinuxがメイン環境でした。
今思うとネットもないド田舎で、媒体は雑誌だけという状況で、よく孤独に耐えてLinux使おう
としたなと思います。なつかしすぎる。
HDDは実家に置いてあるし、PCもCPUが壊れただけでガワだけは残ってるんだよな…
Linuxをメインにできるのはいつ? (スコア:1)
「Macおもしろそうだな」で使い始めてほぼメインになっている(一部ソフトはVMwareでWindows動かして対応)ので、Linuxでも生活できるのかもしれませんが。
だからWzを(Re:Linuxをメインにできるのはいつ? (スコア:1)
Linuxコンソールで互換ファイラーとエディタがでればすぐ乗り換えると思いますが。
メインとかサブとか考えなくてよいのでは (スコア:1, すばらしい洞察)
# 使うモノが倍になると覚えなきゃいけないバッドノウハウも2倍になるけど
やることは同じ (スコア:1)
でも、Linuxをメインにできない心理的なしこりがあるのも事実。
Windows |Mac なんか使わずにPCのこと詳しいんだったらLinux使いなよ、
という視線(もちろん妄想)を感じているのか、
いろいろ環境をいじれるのが楽しくて、昔のDOSで1kBの空きを増やすために
無駄な時間を費やしてしまうようなことを繰り返すのが嫌なのか。
#多分、両方。
私の場合・・・ (スコア:1)
自宅兼事務所(?)にDIONのISDN専用線と自作PC一台とRedHatの5.2だったかな?を渡されて
今日から管理者ね?とネットワーク管理、Linuxサーバ構築等々から入って
Windows95の自分のマシンとモニタ切り替えでサーバを触ってました。
クライアントとして一番触ってた時期は古いノートにVine入れて持ち歩いてた頃かな?
その頃相変わらずサーバは家にあったもののそれの管理とかCGIのテストとかそういうのしたくて入れて
仕事場は別に。
いつも持ち歩いて家に帰るとWebブラウズ、ICQなんかが主だったんでほとんどそれで済ませてました。
その後はLinuxをルータマシンとして、ついでにいわゆる野良サーバみたいなのも立ててて
通常使ってるのはWindowsでTelnetやVNCでLinuxマシンに入るって感じで使っててふと自分の(一応最新マシン)にLinux入れたらGUI方面でいろいろ遊べるかな?
と思い立ってデュアルブートでインストール。
3Dモデリングとかなんか色々遊んでましたが、スクリーンセーバーOpenGLのにしててたまたま落とし忘れて
2日くらい家を明けたらGeforceMX440だったかな?が焼けてご臨終。
それ以降はやっぱりルータマシンやテストマシンとしてLinuxサーバは立てるもののクライアントとしてはほとんど使ってませんねぇ・・・
#なんか職変わったらいきなりLinuxサーバ4台の管理者にされたりしてますが。
今年ですが (スコア:1, 興味深い)
1台でやりたいことを全部実現するPCを作るのが大変になってきたので、昨年末あたりから、やりたいこと別にPCを分けるという方針に変更しました。Windowsは用途別に専門化、Linuxは汎用にして管理を楽に、という方向です。専門化させるとソフトウェア構成が固定できますから、変なソフトウェアを入れて環境を壊すこともないですし、総合的にはむしろ管理の手間は減りました。
OS選択の自由度が上がったため、いわゆる「メールとWeb」についてはUbuntuに完全移行しました。音楽制作はXP Pro x64でPC-WS化、スキャナ等のデバイスは32bit XPが担当しています。
日本限定の理由だと思うけど (スコア:1)
FM-R/Towns関連の仕事していたせいもあるけど。
…同調者すくないかな〜(笑)
Re:日本限定の理由だと思うけど (スコア:2)
SCSI接続の128MB MOディスクに,LASER5が出していたSlackware + JEをインストールして,
大学のゼミのレポートを Mule + LaTeXで書いてましたね。
そこから,AT互換機+ (Windows95 | FreeBSD) に流れていったのですが :-)
Re:日本限定の理由だと思うけど (スコア:1)
GNOME 2.x頃から (スコア:1)
メッセージング関連はモバイルノートのWindowsXP、Webブラウズや大量ののコンソールはデスクトップのDebianです。
デスクトップは512MBしか積んでないけど、メモリを目一杯使ってもあまり動作が緩慢にならないので、体感的レスポンスはいいですね。ノートは768MB積んでもブラウザとメールクライアント、Pidgin、あと少々の常駐だけで、ウインドウの切替えが重い。Windowsはメモリ余ってても仮想メモリも使い出すのね。
Windows が使いにくいと思ったから (スコア:1)
デスクトップ環境の話ですかね? Windows 95 が出て少しくらい後かなぁ? 変遷は DOS → Windows 3.1 → Windows 95 + HI-UX (仕事場) → Windows NT, そして Debian (woody だったかな?) に移り、現在の Debian (sid) に至ります。 用途はメール読み書き、Web アクセス (blog 読み書きやら情報収集)、 プログラミング、サーバーの構築や保守 (デスクトップじゃない?)、文書作成、 などなど。
移行した理由は、総合的にみたとき、Windows が使いにくかったからです。 例えば:
逆に Linux (UNIX 系) は GUI がイマイチ、 設定の自由度が高すぎるとか不満を感じることもありますが、 利点のほうが勝りますね。
Re:Windows が使いにくいと思ったから (スコア:2, おもしろおかしい)
それ何て長門?
Jailbreakのお陰で (スコア:1, おもしろおかしい)
ナローバンド故に危険になったので (スコア:1)
加えてWindowsUpdate(MicrosoftUpdate)やダウンロードセンターにもリジュームもなかったので、当時のAIR-H"(AIR-EDGE)回線では永久にダウンロードを終えることができず(途中で切れたら初めからやり直し)、これではセキュリティーを保てないので、一気にLinuxをメインにしてしまいました。
ずっといWindows (スコア:1, 興味深い)
VistaがへぼでLinuxもまだまだなのでXPを使い続けてる
ほんとか嘘か、Vistaの次のバージョンの噂もあるし、Xpが現役でいる時間が長ければいいなぁ
OSの世話なんか趣味じゃないんだから
XPの頃からW2kの終息辺り (スコア:1)
会社で擬似UINXとしてTurboLinux3.0を使用
自宅での使用はWindows2000が出た頃のVineLinux2.1.5から
本格的にメインとして使用したのはXPの頃から・・・VineLinux3.x辺りかな
現在のメインはUbuntu、ほぼ(自分用は)Linuxがメイン
どう見てもMS社ライセンス関係で逃げたとしか思え無い年表の出来上がり(ォィ
ライセンス違反してる訳じゃないけど、かっこ悪いのは気のせいか?
Linuxをメイン (スコア:1)
1998年かな?
Slackware3.4+JEで、日本語はなんとかなった。
通常利用はX-WINDOWをxdmで起動して使っていた。
ウィンドウマネージャーは、tvwm→olwm→Afterstep→WindowMakerと変えていった。
普段やることはWebブラウジング、Webページ作成、それとインターネットメールくらいなので、viとNetscapeがあればOKだった。
ノートパソコンにもインストールしていたので、DDIポケット(当時)のPCカードモデムを使ってPPxPでダイアルアップ接続していた。
(カーネル2.0〜2.2の時代ですね)
NetscapeはフォームがまだCaanaからの入力に対応していなくて、一旦テキストエディタ等に書いてからコピペしていた。
デスクトップではQuake1〜3をオフィシャルサイトからLinux用バイナリを落としてきて、製品版のデータをインストールしてLinuxで遊んでいた。
ここから、
・TurboLinux
・RedHat7.1、7.2
・Omoikane GNU/Linux
・KNOPPIX
・Ubuntu
と渡り歩いて、去年暮れにMacBookを買ってLinux生活終了。
(会社ではまだまだ現役ですが)
見方を変えて (スコア:1)
Oracleが正式対応したときだと思うんですよね。Linuxの盛り上がりはあったものの、開発体制他でFreeBSDのほうがアドバンテージあると思っていたのに、Oracleが対応発表したものだから、みーんなそっちに。LinuxをマニアのOSから一気にメジャーのOSにしたのは、Oracleの対応で決まりでしょう。
自分は上記流れもあり、サーバはFreeBSDでした。しかし今はDebian。Xenの登場が全てでした。FreeBSDは7.0からだって話だったのに・・・どうしたんだよぅ。
-- gonta --
"May Macintosh be with you"
LINUX JAPAN創刊号を持っています。 (スコア:1)
背表紙が日焼けして白っぽくなってしまいましたが・・・。
1996.WINTERです。(創刊時は季刊)
だからと言って、その時代からメインで使っていたわけではありません。
その時代にメインで使えるほどの性能(特にデスクトップとして)をLinuxが持っていたとは思いませんし、
自分にもそのスキルがありませんでした。
今でもないですけどね。
2号以降は捨ててしまいました。
最終号は買いそびれました。
せっかくなので「ブライザメイン」はいかが? (スコア:1)
その場合FireFoxがちゃんと動けばOSは問わない(はず)ですし。
# そういう僕はOSXメインで、仕事上の必要がある場合はVMware Fusion上のWinとlinuxって感じです。
# 悲しくもゲームを卒業してしまったので、上記で公私とも一切全くなんの不自由もないなぁ。
Winマシンがクラッシュしてから (スコア:1)
余ったパーツで組んだマシンに試しにDebianを入れてあったんだけど使わず放置してあった。
メインで使ってたWin機のHDDがクラッシュしたけど貧乏学生なんで新しいHDDを買うことが出来ず、
やむをえず、メールとWeb閲覧をLinux機でやるようになった。
後に金が出来てWin機のHDDを入れ換えたけど、使用の9割以上がメールとWebで、常用するPCは
Linuxのまま変わらず。
そんな経緯で今にいたってます。
-- 手を抜くためには手を抜かない。
ありがちだけど (スコア:1)
たまに変なリンクを踏んじゃったときに、「C: drive hogehoge」みたいな画像が出て
「情報が漏れたので、振り込め」みたいなメッセージを時々見たりとか、
そういうときには「Linuxをつかってて良かったなー」と思います。
#最近のディストリビューションだと、mplayerとかで色んな形式の動画も見れるし。
OMO
Kazuki Omo "You can subdue, but never tame me..."
Solaris 5 以降かな? (スコア:1)
-- 哀れな日本人専用(sorry Japanese only) --
BSDから移行 (スコア:1)
最初に386BSDを動かすためにパソコン買ったのだが、 その少しあとにSLS Linuxを入れた。 カーネルのバージョンは、0.99pl13あたりだったと思う。
その後、Yggdrasil/LGX + JE から Slackwareを経由して現在はPlamo LinuxとOpenBSDを 使ってます。
#ちなみに
#386BSD以前は、OS-9 Level-II使ってました。
オレの場合じゃ無いけど (スコア:1)
こう言う場合とか [nifty.com]
#親が親なら……
去年の夏ぐらいから (スコア:1)
2. Fedora
3. Ubuntu
という流れで入れ替えてます。
Windowsのみに対応しているサービスで泣きを見ることもあります。
が、それ以外では特に不便だとは思っていません。
#あれこれ設定変えてもそう簡単に壊れない当たりが素敵です。
言葉は刃物。使いようでどうにでもなるものさ。
Re:DOS→Win3.1→Linuxでした (スコア:2, おもしろおかしい)
一般的にはXPをメインマシンに、98SEをサブマシンに入れて適切なほうで動かしますが
中には「Vistaこそ最強」 [gizmodo.jp]という人もいるようです。
Re:DOS→Win3.1→Linuxでした (スコア:1)
つ Digg 2028 [sharenator.com]
Re:なんかおもいっきり (スコア:2, すばらしい洞察)
ちょっと懐かしい雰囲気
分かりやすく言うと、チラシの裏セクションなのよ、これ
Re:私の場合 (スコア:1)
でも、パピコンにも1DのFDDドライブ(PC-6031:中身的にはPC-8031のサブセット)はあったよ。いまだに押入れに残ってるはず。
ただ、美少女ゲームって投稿ゲームのレベルまで含めると、あったような記憶がうっすらある。
そういえば、光栄のナイトライフもあったような気もするし。
でも、年齢はおかしいよな。typo?
/* Kachou Utumi
I'm Not Rich... */
Re:昔メインだったけど (スコア:1)
個人的に昔はコンピュータとしての機能が優先だったんで、GUIが違おうが日本語がダメだろうが良かったんですよね。
で、仕事でOS-9とかも多かったんで、中途半端よりLinuxだろうって感じで使い始め。
でも、仕事で使ったり、極普通の人が使うようになってしまったら、日本語位は普通に使えないといけないとか、他人とのデータ受け渡しとかが問題になる。
すると一番大勢が一番便利だし、仕事としての発注もそちらが多くなるのも必然ですから気が付くとWindowsも普通にメインに居座っていると。
#昔は分厚いリソースも多彩な用途も無かったが故に、好きなPCを買えた。
#X68とかAMIGAとか486AT互換機でLinux(Yggdrasill LGXの為に買ったなぁ)とか。
Re:昔メインだったけど (スコア:1)
その頃、自分で貯めた金で初めてPCを買うときに386か486SXか悩んで486SXにした記憶があります。
当時、NECの98系はまだ486機がなくAT互換機にVirtual98なるボードを刺すと最速98マシンを作れるというのに憧れてました。(高くて手がでなかった気がします)
でも、このころはまだカーネルは全然1.0には遠いころかな。私がLinuxを使い出した93年はまだ0.99.12とかそれくらいだった気がします。当時、まわりでは386BSDを使う人が多かったけど(多かったから?)私はLinuxに走ってました。それ以来、日常利用のメインはLinuxですね。
Acceralated-Xが流行った(?)のは94,5年でしたっけ?