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無線方式のデジタルペン [airpen.jp]とかペン型スキャナー [mvpen.com]使えば、ばれずに外部の人間に問題を送れそう。髪で耳を隠して小型のワイヤレスイヤホンすれば、受信も可能かな。問題は到達距離だなぁ。
タブレット端末を問題用紙の下に敷いて、うっすらと見える画面を使って操作する猛者の登場はいつかな。
# 受験勉強に青春を捧げるくらいなら、「史上最高のカンニング手法を実現」みたいな無駄な努力に全力で取り組んだ方が青春としては有意義な気もする。
真のギークは、史上最高のカンニング手法を開発したあげく、大学のことはどうでもよくなってベンチャー企業とかに高卒で就職するような気がする。根拠無いけど。
通信機能を持った腕時計なら、髪で耳を隠してイヤホン使用よりももっと簡単(かつ安全?)に受信できると思って調べたらこんなのあるのね。ソニエリ製 Bluetooth Watch MBW-150
http://soramimi.org/?p=1156 [soramimi.org]以下引用先から抜粋
時計としてはあまり高機能ではありませんが、XPERIA X1上で、smartWatchMというソフトを使用することで便利に使用できます。具体的には、以下のことができます。(すべて英字表示のみです。日本語表示はできません。ほぼ直訳です)* 着信時の番号・名前か、 *.nol形式の画像表示* SMSの着信内容表示* メールの表題・差出人・内容等の表示* 直近(?)予定の表示* インスタントメッセンジャーのメッセージ表示
# 英語・数学なら何とかなりそう.
とどろけ!一番 [wikimedia.org]かなあ。なんか、長髪の下でイヤホン&極細のラインで腕時計型テープ再生装置までひっぱってカンニング、て敵役が出てきた気がする。それにしても、最後はボクシングマンガになったんですか、知らなかった。
聖日出夫の「試験あらし」は全編カンニングをテーマにしてました。
小説では筒井康隆の「俗物図鑑」の主人公の息子がカンニング評論家になるんですが、メガネのフレームに仕込んだ無線機で外部の協力者に回答を教えてもらうという手口でした。
>小説では筒井康隆の「俗物図鑑」の主人公の息子がカンニング評論家に>なるんですが、メガネのフレームに仕込んだ無線機で外部の協力者に>回答を教えてもらうという手口でした。
あれ?十年以上前に読んだ記憶と違うようだけど。最近の版では変ってるのかしら。・眼鏡のフレームに望遠鏡を仕込んでいて、消しゴムに挟んだマイクロフィルムを読む・鉛筆の尻に仕込んだ無線機で外部と交信する
だったはず。
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日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン
カンニングに使えそうなガジェット (スコア:2, 参考になる)
無線方式のデジタルペン [airpen.jp]とかペン型スキャナー [mvpen.com]使えば、ばれずに外部の人間に問題を送れそう。髪で耳を隠して小型のワイヤレスイヤホンすれば、受信も可能かな。問題は到達距離だなぁ。
タブレット端末を問題用紙の下に敷いて、うっすらと見える画面を使って操作する猛者の登場はいつかな。
# 受験勉強に青春を捧げるくらいなら、「史上最高のカンニング手法を実現」みたいな無駄な努力に全力で取り組んだ方が青春としては有意義な気もする。
Re:カンニングに使えそうなガジェット (スコア:2)
真のギークは、史上最高のカンニング手法を開発したあげく、大学のことはどうでもよくなってベンチャー企業とかに
高卒で就職するような気がする。根拠無いけど。
Re: (スコア:0)
なるほどその仕事には,なるべくしてなったのだなと思いました。
受信側に使えそうな腕時計 (スコア:1)
通信機能を持った腕時計なら、髪で耳を隠してイヤホン使用よりももっと簡単(かつ安全?)に受信できると思って調べたら
こんなのあるのね。
ソニエリ製 Bluetooth Watch MBW-150
http://soramimi.org/?p=1156 [soramimi.org]
以下引用先から抜粋
# 英語・数学なら何とかなりそう.
Re: (スコア:0)
Watch Mobile Phone with Digital Button and Bluetooth EG110 [youtube.com]
Re: (スコア:0)
あー、絵だけ思いだせるのに、タイトルとか思いだせないorz
だれか、憶えてない?
Re:カンニングに使えそうなガジェット (スコア:1)
とどろけ!一番 [wikimedia.org]かなあ。なんか、長髪の下でイヤホン&極細のラインで腕時計型テープ再生装置までひっぱってカンニング、て敵役が出てきた気がする。
それにしても、最後はボクシングマンガになったんですか、知らなかった。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
聖日出夫の「試験あらし」は全編カンニングをテーマにしてました。
小説では筒井康隆の「俗物図鑑」の主人公の息子がカンニング評論家に
なるんですが、メガネのフレームに仕込んだ無線機で外部の協力者に
回答を教えてもらうという手口でした。
Re: (スコア:0)
いやー、検索してみたけど、懐かしい。
(ってオッサンですまん)
あ、他のレスの人もありがとう。いろいろあるんだな。
実は普遍的なテーマなのか。
Re: (スコア:0)
>小説では筒井康隆の「俗物図鑑」の主人公の息子がカンニング評論家に
>なるんですが、メガネのフレームに仕込んだ無線機で外部の協力者に
>回答を教えてもらうという手口でした。
あれ?十年以上前に読んだ記憶と違うようだけど。最近の版では変ってるのかしら。
・眼鏡のフレームに望遠鏡を仕込んでいて、消しゴムに挟んだマイクロフィルムを読む
・鉛筆の尻に仕込んだ無線機で外部と交信する
だったはず。
Re: (スコア:0)
ペンの位置を追うためのレシーバーを用紙の上に付けないといけない。
しかもリアルタイムでやるには、USBでPCに接続したりしなくてはいけない。
Bluetoothで転送するのが最近発売されたんだったかな。
でもそれにしてもレシーバーは取り付けないといけない。
単純にiPhoneとか、薄いスマフォを試験用紙の下に隠しながら
使ったんだと思うよ。
タッチパネルならキー入力音はしないからばれにくい。