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Linux

glibc, DT_HASHの削除でユーザープログラムを書き直す必要に 9

ストーリー by nagazou
旧聞ではありますが 部門より
blueflow 曰く、

GNU Libc(glibc)にDT_HASHを含めるか,DT_GNU_HASHのみにするかはビルド時に選択できたが、おおくのdistroはDT_HASHを含めて出荷していた(IVYL'S BLOG)。

elfのシンボルハッシュを使うプログラム(libstrangle)などはDT_HASHに依存していた。DT_GNU_HASHのみになったのでそれを前提としていたプログラムから見ると、後方互換性がなくなったように見える(ただ、DT_HASHはABIの一部ではなかったので,glibcから見ると後方互換性の約束を一応守っている,ちなみに、glibcは前方互換性は保証してないので、リリースサイクルの遅いdistroだとバイナリが動かなかったりするよね)

少し前(8月くらい)にlinuxコミュニティで話題になっていたことだが、
まだsradで書かれてなかったのでかいてみる

16335879 story
GNOME

エスカレータの使いかたで口論、20歳上を蹴って投げて男性捕まる。JR秋葉原駅にて 144

ストーリー by nagazou
イキるのがカッコいいとか思ってる 部門より
JR秋葉原駅で、エスカレーターに立ち止まって乗っていた男性に「邪魔だ」と言ってトラブルになり、暴行を加えて大けがを負わせたとして61歳の男が逮捕されたそうだ。容疑者は下りのエスカレーターを歩いて降りている最中、立ち止まって乗っていた男性に「邪魔だ」と言って追い越そうとしたところ、被害者から「エスカレーターは歩くものではない」と注意されたことでカッとなった模様(NHK)。

hifun 曰く、

60代の男性(自称:会社役員)が、80代の男性を、秋葉の駅でエスカレータの使いかたで揉めてキレちゃって投げとばすだー蹴りを入れるだーして捕まったそうです。なんで揉めちゃうかな。

駅の客同士のトラブルなんてべつに珍しかないんで、へえニュースになるんだー、ってくらいですけど、ニュースで「秋葉原駅で」って見出しが載るとなんか胸がどきどきするようになっちゃったのは僕だけでしょうかねー。あーやだやだ。

16335215 story
SuSE

openSUSE、x86-64-v2 へのシステム要件引き上げを進める 24

ストーリー by headless
移行 部門より
openSUSE がローリングリリース版 Tumbleweed でシステム要件の x86-64-v2 移行を進めている (openSUSE Factory メーリングリスト投稿openSUSE News の記事The Register の記事)。

x86-64 マイクロアーキテクチャは 4 つの世代に区分され、Tumbleweed およびその他の openSUSE ディストリビューションは現在のところ第 1 世代の x86-64-v1 ハードウェア (AMD K8 以降) 用にビルドされている。今夏 SUSE ではシステム要件を一気に x86-64-v3 (Intel Haswell 以降) まで引き上げることを議論していたが、最終的に x86-64-v2 (Intel Nehalem 以降) への引き上げで落ち着いた。Tumbleweed の x86-64-v2 移行もこれに追従するものだ。

移行に伴い、i586 (32 ビット CPU) のサポートも終了する。openSUSE Factory リポジトリは x86-64-v2 に転用され、x86-64-v1 ハードウェアのユーザー向けには新たにレガシー x86 用のリポジトリが作られてボランティアが維持していくことになる。新しいリポジトリ名は確定していないが「openSUSE:Factory:LegacyX86」のような名前になるという。そのため、i586 / x86-64-v1 ハードウェアのユーザーは新しいリポジトリ公開後にリポジトリリストを更新する必要もある。
16314980 story
グラフィック

いかにしてNvidiaはPascalとMaxwell-v2を殺したか 77

ストーリー by nagazou
いろいろ厳しい 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

2014年のMaxwell-v2(第2世代Maxwell)以降、NvidiaはGPUの周波数変更などの電源管理機能にアクセスするため署名付きのFirmwareを必要とするようになった。しかし、Nvidiaのクローズドなドライバから暗号化鍵やFirmwareを抽出することは、技術的にも、それを配布することはライセンス的にも困難となり、オープンソースカーネルドライバでの周波数変更ができなくなり、起動時の低い周波数に固定されることで、性能を出すことが不可能になった(PhoronixPhoronixその2True DMABUF supportClarification on GPU support for Maxwell/Pascal archs and binary/OS relationship)。

その他のAMD製GPUやIntelのGPUは、Firmwareを再配布可能なライセンスにし、また両者とも(AMDは2015年以降、Intelはもっと前から)カーネルドライバをオープン(GPL)にしているため、そのような問題はない。カーネルドライバがクローズドなことの問題点はセキュリティや、バグを直すことができないことの他にも、DmabufなどのカーネルのAPIはGPLでライセンスされているため、クローズドなカーネルドライバでは提供することができないという点もある。

Nvidiaは2022年、カーネルドライバのオープンソースバージョンを並行して提供するようになった。それは、GPUのメモリや電源管理機能の多くを、カーネルドライバから、GPUの内部Firmware(NvidiaはGSP(GPU System Processor)と呼ぶ内部CPU)に移したことで、可能になった(秘密にしておきたい内部を切り離した)。これにより、オープンソースカーネルドライバで周波数変更ができるようになり、また、DmabufなどのGPLライセンスされたAPIを実装しサポートすることを妨げるライセンス上の問題はなくなった。

しかし、GSPはTuring-architecture以降に導入されたものであり、NvidiaのオープンカーネルドライバではPascal以前はサポートできない。したがって、PascalとMaxwell-v2はオープンソースドライバでは周波数変更できず、クローズドソースドライバでは、Dmabufなどがサポートされていないという現状にある。さらに、それらの制約は技術的なハードの問題ではなく、ライセンスとNvidiaの反オープンソース的経営方針によるものだ。

この間、Intelはオープンソースカーネルドライバを提供し続け、またユーザースペースでも(Mesaでのi965, Iris, ANV)などオープンソースに貢献し続けた。また、AMDも2015年からカーネルドライバをオープンにし、ユーザースペースドライバを作るための情報を提供し、コミュニティベースのMesaでのRADVなどが販売中 - Steam Deなどにも使われている。このまま、PascalやMaxwell-v2は数年後Nvidiaのサポート対象から外れ、オープンソースカーネルドライバでの周波数変更もできないまま、死んだハードウェアになっていくのだろうか?

16156477 story
Linux ビジネス

Linux Foundation から支援を受けることの是非、FOSS コミュニティで意見が分かれる 17

ストーリー by headless
是非 部門より
Linux Foundation (LF) の支援を受けることの是非について、FOSS コミュニティで意見が分かれているそうだ (The Register の記事)。

LF の Open Source Security Foundation (OpenSSF) では、20 年以上にわたって重要な FOSS 開発者ツールをサポートしてきた Sourceware に支援を申し出ているという。OpenSSF の目的はモダンな IT インフラを Sourceware プロジェクトに提供することでオープンソースソフトウェアのセキュリティを改善することだ。

Red Hat が提供する Sourceware のインフラを利用してきた GNU Toolchain Infrastructure (GTI) は 9 月、LF の提供するインフラに移行する計画を示している。しかし、Sourceware コミュニティのメンバーの中には OpenSSF の支援を受けることで企業からの影響が強まることを懸念する人もいるようだ。そのため、よりソフトウェアの自由に一致するとの考えで、Software Freedom Conservancy (SFC) の支援を受けることも提案されている。

LF は非営利組織だが、Microsoft や Oracle などがプラチナメンバーに名を連ねる。そのため、非営利組織の中でも営利企業の共通の利益を追求する業界団体のようなものだと SFC の Bradley M. Kuhn 氏は指摘する。また、オープンソースの定義を書いた Bruce Perens 氏は 2017 年、LF の状況を「樹木の代弁者だと主張する木こりのようだ」と評している。

一方、SFC は Google や Mozilla などがスポンサーに名を連ねているが、組織としては慈善団体だ。Kuhn 氏はソフトウェアの自由が保てるかどうかについて、非営利組織とのガバナンスの違いが重要だと述べている。なお、Red Hat は LF のプラチナメンバーであり、SFC のスポンサーでもある。
16149316 story
Linux

ストア版 Windows Subsystem for Linux、バージョン 1.0.0 に到達 10

ストーリー by nagazou
位置についてー 部門より
headless 曰く、

Microsoft Store 版の Windows Subsystem for Linux (WSL) がバージョン 1.0.0 に到達した (リリースノートBetaNews の記事)。

前のバージョン 0.70.8 がリリースされたのは 11 月 5 日だが、それから 10 日ほどで一気にバージョン 1.0.0 まで進んだ。「Preview」のラベルも外れ、非 Insider 環境の Windows 10 / 11 (ビルド 19041 以降) での利用も可能になっている。

多数の修正点や改善点が列挙されていたバージョン 0.70.8 のリリースノートとは異なり、バージョン 1.0.0 の変更内容は「Preview」ラベルが外れたことのほか、以下の 2 点のみ。

  • ブート中に /tmp/.X11-unix ソケットが削除されないよう generator.early のオーバーライドを使用
  • ブート中に systemd がタイムアウトする問題を修正するため、systemd 用の pty を作成しない
16149177 story
Debian

地球に最も近いブラックホールが発見される。一角獣座X-1の4700光年先を更新 41

ストーリー by nagazou
お近くでも1600光年 部門より
ハワイのジェミニ天文台が、地球に最も近いブラックホールを発見したそうだ。今回発見されたブラックホールは「ガイアBH1」と呼ばれ、地球から見て黄道上のへびつかい座の方向に位置する。質量は太陽の10倍ほどだという。距離にすると1600光年離れており、これは天文学的スケールからすると非常に近い距離であるとされる。これまでに発見されていたブラックホールで最も近いとされていた「一角獣座X-1」と比べると、新たに発見されたガイアBH1は地球との距離は3分の1ほどという近距離。ジェミニ天文台を運用している米NSF国立光赤外線天文学研究所は「私たちの宇宙のすぐ裏庭」ほどの距離だと説明している(Oxford AcademicGIGAZINEニューズウィーク日本版)。
15889650 story
Linux

少し紛らわしい名前の Linux Lite 6.2 リリース 22

ストーリー by headless
混乱 部門より
Linux Lite は 10 月 31 日、最新版となる Linux Lite 6.2 Final をリリースした (アナウンスThe Register の記事BetaNews の記事)。

メインラインのLinux カーネルはバージョン 6.1-rc3 が最新版なので紛らわしいが、Linux Lite 6.2 は Ubuntu 22.04.1 ベースであり、Linux カーネルはバージョン 5.15.0-52 となっている。また、Lite の名に反して軽量ディストロではなく、Windows ライクなデスクトップで初めて使う Linux をうたいながら UI に混乱を招くような部分があることを The Register は指摘している。

一方、Firefox を Google Chrome が置き換えている点はより一般向けであり、プリインストールソフトウェアやカスタマイズしやすさなど好ましい点も多いという。そのため、冒頭に挙げたわかりやすさを除けば、初めての Linux として妥当な仕上がりになっているとのことだ。
15852583 story
レッドハット

国産「MIRACLE LINUX 9」無償公開 31

ストーリー by nagazou
無償 部門より
サイバートラストは1日、CentOSの後継として利用できるRed Hat Enterprise Linux(RHEL)9 互換の国産Linux OS「MIRACLE LINUX 9」を提供開始した。(サイバートラストリリースPC Watch)。

2021年末で開発終了したRHELクローンのCentOSの後継として利用できる。RHEL 9と同様にLinux カーネル 5.14を採用し、OpenSSLなどの主要なパッケージのバーションアップのほか、SELinuxの性能改善、セキュアブート対応など、セキュリティ関連の機能が強化されているしている。これと合わせて「MIRACLE LINUX 8」のマイナーアップデートとなる「MIRACLE LINUX 8.6」の提供もおこなっている。サポート期間は、MIRACLE LINUX 9系が2032年11月まで、8系に関しては2030年5月までとなっている。

あるAnonymous Coward 曰く、

RHEL 9互換 10年の長期サポート

15834502 story
Linux

Linus Torvalds、Linux の i486 サポート終了を提案 62

ストーリー by nagazou
提案 部門より
headless 曰く、

Linux では i386 のサポートを 2012 年に終了しているが、2022 年は i486 のサポートを終了する時ではないかと Linus Torvalds 氏が提案している (Torvalds 氏のメーリングリスト投稿 [1][2]Phoronix の記事Neowin の記事)。

提案は現在ほとんど使われていない古い CPU をサポートするため cmpxchg の処理が複雑になっていることへの対策であり、x86-32 では「cmpxchg8b」インストラクションをサポートする CPU (Pentium以降) のみをサポートすることにしてはどうか、というものだ。これにより、CONFIG_MATH_EMULATION もついに消すことが可能になるとのこと。

Torvalds 氏はほとんど (全部?) のディストロが既に (X86_CMPXCHG64 を基本要件に含む) X86_PAE を有効化していると考えており、ほとんどのディストロが 32 ビットの開発をしていないと確信しているという。また、486 関連の開発をしている人がいないわけではないことを認識しつつ、新規出荷されている 486 クラスのハードウェアがほぼないことを指摘。カーネル開発の観点で i486 サポートの重要性はないとのこと。

i486 ハードウェアはそのうち博物館の収蔵品となり、博物館のカーネルで動作することになるとし、要件を cmpxchg8b に引き上げることが不合理だとは思えないという。Torvalds 氏は i486 をサポートするカーネルが必要なら LTS を使えばいいとも述べている。Phoronix では Linux 6.1 が今年の LTS カーネルになると予想しており、Linux 6.2 で i486 サポートが削除されることを期待している。

15823317 story
Ubuntu

Ubuntu に表示される Ubuntu Pro の宣伝、Canonical はニュース要素だと主張 78

ストーリー by headless
主張 部門より
Ubuntu で「sudo apt upgrade」を実行すると Ubuntu Pro の宣伝が表示されるとして、ユーザーから不満の声が出ている (The Register の記事Reddit 投稿Mastodon 投稿Ask Ubuntu 投稿)。

Canonical が先日発表した Ubuntu Pro は 10 年間のサービスが提供され、個人では最大 5 台まで無料で利用できる。sudo apt upgrade で表示される宣伝は「最大 5 台の個人向け無料サブスクリプションで Ubuntu Pro ベータ版を試してみよう。 / 詳しくは https://ubuntu.com/pro で」といった趣旨のものだ。

投稿者はこのような宣伝が表示されることが許せないようだが、Canonical ではニュース要素だと The Register に説明したという。スラドの皆さんのご意見はいかがだろう。
15819722 story
Ubuntu

Ubuntuが10年間のメンテナンスを約束する「Ubuntu Pro」を発表 28

ストーリー by nagazou
個人は5台まで無料 部門より
ITmediaの記事によると、Canonicalは、新サービス「Ubuntu Pro」を発表した。現在はベータ版として提供されている。このUbuntu Proは、Ubuntuと主要なアプリケーションに対して、10年間のセキュリティパッチなどによるメンテナンスを提供を約束するというもの(ITmedia)。

サーバ向けとデスクトップ向けを含むすべてのUbuntuのディストリビューションに対応、「Apache Tomcat」「Apache Zookeeper」「Docker」「Drupal」「Nagios」「Node.js」「phpMyAdmin」「Puppet」「WordPress」などの主要なLinuxアプリケーションもメンテナンスの対象になる。また個人に対しては最大で5台のマシンまでUbuntu Proが無料で提供されるとのこと。
15819734 story
Linux

リーナス・トーバルズ氏が使用するPCのメモリ不良のためLinuxカーネルの開発が滞る 55

ストーリー by nagazou
突然死 部門より
Linuxの生みの親であるLinus Torvalds氏はメーリングリストで、Linuxカーネルのバージョン6.1のコードのマージが遅れていると告知した。「新しいECCメモリDIMMが届く」のを待っているためだという。同氏によればここ2、3日ほどメインのデスクトップPCが不安定となっており、allmodconfigのビルドがコンパイラの内部エラーで失敗する事例が多発していたらしい(Linus Torvalds氏のメールThe Register)。

こうした場合は、たいていは新しいカーネルのバグだとして原因を探していたがものの、バグではなく原因はPC側の不調だったそうだ。Memtest86+を回して確認したところ、メモリエラーが起きていたことが判明したとしている。仕方ないのでメモリが届くまでラップトップを使って、ゆっくりとカーネルのマージをおこなっていたとのこと。
15817245 story
ノートPC

Linux 5.19.13、IntelのノートPCでディスプレイを損傷する可能性のある問題を修正 27

ストーリー by headless
修正 部門より
4 日にリリースされた Linux カーネル 5.19.13 では、Intel グラフィックスのノート PC で内蔵ディスプレイパネルを破損する可能性のある問題が修正されている (Phoronix の記事アナウンス)。

この問題は Linux 5.19.12 で報告されていたもので、画面が連続フラッシュのように白く点滅するという。5.19.11では発生しないためFramework Laptopのフォーラムでは5.19.12にアップグレードしないよう呼びかけられていた。調査の結果、内蔵ディスプレイパネルの省電力関連に関連した問題により内蔵ディスプレイを破損する可能性が判明し、5.19.13で修正された。なお、5.19.13 の変更点はこの修正のみであることから、5.19.12 で問題が発生していない場合はアップグレード不要とのことだ。
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Debian

Debian、公式イメージのインストーラーで非自由なファームウェアを同梱可能に 51

ストーリー by headless
非自由バイナリを同梱できる自由 部門より
Debian プロジェクトが採決を行い、公式イメージのインストーラーで非自由な (プロプライエタリの) ファームウェアを同梱可能にした (決議案採決結果The Register の記事)。

Debian では長らく非自由ファームウェアのサポートを避けてきたが、このようなファームウェアバイナリなしではモダンなコンピューターが完全に動作しなくなってきているというのが提案理由だ。

選択肢は大きく 3 つに分けられる。
  1. 非自由ファームウェアを含む唯一のインストーラー
  2. 非自由ファームウェアを含むインストーラーと含まないインストーラーの両方
  3. 非自由ファームウェアを含むインストーラーを認めない

実際のオプションは以下のような 7 つとなる。

  1. 唯一のインストーラー
  2. 両方のインストーラーで非自由ファームウェアを含む方を推奨
  3. 両方のインストーラーを提示可能にする
  4. 非自由ソフトウェアを含むインストーラーを Debian の一部と認めない
  5. 非自由ファームウェアを含められるよう Debian 社会契約を変更、唯一のインストーラー
  6. 非自由ファームウェアを含められるよう Debian 社会契約を変更、両方のインストーラー
  7. どれも該当しない

採決を勝ち抜いたのはオプション 5。Debian 社会契約の 5 番に「非自由ファームウェアを必要とするハードウェアを Debian で使用可能にするため、Debian の公式メディアには Debian の一部ではないファームウェアが同梱される可能性がある」といった趣旨の文言を追加し、同梱されるファームウェアバイナリはシステムの判断によりデフォルトで有効化されるといった声明を出すことになっている。

これにより、次期 Debian 12 (コードネーム: Bookworm) では、公式メディアに非自由ファームウェアが同梱可能となる。

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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家

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