安倍下痢三元死刑囚のおかげで日本沈没💩
タレコミ by Anonymous Coward
あるAnonymous Coward 曰く、
安倍下痢三元死刑囚のおかげで日本沈没💩
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
安倍下痢三元死刑囚のおかげで日本沈没💩
10 月 5 日に Windows 11 が一般リリース 1 周年を迎えたのに合わせ、Lansweeper が企業で使われている Windows デバイスの Windows 11 アップグレード可否に関する推計値を更新した (ITAM Insights の記事、 Neowin の記事、 On MSFT の記事)。
自動更新で Windows 11 にアップグレードできないワークステーションは 1 年前 (55.6 %) と比べて減少しているものの、現在も 42.74 % と高い比率を維持している。
Windows 11 自動アップグレード 3 要件 (CPU・RAM・TPM) のうち、RAM は 1 年前の段階で 91.05 % が要件を満たしており、現在は 92.85 % まで増加している。TPM 要件を満たすワークステーションは 64.57 % (+12.02) まで増加。TPM を搭載しているものの互換性がないか、有効になっていないワークステーションは 20.77 % (-7.42)、まったく TPM 要件を満たさないワークステーションは 14.66 % (-4.60)まで減少した。一方、CPU 要件を満たすワークステーションは 12.86 ポイント増の 57.26 % にとどまり、この数字が自動アップグレードできないデバイスの比率に反映している。
Lansweeper によれば、現在のペースなら 2026 年までにすべてのデバイスが Windows 11 互換になると予想されるが、Windows 10 のサポートが終了する 2025 年 10 月 14 日には間に合わないとのことだ。
Apple が MacBook について、「notebook」から「laptop」へのブランディング変更を進めているようだ (9to5Mac の記事)。
変更が確認できるのは米国向けの MacBook Air / Pro 製品情報ページや、英国向けとオーストラリア向けを除く英語版のサポートページなど。M2 チップ搭載 MacBook Air / 13 インチ MacBook Pro の英語版各国向け製品情報ページでは 6 月に M2 モデルが発表された時点で「laptop」という表現が使われていたようだ。
米国向け MacBook Air / Pro 製品情報ページでは製品比較セクションの見出しが「Which Mac is right for you?」から「Which laptop is right for you?」に置き換えられており、M2 MacBook Air / 13インチ MacBook Proの製品情報ページでは「Which Mac notebook is right for you?」から「Which laptop is right for you?」に置き換えられている。一方、Mac 製品全般の製品比較は「Which Mac is right for you?」のままになっており、製品区分も「Notebook」「Desktop」のままだ。
英語版サポートページでは「notebook」を「laptop」に置き換えただけの各国向け記事 (例: 米国、 インド、 シンガポール、 香港) が 10 月 7 日付で多数公開されている。一方、日本向けの製品情報ページは「ノートブック」のままになっており、サポートページで Mac ノートブックを「ラップトップ」と表現するのは Final Cut Pro や Logic Pro などソフトウェアのサポート記事のみのようだ。
Microsoft が Windows 11 でゲームのパフォーマンスを最適化するオプションとして、セキュリティ機能を一部無効にする手順を紹介している (Microsoft のサポート記事、 Neowin の記事、 On MSFT の記事、 Ghacks の記事)。
Windows 11 ではメモリ整合性といった仮想化ベースのセキュリティ機能や仮想マシンプラットフォーム (VMP) などで仮想化を使用するが、メモリ整合性と VMP がオンになっていると一部のシナリオや一部のゲーミングデバイス構成でパフォーマンスに影響することが判明したという。そのため、パフォーマンスを重視するゲーマーはプレイ時にこれらの機能を無効にし、プレイ終了後に復元するオプションを選択できる。ただし、無効化した場合は脅威に対して脆弱となる可能性があるとのこと。
なお、メモリ整合性は Windows セキュリティの「デバイスセキュリティ → コア分離の詳細」で、VMP はコントロールパネルの「プログラム → プログラムと機能 → Windows の機能の有効化または無効化」で有効・無効を切り替えられる。
失読症に苦しむ息子の読み取りを補助するデバイスを発明した英国の女性が「Word Windows」という名前で製品化しようとしたところ、Microsoftから異議を申し立てられたそうだ (BBC News の記事、 Northampton Chronicle and Echo の記事、 Neowin の記事)。
自身も失読症と診断されたという女性が発明したのは定規にハンドルを取り付けたような形状のデバイスで、ハンドルを握りこむことで定規部分に開けられた読み取り窓の大きさが変化する。
女性は Word Windows を製品化し、7 月の発売を計画していたが、発売日の 9 日前になって Microsoft の弁護士から商品名に異議を申し立てる書状が届いたという。
交渉は難航したようだが、最終的に「Windows」の「s」を外して「Word Window」にすることで Microsoft も合意し、英国の 2022 年失読症啓発週間 (10 月 3 日 ~ 9 日) に合わせて発売したとのことだ。
人生unstable -- あるハッカー