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2020年9月 記事 / 日記 / コメント / タレコミ
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2020年9月30日のLinuxタレコミ一覧(全19件)
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医療

新型コロナ管理支援システム「HER-SYS」、誤入力などさまざまな問題を抱える

タレコミ by nagazou
nagazou 曰く、
厚生労働省が運用する新型コロナウイルスの感染者情報把握・管理支援システム「HER-SYS」だが、運用上の様々な問題を抱えているようだ(NHKm3.comテレ東NEWS)。

医療機関からのファックスによる連絡を受けて、保健所が感染者のデータを入力していたことからミスやデータ反映の遅さなどが指摘されたために、導入されたシステムだ(過去記事)。しかし、現時点では医療機関がHER-SYSに直接情報入力している割合は41%にとどまり、50%が紙での提出を続けているとしている。

入力している割合が低い理由としては入力に必要な項目が多く、病院側の負荷が高いことなどがあったという。このほか病院側としては保健所から紙の発生届の提出を求められる。2段階認証が面倒、サインイン時間が短く、別作業をするとサインアウトしてしまい不便などの問題点が指摘されていたという。

自治体側も60%がほぼすべてのデータを医療機関の代わりに入力していたとのことで、自治体が代行入力する必要のない例はわずか4%程度だったとしている。病院側が入力する場合でも入力ミスが多発して、修正を余儀なくされている指摘が出ているようだ。

厚生労働省が9月28日に開いたワーキンググループではこうした問題が指摘され、対策について検討された模様。入力項目数が多いという問題に関しては、HER-SYSへの入力は入院症例に限定し、これまで検査で陰性だったの場合の入力を不要にするなどの対策が取られることになったとしている。入力ミスに関してはデータチェックの仕組みを構築し、複数の期間でチェックすることで対処していくとしている(厚生労働省資料[PDF])。
14562304 submission
月

NASA、月面の発電所から資源採取場所や処理施設に電力を供給するソリューションを募集

タレコミ by headless
headless 曰く、

NASAが月面の発電所から1km以上離れた場所の資源採取場所や処理施設に電力を供給・保存・管理するソリューションを募集する「Watts on the Moon Challenge」をHeroXで実施している(募集要項Mashableの記事SlashGearの記事)。

月面では太陽エネルギーが豊富に得られる一方、350時間連続で夜が続く。そのため、昼と夜の大幅な温度変化への対応も必要となる。今回募集されているのは、#1)移動式プラットフォームで水分を含むクレーター内の表土を採取、#2)クレーター内の施設で供給される表土を加熱して水を抽出・浄化、#3)クレーター外のテスト施設で供給される表土を加熱して酸素を抽出、という月面における3つのミッション活動への電源供給だ。

発電所はクレーターの縁に設置され、表土の採取場所や処理施設の設置場所はそこから1km以上離れた位置となる。#1の移動式プラットフォームが採取場所まで移動するには10時間を要し、電源供給のために発電所まで戻る場合はその都度片道10時間を要する。#2と#3で電源供給に移動式プラットフォームを使用する場合の移動時間は#2が片道10時間、#3が片道1時間となる。

それぞれ供給する電力としては、実際の作業やプラットフォームの移動に使用する電力のほか、#1と#2では機材や移動中のプラットフォームを低温から保護するための電力も必要となる。発電所は活動開始から少なくとも300時間は夜にならない場所に設置され、#1の作業時間は100時間、#2の施設稼働時間は最大300時間。#3の酸素抽出処理は昼の間だけ行われるが、高温となるコンポーネントの劣化を防ぐため709時間の昼夜サイクルを通して稼働し続ける必要があるとのこと。

募集はコンセプトデザインや技術的詳細などの書類により選考するフェーズ1と、提案したソリューションを実際の形にしてNASAの施設などでテストするフェーズ2、のように2段階で行われるが、フェーズ2はフェーズ1で有望なコンセプトがあった場合にのみ実施されるとのこと。ただし、フェーズ1に応募せず、フェーズ2にのみ応募することも可能だという。

フェーズ1の賞金は得点が合格ラインを上回ったチームのうち、3つのミッション活動別得点1位にそれぞれ10万ドル、次に得点の高いチーム(最大4チーム)にそれぞれ5万ドルが授与される。フェーズ2の賞金は合計で最大450万ドルとなる。応募可能な個人は米国市民または米国永住者のみ、団体は米国で設立されて米国に主な拠点を置く団体のみで、外国人の場合は応募可能な団体の従業員や学生などに限って参加可能だ。

フェーズ1は2021年3月25日締め切り、5月20日に結果が発表される。フェーズ2は2021年6月1日受付開始で2023年9月1日に結果発表という日程が仮に設定されている。

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ヤフー、Yahoo!ニュースのコメント欄の荒し規制強化へ。ID新規取得による不正投稿も防止

タレコミ by Anonymous Coward
あるAnonymous Coward 曰く、
Yahoo!ニュースのコメント欄の規制が強化されるようだ。ヤフーでは、これまでも不適切なコメントしてきたユーザーに関しては、それ以降は投稿できなくなる「投稿停止措置」を行ってきたという。しかし、Yahoo! JAPAN IDを新たに取得することで規制を回避、不適切な内容の投稿を繰り返すユーザーがいた(Yahoo!ニュース)。

そこで新たな規制では、新たなIDを取得してもコメントを投稿できなくする措置を取る。今はYahoo! JAPAN IDを新規取得する場合、携帯電話番号が必要となっているが、この携帯電話番号で紐付けを行い、一度投稿停止措置を受けた携帯電話番号の利用者はYahoo!ニュース コメントの投稿ができなくなる可能性があるという。この措置は2020年10月中旬から始める予定だとしている。
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ニュース

福岡市、国に先駆けて市で対応可能な3800種類の印鑑廃止を達成と発表

タレコミ by Anonymous Coward
あるAnonymous Coward 曰く、
政府がデジタル化による印鑑の利用廃止を進める中、福岡市はいち早く行政手続きにおける印鑑の利用を廃止したと28日に発表した(福岡市)。

福岡市では平成31年から、行政手続きのオンライン化を推進しており、令和3年3月末までにハンコレス化を行う予定だったという。しかしこれを前倒したことで、この9月末で市単独で見直しが可能な申請書総数3800種類の印鑑を廃止できたとのこと。同市によると、印鑑が必要な書類はまだ900種類ほど残っているが、これらは国や県の法令で押印が義務付けられているものであるそうだ。
14564211 submission
お金

国税庁が10月1日から年末調整の書類作成ソフト「年調ソフト」を配布。スマホ用も用意

タレコミ by Anonymous Coward
あるAnonymous Coward 曰く、
国税庁は、令和2年分からの年末調整手続の電子化に向けて、年末調整控除申告書作成用ソフトウェア(略称:年調ソフト)を無償で提供すると発表した(マイナビ国税庁[PDF]国税庁)。

今年からは保険料控除申告書や住宅ローン控除申告書も電子化されるだけでなく、そのデータを「年調ソフト」などに取り込んで提出することが可能となる。また、控除対象保険料額なども自動で入力されるなどの自動化が図られるとしている。この年調ソフトは10月1日から配布されるという。Windows版、Mac版、Android版、iOS版が用意されるとしている。国税庁のホームページや公式アプリストアでダウンロードできるようになるとのこと。
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通信

ローランド、Bluetooth接続でMIDIを無線化できるツールを発売

タレコミ by Anonymous Coward
あるAnonymous Coward 曰く、
ローランドがキーボードやシンセサイザーなどの電子楽器を、Bluetooth接続することにより無線化できるツールを発表した。独自の新しい通信方式を採用することで、高速なMIDI通信が可能になるのだという(ローランドWM-1/WM-1D動画AV Watch)。

ワイヤレスMIDIアダプター「WM-1」は、電子楽器に取り付けることで、演奏情報の送受信をワイヤレス化できる。これまでMIDI信号の送受信に必要だった機器間のケーブル接続が不要になり、省スペース化や機器セッティングの自由度が高まるとしている。電源はWM-1内に電池を組み込む方式。WM-1はPCだけではなくiPad、iPhoneにも対応するという。

ワイヤレスMIDIドングル「WM-1D」は、USB A端子を備えた電子楽器に対応した製品で、転送速度3ミリ秒という高速のMIDI通信が可能なファストモードも備えているとしている。複雑な設定は不要で、操作もボタン一つで行えるとしている。

発売日は10月24日で価格はいずれもオープンとなっているが、AV WatchによればWM-1は8,000円前後、WM-1Dは9,000円前後になるとしている。
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Windows

ESR曰く、WindowsはそのうちLinuxカーネルになる

タレコミ by headless
headless 曰く、

WindowsはそのうちLinuxカーネルになると、オープンソース活動に関する著作で知られるESRことEric S. Raymond氏が主張している(Armed and Dangerousの記事Neowinの記事)。

その根拠としてRaymond氏が最初に上げているのはWSL(Windows Subsystem for Linux)の進化だ。Windows 10バージョン2004で導入され、バージョン1903/1909にバックポートされたWSL 2では、軽量なユーティリティー仮想マシンで完全なLinuxカーネルを実行し、完全なシステムコール互換が得られる。MicrosoftのエンジニアはWSLを改善するためにLinuxカーネルに機能を追加している。

次に挙げるのはMicrosoftの利益の中心がクラウドとなって収益構造が変化したことだ。Windowsの圧倒的な市場独占は過去のものとなり、Windows開発への投資から得られる収入は減少している。AzureではWindowsインスタンスよりもLinuxインスタンスが多く稼働していると噂されており、収益の面で考えるならMicrosoftがWindowsの開発への投資をやめるほうを選ぶに違いないとRaymond氏は予想する。

3つ目はSteamでWindowsゲームをLinux上で実行するためのエミュレーションレイヤーとして配布されているProtonの存在だ。Protonが完璧とはいいがたいものの、高負荷のゲームでパフォーマンスが実証されており、少なくとも近い将来にはWindows向けのビジネスソフトウェアをLinux上で実行するだけならProtonのようなテクノロジーで十分な日が来る。

Microsoftは既にMicrosoft EdgeがLinux上で利用できるようポートしており、Windows標準ユーティリティーもエミュレーションを使用せずにLinux上で利用できるようになっていくことが予想されるという。その結果、新しいWindowsがLinuxカーネルとなり、サードパーティーのレガシーソフトウェアを実行するためにエミュレーションレイヤーが搭載される、というのも夢物語ではないとのこと。

いずれはWindowsエミュレーションも削除されて完全なLinuxとなり、WindowsはUIデザインに面影を残すのみとなる。このようにしてLinuxはWindowsを置き換えることなく共存していき、ついにデスクトップ戦争で勝利するとのことだ。

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Android

Google、Android 12ではサードパーティーのアプリストアを利用しやすくする計画

タレコミ by headless
headless 曰く、

Googleは9月28日、来年リリース予定のAndroid 12でサードパーティーのアプリストアを利用しやすくする計画を明らかにした(Android Developers Blogの記事)。

AndroidやiOSでアプリストアの独占や手数料が問題になる中、Androidにはアプリストアを選択する自由もあるとGoogleは主張している。今回の計画はそれを一歩進めるものであり、ユーザーの安全を損なわずにGoogle Play以外のアプリストアを容易に利用できるようにするとのこと。詳細は明らかにされていないが、現在のAndroidではサードパーティーのアプリストアから入手したアプリをインストールしようとするとセキュリティ警告が表示される。そのため、Google Playプロテクトの不正アプリ検知システムを使用するなどしてアプリのセキュリティチェックを実行し、安全性が確認されたものについては警告表示を緩和するなどの対応が行われるのかもしれない。

また、先日報じられていたGoogle Playストアで配布されるアプリに対するGoogle Playの課金システム使用義務付けポリシーの厳格化に関しても、合わせて発表されている。もともとGoogle Playストアで配布されるアプリに対しては、アプリ内でデジタルコンテンツなどを販売する場合にGoogle Playの課金システム使用が義務付けられている。しかし、大手開発者が独自課金システムをアプリに実装しても黙認されていた。今回発表された支払いに関する新しいデベロッパープログラムポリシーでは、Google Playの課金システム使用を必須とするアイテムやサービスの例が具体的に挙げられており、使用義務付けが明確化されている(Google Play課金システムに関するFAQ)。

新ポリシーは2021年1月20日発効だが、既にGoogle Playで配布されているアプリに関しては適用が2021年9月30日まで免除される。過去12か月間に新ポリシーで対象となるデジタルグッズをアプリ内販売した開発者は全体の3%であり、3%のうち97%近くが既にGoogle Playの課金システムを使用しているため、影響は小さいという。また、開発者のWebサイトを通じて購入するなど、Google Playの課金システムよりも低価格で購入する方法をアプリ内でユーザーに知らせることについては今後も制約されないとのことだ。

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国際宇宙ステーション

国際宇宙ステーションの空気漏れ、ロシア側のズヴェズダサービスモジュールで発生していることが判明

タレコミ by headless
headless 曰く、

NASAとロスコスモスは9月29日、国際宇宙ステーション(ISS)で標準よりも若干高いレートで空気漏れが発生している問題について、空気漏れしているモジュールを特定したと発表した(NASAのブログ記事ロスコスモスのニュース記事)。

ISSでは昨年9月から標準よりも若干高いレートでの空気漏れが確認されており、今年8月と9月に全ハッチを閉じて調査が行われていた。8月の調査では米国側の米国・欧州・日本のモジュールで空気漏れチェックが行われ、9月はロシア側モジュールで空気漏れチェックが行われたようだ。クルーは次々とハッチを閉じて超音波リーク検出装置によるデータ収集を行い、データは米国とロシアの専門家により分析された。

その結果、空気漏れしているのはズヴェズダサービスモジュールであることが判明する。ロスコスモスによると8時間に1㎜(ママ)の速さで気圧が低下しているが、クルーやミッションに危険がおよぶことはないとのこと。現在、空気漏れ位置を特定するための調査が行われているそうだ。なお、2回の調査はともに、第63次長期滞在クルー3名がズヴェズダサービスモジュールに滞在して行われていた。

14601175 submission
中国

軍事誌「ミリタリーレビュー」の米軍台湾駐屯論に「環球時報」の編集者・胡錫進が、ツイッター上で強い反発

タレコミ by Anonymous Coward
あるAnonymous Coward 曰く、
米海兵隊のウォーカー・D・ミルズ大尉は、米陸軍大学発行の軍事誌「ミリタリーレビュー」最新版で、米軍は台湾に駐屯すべきだとする論文を発表。これに中国共産党機関紙系のタブロイド紙「環球時報」の編集者・胡錫進が、ツイッター上で強い反発を表明した。

ところで、金盾でアクセスできない筈のツイッターに、中国共産党機関紙系のタブロイド紙「環球時報」の編集者・胡錫進氏は、どうやって投稿したのだろう?

情報元へのリンク
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ノートPC

Lenovo、ディスプレイ折りたたみ型モバイルPC「ThinkPad X1 Fold」を10月13日発売

タレコミ by headless
headless 曰く、

レノボ・ジャパンは9月29日、2つ折りできる有機ELディスプレイを搭載したモバイルPC「ThinkPad X1 Fold」を10月13日から販売開始すると発表した(プレスリリース)。

X1 Foldは1月にCES 2020で発表されたもので、QXGA(2048×1536、アスペクト比4:3)の13.3型マルチタッチ対応ディスプレイを搭載する。画面を完全に開いた状態でタブレットPCとして使用するほか、半開きで2画面デバイスとして使用することも可能だ。大和研究所が約5年の歳月をかけて開発したX1 Foldは日本の伝統工芸である寄木細工や三軸織物にヒントを得た設計になっており、ThinkPadブランドを冠するための過酷な耐久性評価テストにも合格しているという。

X1 Foldのプロセッサーは高性能なSunny Coveコアと省電力なTremontコアを搭載するIntel Core Processor with Intel Hybrid Technology(コードネーム: Lakefield)で、RAM 8GB(オンボード)、ストレージ512GB SSD、500万画素IRカメラなどを搭載する。OSはデュアルスクリーンに最適化されたWindows 10Xではなく、Windows 10 64bitとなっている。Lenovo FoldミニキーボードやLenovo Mod Penが付属するようだ。本体サイズは折りたたみ時約158.2×236×27.8mm、広げた時は約299.4×236×11.5㎜。重量は本体が約973gから、キーボードが約173gからとなる。

10月13日に発売されるのはWi-Fiモデルで、レノボオンラインショップでの直販価格は税別363,000円から。5Gモデルの発売時期は後日発表するとのことだ。

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日記

パラレルポート

タレコミ by jizou
jizou 曰く、

vPro対応のスリムタワー型パソコンNEC「Mate J タイプME」
https://pc.watch.impress.co.jp/img/pcw/docs/1279/559/html/H02.jpg.html

2020年になってパラレルポート付のPCがあると思わなかった。
用途を知っている方がいたら教えてください......

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アナウンス

楽天モバイル、9月30日から5Gサービス開始。月2980円で楽天エリア内であれば制限無し

タレコミ by nagazou
nagazou 曰く、
楽天モバイルは9月30日から、第5世代移動通信システム(5G)を使った通信サービスを開始した。合わせて月額料金2980円で5Gサービスを利用可能な料金プラン「Rakuten UN-LIMIT V」(以下Vプラン)も発表した(楽天モバイルEngadgetITmedia)。

現在、同社の提供しているLTEサービス「Rakuten UN-LIMIT 2.0」(以下2.0プラン)の価格のままアップデートさせた形となっており、楽天モバイルのエリア内であれば、通話もデータも無制限に利用できるという点も継承している。

楽天のエリア外ではKDDI(au)のローミングサービスが利用できる。auのローミングサービスのエリアでは月間5GBまでが利用可能で、ローミングエリア内でデータ容量を使いきると、通信速度が最大1Mbpsに制限される。この点も従来の2.0プランと同じ仕様となっている。

なお従来の2.0プラン契約のユーザーも、追記料金なしで5Gサービスを利用可能になる。2.0プラン契約者は10月12日からVプランに自動で切り替え開始する。遅くとも11月30日までには5Gプランに変更されるという。

同社は2020年3月から300万名を対象にしたプラン料金1年間無料キャンペーンを実施しているが、Vプランの新規契約のユーザーもキャンペーンの対象に含まれる。こうした施策から楽天の三木谷社長は「タダで5Gが利用できる」などとアピールしている。ただし、5G対応の楽天エリアは現状では非常に限られたものとなっている。
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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家

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