Google、社内で利用するLinuxディストリビューションをDebianベースに変更中 61
ストーリー by hylom
Debian開発者を多く抱え込んでそうなイメージが 部門より
Debian開発者を多く抱え込んでそうなイメージが 部門より
Googleは今まで社内の開発プラットフォームで使用するLinuxディストリビューションとしてUbuntuを使用していたが、これをDebianベースのものに切り替えるそうだ(gihyo.jp)。
今まで同社はUbuntuベースの「Goobuntu」を使っていたが、これをDebianベースの「gLinux」に切り替えていくという。gLinuxは現在開発中のDebian 10をベースに、独自にソースからビルドしているそうだ。