Corel、Linuxにも対応する写真管理ソフトをリリース 4
ストーリー by hylom
需要があるのか 部門より
需要があるのか 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、
Corel DrawやPainterといったソフトで知られるCorelが、WindowsおよびMac OS X、Linuxに対応する写真管理ソフト「AfterShot Pro」を発表している(プレスリリース)。
AdobeのLightroomの競合となる写真管理ソフトで、写真の管理や編集、RAW現像といった機能を備える。価格はダウンロード版が9,800円。
需要あると思います (スコア:0)
まあ、最近はスマホメインで,PCで写真を管理する必要が無くなったのかな。
Re:需要あると思います (スコア:1)
そもそもデジカメ周りってかなり2極化が進んでいて,
高価なデジイチの購入層と,
安く手軽なコンデジの購入層では市場が違う.
前者は高価でもAdobe製品を躊躇いなく買うだろうし,
後者は写真の再編集をしようとは思わない.
と考えると需要はあんまりないんじゃないかな.
あるとすれば, 安くデジイチを楽しむエントリ層なんだろうけど,
彼らは周りのアドバイスを鵜呑みにすることが多いように思います.
で, 彼らにこういう製品を勧める人はどれくらいいるのかというと,
かなり少ないんじゃないかな.
# 個人的にはPicasaのRaw現像機能ですら十分
Adobe (スコア:0)
>AdobeのLightroomの競合となる写真管理ソフトで
Lightroomってそんなにいいのか?
俺は写真はAdobe Bridgeの方で管理しているけど
Corel Linux 復活かとオモタ。 (スコア:0)
Corel Linuxなんて昔話、若いモンには聞いてもらえんかのぅ...