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アメリカ合衆国

米国人の創造性、1990 年以降年々低下 46

ストーリー by reo
老人が若者を嘲るための指数とか 部門より

ある Anonymous Coward 曰く、

米国人の創造性は年々低下しているそうだ (Newsweek の記事本家 /. 記事より) 。

知能指数「IQ」のように、創造性の指数「CQ」を測る方法はいくつかあるという。米国の心理学者であり教育学者であった E.P.Torrance 教授が開発した、創造的な思考能力を測定するテストは、高得点を挙げた子供達が大人になってからも起業家や発明家、作家や医者や開発者など創造的な分野で高い達成度を示しており、現在までに 50 ヶ国語に翻訳され広く使われている測定方法であるという。

ウィリアム・アンド・マリー・カレッジの Kyung Hee Kim 教授が、子供から大人まで 300,000 人に及ぶ Torrance の創造性テストのスコアを分析したところ、1990 年より後からスコアが「明らかにそして大幅に低下し続けて」いることが分かったという。

IQ では世代ごとに指数が 10 ポイントほど上昇するという「フリン効果」と呼ばれる現象がみられるが、CQ では近年この逆の現象が起きていることがこの度確認されたことになる。研究によると、特に現在幼稚園から小学校高学年までの児童世代における創造性の低下が最も深刻であるとのことだ。

この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
  • ゲーム脳説? (スコア:3, すばらしい洞察)

    by sumeshi0206 (12305) on 2010年07月13日 10時04分 (#1794120) 日記
    T/O
    • by Anonymous Coward

      なるほど、ところでゲーム脳で思い出したわけだが、この「CQに関するCrysis」を略すとCQCになるんだな。

      あっ、単にそれが言いたかっただけです。
      それではゲーム脳をめぐる終わりなき議論をどうぞ引き続きお楽しみください。

  • by gogogo (34402) on 2010年07月13日 11時52分 (#1794178)

     ①(⊂_  ミドイツ人が発明
     ↓
     ②(´_⊃`) アメリカ人が製品化
     ↓
     ③ ミ ´_>`)イギリス人が投資
     ↓
     ④ξ・_>・)フランス人がデザイン
     ↓
     ⑤(´U_,`)イタリア人が宣伝
     ↓
     ⑥( ´∀`) 日本人が小型化もしくは高性能化に成功
     ↓
     ⑦( `ハ´) 中国人が海賊版を作り
     ↓  _,,_
     ⑧韓国人が起源を主張

    • by Anonymous Coward

      何で最後のだけ顔がないのかと思ったらタグ扱いされちゃったのかw

    • by Anonymous Coward

      この中で創造性が発揮されるのは1,4くらいで
      (拡大解釈すると5,6も入るか?)

      2に必要なのは創造性よりも「商才」じゃないかなぁと思ったり

      # 3は先見性かな

  •  Newsweekのサイトに一部の課題が載ってます [newsweek.com]。四角の中に引かれた線を使って絵を完成させるテスト(スライド1枚目左)と、沢山並んだ菱形を使って絵を描くテスト(同右)ですね。
     2枚目以降に回答例がありますが、"We asked a group of ordinary children and adults to try their hands at several drawing tests(中略)We then sent a selection of the results to two well-known creativity scholars."とあるので、本文中の結果を出した標本集団とは基本的に無関係でしょう。
    • by greentea (17971) on 2010年07月13日 15時50分 (#1794371) 日記

      これ、誰がどうやって採点するんですか?
      採点者いっぱい用意しないとブレが大きそう。

      --
      1を聞いて0を知れ!
      親コメント
      •  各スライドについた解説を見るに、この2種ではおおむね次の4点が採点ポイントのようです。

        • ありきたり度(もちろん斬新な方が高得点)
        • 発想の柔軟性
        • 笑い
        • タイトルの抽象性(要はひねりなさいということ)

         1枚目のコメントにあるように、ありきたりな図柄とは例えば、M字型の線を帽子の中折れやサメの口にすることを指しているようです。なんでも「多くの人がそうする、なぜなら絵を描き始める時はそこから描く要素だから」だそうです。無論問題作成の際にある程度調査した上での基準なんでしょうが、お前らそんなにサメが好きかという気もします。文化的なものでしょうか。

         記事での採点者はKaufman教授とKim教授(今回の調査をやった人)です。
         ぶっちゃけた話をしてしまうと、アメリカ辺りには「倫理規定のため」権利を持っている協会や企業にお金を払ってトレーニングを受けた専門家だけがテストを運用していいことになっている(=診断基準が一般向け書籍・論文の形で公開されることがない)心理テスト的なものがしばしばあり、これもその一種と思われます。

        親コメント
  • by nemui4 (20313) on 2010年07月13日 10時17分 (#1794123) 日記

    インドでゼロが作られて。
    中国で色んなものが発明され。
    ギリシャでも色んなものが作られて。
    マヤの暦は喪われて。
    そして、韓国には全ての起源だけがあった。

    という事が脳裏に浮かんで消えた。

    文明も成熟というか行き詰まり初めて、創造されているモノ自体そうそう無いんじゃないすかね。
    今あるモノや過去にあったモノの組み合わせだけでもけっこうイケてるし。

    そして、温暖化や食糧問題で地球が枯れていくのかも。
    と、20世紀末に思っていたけど実際にどうなるかは神の味噌汁だかなんだかに任せましょう。

    • by Anonymous Coward

      >文明も成熟というか行き詰まり初めて、創造されているモノ自体そうそう無いんじゃないすかね。

      タイムスパンを考えると、とてもそうは思えないんだけど。
      過去の文明の盛衰にどのくらい時間が掛かったか、数字を意識してないか
      リアリティを感じていないように思う。

      # どの時代にも「もう行き詰ったのでは」という声はありますな。
      # そういう人とは無関係に、世界は進んでいくんですが。

      • by Anonymous Coward
        > 過去の文明の盛衰にどのくらい時間が掛かったか、数字を意識してないか

        過去の文明が、今と同じぐらい

        情報であふれかえっていたか、
        CO2 まき散らしていたか、
        自分の頭で考える事をやめていたいか、

        同じ尺度で考えている あなたの方が
        ずっとリアリティがない。
        • Re:イニシエの (スコア:1, すばらしい洞察)

          by Anonymous Coward on 2010年07月13日 10時55分 (#1794147)

          あらゆる文明は燃やすものが無くなったときに終わる。
          現代文明は石油の枯渇とともに終焉する。

          (もし、石油の枯渇前に次のエネルギーを開発できれば継続するかも…
           故に現在取り組むべき危急の問題は温暖化ではなく代替エネルギー開発であると…)

          親コメント
          • Re:イニシエの (スコア:2, おもしろおかしい)

            by Anonymous Coward on 2010年07月13日 14時22分 (#1794303)
            そういえば石器時代も石が足りなくなって終わったんでしたね。
            親コメント
          • by Anonymous Coward
            燃やすものがなければ萌えるものを生み出せば良いじゃない
  • そりゃ、まぁ、ねぇ (スコア:1, すばらしい洞察)

    by Anonymous Coward on 2010年07月13日 10時26分 (#1794130)

    雑感。
    というか一般論か。

    研究によると、特に現在幼稚園から小学校高学年までの児童世代における創造性の低下が最も深刻であるとのことだ。

    テレビをつければ「臨場感(笑)」たっぷりの映像で「何もかもを知ったつもり/どこにでも行ったつもり」になれて、ネットで検索すれば「知りたい」と思ったことは考えなくても大抵の答えを得ることが出来て、何か実体験(=勿論、全ての行動には何らかの危険が伴うよね)をしようと思えば「危ないからやめて!」と言って親が飛び込んできて危険な目に遭うこともない。
    今の親の世代(自分もそうですけど)は、物事の経過よりも結論のほうに重きを置くように教えられてきたこともあって、子供にまず結論を押しつけてしまう傾向もあるやに思える(面倒がないもんね)。その結果、考えない、迷わない、間違わない子供になってゆく。
    上手な教育者とは子供の考える力をのばす教師ではなく(そういう教育を目指したはずのゆとり教育も、なにやら迷走の果てに消えてしまうとかしまわないとか)、子供の自主性や考える力を奪い、問題を起こさぬよう「枝」を刈り続ける教師だったりする。
    こんな物質的にも精神的にも(笑)豊かで満ち足りた毎日が生まれたときから当たり前の子供達に、一体どうやって「創造性」を育めと言うのでしょう。

    # というような話ではない?

    • by takanori (3460) on 2010年07月13日 10時49分 (#1794142)

      物事の経過よりも結論のほうに重きを置くように教えられてきたこともあって、子供にまず結論を押しつけてしまう傾向もあるやに思える(面倒がないもんね)。

      これって、「もはや戦後ではない」頃に生まれた人とその子供のこと?

      もちろん、この世代の全てではないが、一部には著しくこの傾向が強く、業務に甚大な影響を与えている。

      が、上司はS27生まれで穏便モードに入っているので、指摘する側が排除されている。これで成り立つのは大学だからか…。

      親コメント
      • by Anonymous Coward

        >今の親の世代(自分もそうですけど)は~略~教えられてきた
         とあるので、親の世代がすでにおかしいので、その親(祖父母)の世代(takanoriさんの上司と同じ世代?)が失敗を誤魔化すために穏便モードに入っているのでは(?)

    • by saitoh (10803) on 2010年07月13日 13時33分 (#1794277)
      > 研究によると、特に現在幼稚園から小学校高学年までの児童世代における創造性の低下が最も深刻であるとのことだ。

      あえてこじつけるならば、ですが。中流以上は、犯罪の増加によって学校へはdoor to doorで送迎。草ッパラ(田舎の、に限定せず、都会の中の公園含めて)そこいらをかけずり回って遊ぶ経験もなしと。底辺は知能や創造性どころじゃない生活環境。 そんなんで、経験不足刺激不足ではないでしょうか。TVとかTVゲームとかの刺激って自然やガキ仲間の刺激と比べると単調なんで。

      「物が豊富になりすぎて、何かを創るよりは買ってきたらそれで済む用になったから」説だと、1990年という年代が説明できないように思います。

      親コメント
    • http://blogs.itmedia.co.jp/yasusasaki/2010/07/ipad-ab70.html

      パヤオ氏もなんとなく似たようなこと言ってますね。
      (彼の発言の方はちょっと否定的というか攻撃的に感じますが
      親コメント
  • by Anonymous Coward on 2010年07月13日 10時27分 (#1794133)
    日本でも「若者に活力・元気が足りない!」的な論調は, エライ人がよく言っていたりします. 創造力も含めて似たような感じでしょうか.

    国にもよらずに(少なくとも先進国において)そういう傾向があるのが本当であるとすれば, やはり文明の発達・社会福祉の充実によって 「どうしても何かにチャレンジして達成しなければ生きていけない」とか 「○○という夢に挑む」という意味合いが減ってきているんじゃないでしょうか.

    もちろん,現代日本にも米国にも「挑む」人,「創造する人」はいるでしょう. ただ,マクロにみれば周囲が充実していればそういうことをしなくても気楽に生きていけるのは 事実なわけで.金持ちのボンクラ息子ってのと同じですね.
    • Re:もはや現代病? (スコア:3, すばらしい洞察)

      by Anonymous Coward on 2010年07月13日 12時51分 (#1794233)
      ニコニコを見る限り、日本人の創造性が低下しているとは思えない。 むしろ変な方向に発達しつつあるような…
      親コメント
      • by Anonymous Coward
        変と考えるな
        特殊な方向へ向かっているというのだ
      • by Anonymous Coward

        いつから切り貼りすることを創造というようになったんでしょうか…。

        # 創造性の高いことしてる人もいるにはいるけど一握りだよね
        # そういう人は昔よりも少ないと思う

        • by Anonymous Coward
          大昔から創造と言われていると思いますが。
        • by Anonymous Coward

          そこから思ってもみないようなことが
          生まれないとも限りませんが。

  • 1980年代後半、日本経済は絶好調で、アメリカはボロボロ。
    かつてスプートニクショックの後で、アメリカがソ連を研究し、教育を改革したように、
    1990年頃から、当時の日本を研究した結果の教育がはじまり、広がってしまった結果、
    ここで定義する創造性が、低下することになったとか。 < 多分違う。
  • by Anonymous Coward on 2010年07月13日 11時01分 (#1794149)

    集団の持つ遺伝的特性は、歴史的イベントによって獲得されることもあるようだ。

    アメリカは約200年前に移民でできた国なので、ヨーロッパから「よっしゃ!一旗あげるっぺ!」と意気込んでやってきた人が、選別されてできた国ともいえる。つまり移民の段階で、新しいことに挑戦するのに適した遺伝子を持つ人が有為に選ばれた可能性がある。

    黒人はアフリカ大陸から船でやってくるときに劣悪な環境で数割がなくなってしまい、そこで頑強な遺伝子を持つ人が選別されたので、身体能力の高い集団になった。

    こうした淘汰圧によって獲得された特性は、やはり環境によって失われて行くので、創造性が失われてきたのも納得できそう。

    いっぽうの日本人は、大陸から押し出されてやってきて、長期間にわたり農村で集団に従属する遺伝的特性を得た。だから創造性とは無縁な人が多い。むしろ組織の中で目立つことを行う人を排除する傾向が強い。

    • by Anonymous Coward
      宗教的に迫害されて来た後ろ向き人たちも混ざってそうですけど...
  • by tadikarawo (35287) <a3172946@jnxjn.com> on 2010年07月13日 17時25分 (#1794487)
    言うたら、どの子にどのていど手間をかければ効果的かってのを判断する教育者を補助
    する為にできた指標なのに、最近は全然ちがう所にばっか比重かかってる使い方してる。
    って嘆いてたのはS.J.グールドだったか。
    全ての子をすくいあげる為の道具がふるい落しの道具に"も"なる、ってのは考案者にしたらたまらん
    徒労感だろうなあ。
    CQってのが何の為にできた指標だか知らんけれども。
    • by Anonymous Coward
      「人間のはかり間違い」って本ですね。
      ただ、あそこで触れているのは古典的なIQ論で、現代的なIQ論にはほとんど触れてないです。
      とはいっても、自分には心理学が数学 or 物理学になろうとした時代の残り香にしか見えないですけどね。
      この CQ てのも、同じ香りがするのは自分のバイアスのせいかな?

      IQ = 普遍的な知能だと思ってる人は、まず、そのテストが定義する「知能」とはなんなのかをちゃんと把握しよう。
  • by the.ACount (31144) on 2010年07月15日 10時59分 (#1795499)

    日本の方が気になる!

    ところで、この結果って
    放送大学TVでやってた「最近の調査では『アメリカ人は個人主義で日本人は集団主義』はもはや正しくなく、現在は同等もしくは逆転してる」と関連あるのかな?
    集団主義になってきたら創造性は減りそうだな。

    --
    the.ACount
  • by Anonymous Coward on 2010年07月13日 10時17分 (#1794122)
    そのテストが現代における"創造性"というものを測るツールたりえなくなっている
    まあそんなとこなんでは。

    テストが適切であることはどうやって検証したらいいんでしょうかね(´・ω・`)
    • by Anonymous Coward

      まあでも、タレコミの第2段落がもし真実なんだとすれば、“そんなとこ”では済まないんじゃない?
      #真実じゃないのかもしれないけども。

      • by Anonymous Coward
        2段目がこのテストの出す結果が妥当であることを示しているっていうことかな?

        テストの妥当性をそのテストの結果から検証するって一般的にいっておかしくない?(´・ω・`)
  • by Anonymous Coward on 2010年07月13日 10時21分 (#1794128)

    過去の蓄積が多すぎて創造する「ゆとり」が足りないせいなのかもしれませぬ
    #現代の学生は過去の教授と同じくらいの学習をしているという話もあるらしいですし

    • by Anonymous Coward on 2010年07月13日 22時57分 (#1794678)
      昭和40年代くらいの大学学部の教育内容見ると、今より圧倒的に狭くて
      圧倒的に深い。
      ちゃらく広がった学問分野ではないから、テストの問題もやっている課題自体は
      今の学生でも知っていても、到底解けるレベルじゃない。
      というのを、ゼミ室の誰も使っていない棚にあった古い紙束(時間割とか教材とかの束)から知った。
      親コメント
  • by Anonymous Coward on 2010年07月13日 10時54分 (#1794146)

    ※タイトルと本文は一切関係ありません

    >創造的な思考能力を測定するテストは、高得点を挙げた子供達が
    >大人になってからも起業家や発明家、作家や医者や開発者など
    >創造的な分野で高い達成度を示しており、

    これがすごく気になった。
    高得点を上げた子供が高い達成度を示しているわけでなく、
    別にこのテストじゃなくても、普通に頭脳明晰、創造性豊かで
    試験やらコンテストやらの成績とかも普段から良かった人が
    この試験でも(ついでに)成績が良く、高い達成度を示したのではないかと。

    つまり、この試験が時代に合わなくなってきてるんじゃないかと。
    新しく稼ぐ手段を見つけるべきなんじゃないかと。

    #ところで90年からの変化と言えばインターネットかな?

  • by Anonymous Coward on 2010年07月13日 11時11分 (#1794153)
    が顕著になっていると思う。
  • by Anonymous Coward on 2010年07月13日 11時19分 (#1794160)
    ここまで _不倫するだけの活力_ ネタなし…
  • by Anonymous Coward on 2010年07月13日 11時31分 (#1794166)
    まあ新しいものを出すと全世界から dis られるご時世ですので
    芽が出やすくても伸びにくいかと
    #正確には「すぐ伸びるけどすぐ捨てられる」
    • by Anonymous Coward

      スラドでも新しい製品のストーリーが出ると
      たいてい批判から入るコメント多いよね

      子育てに向いてない

  • by Anonymous Coward on 2010年07月13日 12時20分 (#1794200)
    この調査では本当に”米国人の”ってことになっているのでしょうか?
    原文には”米国人の~”という記述が見当たらないので、定住外国人も含めて広範に調査してるんじゃないかと思うのですが…
    どの辺の記述から”米国人の~”が出てきているのでしょうか?
  • by Anonymous Coward on 2010年07月13日 12時37分 (#1794221)
    日本でも、減ってるんじゃない?

    え?アマチュア無線のことじゃないの?
  • by Anonymous Coward on 2010年07月13日 12時37分 (#1794222)

    赤毛のアンのお決まりの悪口なんで
    このあたりの宣伝だと思ったのは、思いすごしですね
    http://animeanime.jp/report/archives/2010/07/post_221.html [animeanime.jp]

    日本語タイトル聞いたら、すごい勢いで怒りそう.......

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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy

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