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8830 story

Wikipedia創始者Jimmy Wales@本家 67

ストーリー by wakatono
モチベーションは「愛」 部門より

Silphire@すらっしゅどっと翻訳部 曰く、 "先月本家スラッシュドットで行われたインタビュー記事、Wikipedia Founder Jimmy Wales Respondsの翻訳をお届けします。今回のゲストは、freeなオンライン百科事典Wikipediaの創始者であるJimmy Wales氏です。Wikipediaの中で起こる様々な物事や、これからのWikipediaの行く先について、12個の質問に回答しています。今回もすらっしゅどっと翻訳部の皆さんには多大なご協力を頂きました。どうもありがとうございます。それではインタビューの内容をお楽しみください。"

ということで、またも大作です。インタビューを読むには「もっと読む」をクリック。

"序文

Wikipedia は素晴らしいプロジェクトです。そして、Wikipedia 創始者である Jimmy Wales へのスラッシュドットの読者の質問 -- あなた方が投稿した中の最も高くモデレートされた12個の質問への Jimmy Wales の回答 -- もまた素晴らしいものです。

1) 寄付 - by southpolesammy

現在の寄付の状況はどうですか。また、広告抜きで資金調達が増加しなかったらWikipediaの将来はどうなりますか。

Jimmy Wales:

われわれはいつもハードウェアのための資金に困ってる。ぼくが今でも帯域とホスティングのための費用を出していて、当面はそうしていくつもりだけど、サイトを運営するのに必要なハードウェアに対しては、コミュニティからの寄付に頼っているんだ。

われわれの規模は驚異的に伸びつづけている。

Roblimoからこのインタビューを持ちかけられてうれしかった理由の一つに、これまでわれわれに対してとりわけスラッシュドットのコミュニティが気前よさを示してくれていた、ということがあるんだ。ここの読者たちは、われわれのやっていることの重要性を理解してくれて、GNUスタイルの自由という思想がフリーソフトウェアコミュニティをはるかに越えて広がっていくことの重要性を理解してくれている。

援助資金の寄付に関心を持っていただけるなら、どうかサイトを訪れて、資金がどう生かされているか確かめてほしい。

2) 宣伝? - by obli

Wikipediaについての噂はどのように広まってきましたか。Wikipedia は宣伝のために実際にお金を使ったことがありますか。広告があったかどうか思い返すと、私は広告を見た覚えがないのですが。

Jimmy Wales:

うん。われわれは宣伝にお金を払ってない。今までに払ったこともないし、十中八九これからも払わないだろう。広告は必要じゃなかったし、また必要になることもないと思う。

大事なのは、われわれが興味深くて刺激的なことをやっていて、それによって、フリーソフトウェアを使ってフリーライセンスのもとで活動するコミュニティプロジェクトに何ができるのかを示しているということなんだ。近頃は、フリーなライセンスの原則を用いて素晴らしいソフトウェアを書くことが可能だと誰もが知っているけど、われわれはさらに、ほかの領域でも知識の共有という考え方が人を動かしうるということを証明しつつあるんだ。

3) 従来の百科事典に対する補完なのか競合なのか - by ewanrg

Wikipedia は、World Book や Encyclopedia Britannica と比べたときに、競合する相手だと考えていますか、補足する手段だと考えていますか。

Jimmy Wales:

ぼくはそれらの百科事典を競争相手と見なしたい。5年以内にはそれらは存在しなくなっているだろうという点を除いてね。

ソフトウェアがほかと違っているのは、ネットワークの外部性をはじめとする、無料の代替物への移行を難しくする各種「束縛」作用があるという点だ。人々は Microsoft の製品にとても満足していて、もし乗り換えたらそれまで習得してきた技術(ctrl-alt-delとかね!)をすべて捨てて、他人とファイルを共有できなくなるんじゃないかと恐れているんだ。

でもぼくたちのコミュニティが作っている物は違う。時代遅れの古い百科事典から Wikipedia に乗り換えるコストはない。ただクリックして読むだけで、望みのものが手に入る。友達が乗り換える前に自分が乗り換えることも可能なのに、新しく学んだ知識は完全に互換性があるんだ。

4) 品質管理 - by Raindance

まず最初に、ユーザーからの投稿や校正をオープンにするコミュニティ製の百科事典というコンセプトは素晴らしいと思います。これは実際、オープンソースにそっくりだし、Wikipedia はOSモデルが他の文脈にも適用できることの本当に良い例となっています。

しかし、百科事典の事情とソフトウェアの事情は違います。はっきりと違います。私が特に興味を引かれるのは品質管理です。コードがまずいときには気づきますよね。コンパイルできないときとか、予想外の挙動を示したときとか。

Wiki の記事はどういう場合に品質が落ちますか。そしてそれはどうやったらわかるのでしょう。品質管理が Wikipedia の大きな問題であるとお考えですか。品質管理プロセス中にコミュニティを一段と深く組み込んでいく(たぶんスラッシュドットのモデレーション/メタモデレーションシステムと似たようなものになると思いますが)予定はありますか。

Jimmy Wales:

そうだね。百科事典の記事の品質が低いというときには、明らかに目に見えるケースがたくさんあり、はっきりととらえにくいケースがいくつかある。はっきりしているケースには、単純に間違った情報や、文法の間違い、強い偏見などが含まれる。微妙なケースとしては、軽度の偏見や、さえない文章などが含まれるだろう。

品質管理は、数あるわれわれの内部作業の全てだ。このサイト上の全てのページは "Special:Recentchanges" に現れ、個人ユーザーは、特定のページに目を光らせるのに使える(実際使っている) 'watchlists' を持っている。

ぼくが今取り組んでいるのは、校閲の「次なる段階」についてのコミュニティに向けての最初の試案作り。バージョン "1.0 stable" リリース実現に真剣に取り組むのに必要となるものだ。このコンセプトはソフトウェアの世界と非常に類似している。現在のサイトは常に最新の nightly build であり、もちろん流動的なものだけど、校閲と検証が済んで品質が確認された安定性のある版を公開することも必要なんだ。

その草稿は2週間以内に公開し、コミュニティからフィードバックと修正を受け、そのあとでプロジェクト全体の投票を行う予定だ。

このプロセスは、いくらかスラッシュドットのモデレーション/メタモデレーションのようなシステムを伴うかもしれないけど、おそらく投票指向の手順というよりもむしろ編集指向の手順になるんじゃないかな。

5) 対象のバランスをとるには? - by mangu

特定の欠けている話題についての項目を書いてもらうための取り組みを何かしていますか。市販の百科事典を調べると、あらゆる種類の人間の知識についてカバーされています。一方 Wikipedia では、たとえばスラッシュドットの荒らしについての項目がいくつも見つかります。未だ書かれていない他の(重要な)分野もあるというのに。

Jimmy Wales:

この問題は、次第に解決されつつある。確かに、スラッシュドットの荒らしについての適切な情報はかなりたくさんあるけど、全ての重要な話題について同じことがいえる。もちろん、他の領域に比べて不足しているものが多い領域もあるけど、それを見つけて解決していく取り組みは、コミュニティ内で現に進行中だ。

思うに、Britannica に収録されていてわれわれが全くカバーしていない話題を見つけるのは、かなり難しくなっているだろう。まあちょっと見渡せば、同じ話題を扱っていてわれわれの記事よりも優れている数少ない記事を Britannica で見つけることは、いまでも難しいことじゃない。でもずいぶん難しくなったし、それはこれからも変わらないだろうね。

というわけで、質問に直接答えると、答えはイエス。特定の項目について記事を書いてもらうための取り組み、われわれがまだカバーしていない領域とカバーすべき領域を具体化するための取り組みは常になされている。

6) 絶え間の無い論争... - by Rageon

物議を醸す問題(中絶、宗教など)について立場の異なる人たちの間で絶え間なく起こる論争をどのように解決していますか。またこれからどのようにするつもりですか。現在のシステムは、同じ人たちが同じページを修正してまた修正し返したりを繰り返すことができるシステムになっているようですが、変更を予定していますか。

Jimmy Wales:

われわれのコミュニティでは、そのような議論を積極的にやめさせている。人が犯す社会的な過失として最も大きなものの一つは、嫌われている「堂々巡りの論争」だ。しかししょせん人間は人間で議論する生き物。すべての議論を排除する方法はこれから先もないということを理解する必要がある。

7) 人々を参加させること - by Anonymous Coward

Wiki にただ貢献してもらうだけではなく、貢献し続けてもらうために最も有効な方法は何ですか。

Jimmy Wales:

愛。技術者の世界で愛について甘っちょろいことをいろいろ言うのはあまり受けがよくないけれど、率直に言って愛こそプロジェクトをまとめていくのにとてもとても重要な部分だ。

Wikipedia の使命は、ただ素晴らしいウェブサイトを制作することよりもはるかに大きいものだと常に考えてきた。もちろん素晴らしいサイトを制作しているし、制作を大いに楽しんでいるけど、われわれを動かす大きな要因は、建設的なやり方で世界に影響を及ぼすという、より大きな使命だ。

ぼくがねらっているのは、Wikipedia のコピーを地球上のすべての個人に、彼らの言語で配布することだ。そして、Wikibooks プロジェクトから生まれたフリーの教科書が、内容のコストを根底から切り捨てることによって、発展途上国の教育に革命をもたらすように使われることだ。

このような大局的な理想を掲げると、われわれがやっていることを人々が熱烈に支持してくれるようになる。そして、個人的な違いや上で述べたような論争を棚上げすることができる。そして、仕事を進めるために妥協することを可能にする。

編集合戦に苛立っている人々にぼくがしばしば助言するのは、きれいな飲み水なしで生きている人や、教育という適切な手段を知らない人について考えなさい、われわれの活動はいつかそのような人を助けることになるかもしれない、ということだ。そうすれば罵倒合戦が遠景に退くだろうと思って。

世界中のすべての個人に人間の知識の集積へのフリーなアクセスが与えられる、そんな世界を想像してほしい。それこそがわれわれのしていることなんだ。

8) 広告業者、スパマー、サーチエンジン、ああ! - by RomSteady

私は Wiki のコンセプトが好きですが、現在の実装について少々心配しています。

現在、クローラーが Wiki を混乱させており、スパマーが Google ランキングを上げるために Wiki に自サイトへのリンクを埋め込み、広告業者は誰かが通りかかって削除するまで Wiki に広告を設置している、といういくつかの例を私たちは目の当たりにしています。

将来このようなことを防ぐために Wiki にどのような修正を加えることができると考えていますか。

Jimmy Wales:

もちろん、そんな問題を解決するのは本当に簡単だと思っている。最初の仕掛けの一つは、外部へのリンクが含まれているかどうか、誰かが入力した Wiki テキストを解析すること。外部へのリンクが含まれていたら、その場合に限ってだけど、captcha の回答が必要だということにする。

2番目のステップは、誰でも編集できるように門戸は広く開放しておくが、外部リンクを投稿する資格をコミュニティに信頼された人だけに制限すること。信頼されたユーザーが、信頼の領域を広げるのを本当に容易にしておくことが大事だ。なぜならば、参加を促したいのだから。

Wiki でうまく機能するとぼくが考えているのは基本的に、人々が正しく振舞うと信頼することと、耐えられる限り彼らを信頼することだ。それで頭を痛めたり彼らがぶち壊しにしないかと怯えさせられたりしない限りはね。なぜって、それでうまく機能しているもの。

人は元来邪悪な存在じゃない。最小限の調整手段さえあれば、コミュニティを分断させたいと望むごくわずかの少数派をあしらうことができる。

9) ウェブサービスは? データフォーマットは? - by sh0rtie

HTML以外にもデータアクセスサービスの提供を考えたことがありますか。IMDBのような、他の成功を遂げているコミュニティベースのサイトでは、(構造化されたやり方で)Eメールでクエリーを送ることができるし、今ではこれらの機能に特化したアプリケーションも数多く存在します。優れたプログラマーがアプリケーションを作成できるように、他のフォーマット(XML/SOAP/TELNET/TXTなどなど)でのデータ提供を考えたことはありますか。そうすることで、データを新しくて面白い方法で利用できるようになるかもしれません。

Jimmy Wales:

うんうんうん。100%大賛成です。Wikitech-l という技術に関するメーリングリストがあるので、参加して、仕様について質問してほしい。われわれはそういったものを迅速かつ正確に実装しようとしているけど、そうするのを助けようと申し出てくれる開発者がさらに加わってくれたら最高だろうな。

10) 中国とWiki - by Stargoat

中国が Wiki を遮断したことについてどう思いますか。またその効果があったとして、Wikipedia が中国人と世界のコミュニティ双方に提供できる、あるいはできないサービスに対してどういう効果を及ぼすと考えますか。

Jimmy Wales:

中国での遮断が続いたのはほんの2~3日間で、中国語版 Wikipedia の管理者が禁止令の存在を訴え出るまでのことだった。

ぼくがこのことについて考えていることには2つの要素がある。1つめは、検閲者が Wikipedia を遮断するなら彼らは恥さらしもいいところ、ということだ。なぜならばわれわれは彼らが検閲したいと主張するようなものではまったくないから。Wikipedia を検閲することは、偏向していない事実に基づく情報それ自体が検閲者を怯えさせているということを彼らが自認しているということだ。われわれは政治的プロパガンダではないし、オンラインギャンブルでもないし、ポルノでもない。百科事典なんだ。

2つめに、どんな場所のどんな政府からの要求だろうと、それに応えて自由の原則・言論の自由の原則・包括性及び中立性の義務を曲げたりなどしないことは、われわれの使命全体にかかわる道徳的義務だと考えている。われわれは活動が引き起こす結果もひっくるめて、「自由な」百科事典なんだ。

11) Wikipedia に不足しているように見える分野 - by wcrowe

他の百科事典は制作にあたって出典を列挙します。Wikipedia はこのための手段を持っていないようです。そして、記事中に出典が列挙されているのを見たことがありません。私がこう考えているのは正しいでしょうか。なぜ出典を列挙しないのですか。出典の列挙はこのプロジェクトの信頼性を上げるでしょう。

Jimmy Wales:

それは認識違いだと思う。われわれはだいたい他のほとんどの百科事典と同じくらい出典を現に列挙していると思う。しかし、もっと出典があった方がいいという意見には同意する。われわれが1.0 stableリリースに向かって前進していく際に、目標の一つは、出来る限り「もっと学ぶにはどこに行けばいいか」、つまり、おおもとの研究からの引用などについてのより広範囲な情報を付加した項目を、より多く提供することであるのは間違いない。

12) 金銭問題 - by Achoi77

Wikipedia がこれまでになく大きくなってきたという事実を踏まえると、資金繰りに安定を欠くことがプロジェクト全体の崩壊を引き起こすかもしれないという潜在的な懸念は、現実味を帯びているのでしょうか。(広告のように)検討されて、完全に却下されたけれども、後になってまた再検討するしかなかった不本意な緊急時対策はありましたか(それはどんな種類のものでしょうか)。

Jimmy Wales:

Wikipedia はこれまでになく大きくなったから、望む性能を保つのに十分なサーバーを維持することは、常に懸念材料としてある。

しかし同時に、大丈夫だろうという絶対的な確信がある。その理由は、誰もが Wikipediaを愛しているということだ。今年の1月に2万ドルの募金を世界に呼びかけたときに、1週間足らずで5万ドル近くが集まった。

現在われわれは助成についてあらゆる可能性を探っているところで、いまこの記事を読んでくれている皆さんにも一考をお願いする次第だ。面倒でなければ、プロジェクトを訪れてどういった支援ができるかを見出だしてはいただけないだろうか。

広告についての質問はときどき議論に上るけれども、あまり「私達は生き残る為に広告を受け入れる必要があるのか」という話にはならない。この答えは明確に「ノー」だ。

広告についての議論は、実際にはむしろ、現にこんなにトラフィックがあり、これほどの成長を目の当たりにしているのだから、広告を受け入れることに決めたら慈善的な組織としてどれだけのことができるようになるだろう、といった類いのものだ。われわれのコスト構造は従来のどんなウェブサイトと比べてもものすごーく低いから、もしコミュニティが広告を受け入れることに決めたら、Wikipedia Foundation に大きな富をもたらすだろう。

そうしたらその金は発展途上国の書籍やメディアセンターに資金供与するために使うかもしれない。一部は追加のハードウェアを買うのに使うかもしれないし、一部はわれわれが使命を遂行するために用いるソフトウェアの開発費用を賄うのに使うかもしれない。われわれのように比較的裕福でインターネットにつながった世界の安楽な状態から、自らに対して問わなければならないことは、Wikipedia の純潔に侵入してくる広告に対して感じる不快感や嫌悪感は果たしてその使命よりも大事なものなのか、という問いだと思う。

でも、ことはもっと複雑で、われわれのここまでの成功も、大体において活動の純粋性に負っているんだ。広告収入を受け入れれば、受けられる可能性のあった寄付を失うかもしれない。こみいった問いなんだ。

でもそれは、生き延びるためにはどうしてもこの問いに答えなきゃいけない、といった種類の問いじゃない。今までどおりにやっていけばいいんだ。もちろん皆さんからの援助があればね。:-)"

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  • by tamago915 (19926) on 2004年08月31日 8時26分 (#614471) 日記
    >ぼくはそれらの百科事典を競争相手と見なしたい。5年以内にはそれらは存在しなくなっているだろうという点を除いてね。

    と答えていますが、そんなに簡単に印刷物としての時点が消えることはないだろうと思います。断言しても構わないでしょう。

    その最大の理由は、百科事典が古いものでは数百年の歴史を持ち、権威付けされているのに対し、Wikipedia は権威付けされていないという点。
    「広辞苑では○○と書いているが……」「ブリタニカでは……」という言い方で自分の意見を補強することはできても、「Wikipedia ではこう書かれているから」というのは、意見の補強にはならないのではないでしょうか。

    もうひとつの理由としては、印刷物であるがゆえに、とくに何を調べるというわけでもなく適当にページをめくり、トリビア的な知識を得ることができるという点です。辞書や事典は物事の意味を調べるために使われますが、それ以外の目的でも使われえます。

    #後半で、「愛」が重要だという回答には感慨深いものを感じたので ID 。
    #何か貢献しないといけないように思えてきた。
    • by Anonymous Coward on 2004年08月31日 8時55分 (#614474)
      権威付けに関しては、内容というか質次第でしょう。コンテンツの質が総じて高いということになれば、権威は自ずとついてくると思います。
      しかも、Wikiであることで、編集作業や貢献にかかるコストが通常の辞典よりも極端に低いものとなっています。ある事柄の専門家が、その専門分野について1ページだけ書くこともできるのです。
      これは通常の辞典の編纂からは全く考えられない利点です。
      もし専門家が数ページずつ持ち込むことができれば、内容は通常の辞典よりもレベルの高いものとなるでしょう。ある程度の権威がついてきて閾値を超えれば、雪崩をうってそれがおこることも考えられます。

      また、検索とリンクが使えることは、辞典の利用にとってとても大きなことです。
      これも紙では考えられない利点でしょう。
      討ち死にが続いて死屍累々となっている電子ブックよりも、移行は早いと思われます。完全になくなるかどうかはわかりませんが。

      適当にページをめくることができるかどうかは、インタフェイスの問題でしょう。
      "よく読まれているページ"や"ランダムにページを選択"などのメニューがあれば、事足りるものと思います。
      親コメント
      • by Anonymous Coward on 2004年08月31日 10時20分 (#614516)
        ウィキペディアで良くあるパターン
        1. 記述レベルの低さに業を煮やした専門家がウィキペディアンとなり執筆に参入。
        2. その分野が充実してくる。
        3. 専門家がその専門的見解に基づいて、一般的な見解と異なる見解を書く。
        4. 皆さんが「一般的な見解と異なる」「あなたの個人ページではない」との意見を投げかける。
        5. 専門家、専門的見解の根拠をとうとうと述べるも、議論にならない。
        6. 専門家の意見が多数派に圧倒され、専門家の編集が却下され続ける。
        7. 専門家、誇りを傷つけられてwikipediaから撤退。
        ソフトウェアと違って、百科事典だと各項目ごとにforkするというのは非現実的でして、得てしてこういう事になりがちです。 というか、各項目ごとにforkした百科事典って要はWWWそのものでして。

        要は、百科事典はバザールではなくて伽藍なのではと思った次第。

        親コメント
        • ウィキペディアで良くあるパターン

          具体的に、どの記事でそんなことがあったのか教えてくれませんか。

          3. 専門家がその専門的見解に基づいて、一般的な見解と異なる見解を書く。

          • by Anonymous Coward on 2004年08月31日 11時21分 (#614549)
            Wikipediaには詳しくないのですが、

            > 専門家というのは、一般の人が納得できるように説明できる人のことだと思ってますから。

            これは一般的ではない見解ではないでしょうか?

            世の中には一般の人を相手にしなくてよい専門家の方が多く、
            「一般の人が納得できるように説明できる」事が求められる場は稀です。
            あなたが「そうあってほしい」と言うだけで、それを専門家たる条件とするのは、
            私のような「一般の人」には納得できません。
            親コメント
            • 私が想定する専門家は、研究機関の研究者などです。例えば、宇宙関連の専門家は自分の仕事の有効性などを国の役人などに説明できなければなりません。もちろん、国の役人が一般人かという疑問は残ります。良識ある他者に説明できない専門家は存在しますが、専門家としては二流以下だと思います
              • by Anonymous Coward on 2004年08月31日 11時57分 (#614570)
                > 私が想定する専門家は、研究機関の研究者などです。
                > 例えば、宇宙関連の専門家は自分の仕事の有効性などを
                > 国の役人などに説明できなければなりません。
                > もちろん、国の役人が一般人かという疑問は残ります。

                疑問は残る?
                私はむしろ、それは一般人であってはならないと思います。
                その立場の「役人」は、彼らなりに理解する努力として
                説明を聞く分野についてある程度の基礎知識を持つべきでしょう。
                それは、職業上求められる事です。

                専門家は、その専門分野について少し内容を省略し、
                ある程度の基礎知識を持つ者に理解させる事ができれば充分。
                そうやって専門家に説明を受けた「基礎知識を有する者」は、
                更に内容を簡略化し、基礎知識の無い一般人に説明する。
                既存メディアではそーゆー階層構造で情報伝達されていますよね。
                (某全国紙の科学系記者のように予習が足りないと言われる場合もありますが)

                役割分担が機能していれば、専門家が一般人相手に四苦八苦する必要は無い。
                ある程度の学習をし、ある程度の理解をした非専門家が説明できればいいのでは?
                中間レイヤーを抜く事が必ずしも効率的では無いと言う例です。
                親コメント
              • たとえ話ですいませんが、ファイルシステムの有効性の説明とファイルシステムの構造の説明は別物ですよね。
                親コメント
              • 「説明」は別の専門性でしょ。専門家の分野とは関係ない。
                それが優秀ではない人を「二流以下」と断じるのは勝手にすればいいけど、
                それによって専門家の知識を受け取れないのはもったいない。

                器への注ぎ方が悪いのか
                器の底が抜けてるのか
                注ぎ手と受け取り手のどちらの希少価値が高いのか

                さあ、どうなんでしょうね。
              • >専門家は、その専門分野について少し内容を省略し、
                >ある程度の基礎知識を持つ者に理解させる事ができれば充分。

                それはそうですし、論文を書くならば必要十分だと思います。しかしWikipediaは百科事典なので、専門家じゃない人が普通に理解できることを理解できるように書くことが求められると思います。まさに、
                >そうやって専門家に説明を受けた「基礎知識を有する者」は、
                >更に内容を簡略化し、基礎知識の無い一般人に説明する。
                を行う場だと思うのです。

                その学問分野でのまったくの新説は、適切な学会誌に発表して、世の中に認められてか
              • 例が悪かったのだとおもうのですが、別の例で言えばシステムエンジニアが専門家かと。業務アプリケーションを作るとき、業務内容を分解してプログラマが仕事できるように説明したり、逆にアプリケーションを使った場合にどう業務が効率化されるかを説明
          • by Anonymous Coward on 2004年08月31日 12時01分 (#614572)
            >これって、専門家としての能力が低いってことでしょうかね。
            >専門家というのは、一般の人が納得できるように説明できる人
            >のことだと思ってますから。

            数の力を過小評価してないですか??

            個人的には、「人生のいくばくかの時間を費やしてきた専門家」と「今まで考えたことなどないのに、とりあえず口を挟みたい人」とが同じ重み付けっていうのに無理を感じたりしてます。互いの専門性に敬意を払い合う世の中なら、こんなこたー感じずにすむのかもしれませんが。

            あなたの仰る一般の人々が、もしあまり理性的でなくて、しかも大勢で「ワーワー」言ってきたら、私なら直ぐに逃げ出しちゃいますな。^^;

            親コメント
          • >具体的に、どの記事でそんなことがあったのか教えてくれませんか。

            たとえば、鳥類の分類の話じゃないかな。
            Sibley-Ahlquist鳥類分類 [wikipedia.org]の話でひどくもめてた。
            #正直学問としての生物がよくわかってない自分には何のことやらさっぱり。

            >これって、専門家としての能力が低いってことでしょうかね。

            この件についてはたぶん違う。
            Wikipediaの場合、誰が本当の専門家かしばしばわからなくなる。
            今でも、マイナーな分野やローカルな話題について書かれていることが
            その人の妄想なのか知られていない事実なのかが区別できなかったり。

            任意の分野において、専門家の数<非専門家の数 はたぶん一般的に成り立つだろうから、
            これは人数を増やしただけでは解決できないかも。
            親コメント
            • Sibley-Ahlquist鳥類分類の件に関しては、むしろ「専門家」の側に他の参加者と話し合う気が最初から無く、強引な編集を行ったために発生したトラブルだと思います。
              (鳥類の分類自体が流動的であることも背景にはあるらしいんですけどね)
              この「専門家」は攻撃的な姿勢を終始変えることがなく、結局管理者の警告を無視して投稿ブロックされるに至りました。

              「そんなこと」の例としてはメッカ・マッカ論争 [wikipedia.org]が適しているかも知れません。
              --

                ──おお神よ、あんたそこまでやるか?――
              親コメント
      • そもそも、Wikipedia が権威付けされるべきものであるか? というところから議論しないといけないかもしれませんが、そうあるべきとして話を進めます。

        >もし専門家が数ページずつ持ち込むことができれば、

        「れば」「たら」も結構だと思いますが、そのために何がなされなければならないかも考えないといけないでしょう。専門家が書き込むことができるということと、実際に専門家が書き込んでくれることとは別なわけですし。

        また、権威付けされるに足るべきものとなるためには、誤った記述を極力排除していかなければならないでしょう。そのためには、専門家に書き込んでもらうだけではなく、専門家が見て正しくない記述、素人による記述を書き込ませない仕組みが必要となるかもしれません。それが Wikipedia のあるべき方向かというと、真逆を向いてしまうような感じですし、難しいところではありますが。
        親コメント
      • 釈迦に説法だと思いますが、念のため。

        >適当にページをめくることができるかどうかは、インタフェイスの問題でしょう。
        >"よく読まれているページ"や"ランダムにページを選択"などのメニューがあれば、事足りるものと思います。

        この2つの機能は既に盛り込まれていますね。
        (「注目の記事」「おまかせ表示」)
        親コメント
    • 紙と電子と (スコア:2, すばらしい洞察)

      by Minap (9371) on 2004年08月31日 9時29分 (#614490) ホームページ 日記
       すでに実用品としての百科辞典(印刷版)は、すでにその役割を終了していると思いますよ。
       多くの場所で飾りと化している現状を見れば、トリビア的な知識を得る為の趣向品でしかないのではないかと。最近では印刷版の広辞苑ですら、同様の境遇に置かれつつある事ですし。

       そういう意味では、5年以内に一般人の本棚から消える可能性は高いのではないかと思います。
       代りに台頭してきているのが電子辞書の類。某通販会社のCMは言うに及ばず、某日本語漢字変換ソフトのセット商品を始め、世の中には数多くの電子辞書が出まわっています。
       検索性の高さを考えれば必然の流れですが、今後は辞書や辞典と言えばこちらの方を指すような時代になってくるのかもしれません。

       ちなみに最近の辞書や辞典(電子版)は、何気なくトリビアを探す人のために起動時にランダムな内容を表示したり、いくつかのテーマに分けたツアーを実施してくれたりもします。
       隣り合わった単語の表示機能があるのもありますし、紙の辞書・辞典との利点も取り込む努力をしているようです。

      #個人的には、MSの電子地球儀が好きだったなー
       
      --
      --- どちらなりとご自由に --- --
      親コメント
    • > 「広辞苑では○○と書いているが……」「ブリタニカでは……」

      それって、ゲーテ曰く [google.co.jp]の同義語じゃないの?
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    • 個人的には「『存在しなく』ならないでほしいなぁ」という気持ちもあるんですよね。

      よくこのような「紙媒体は消滅する」といった話は見受けられるのですが、
      どうもこの手のものについて「ネットに接続しないと使えない」とか、
      もっと突き詰めて「電気がないと使えない」とかいう状況になってしまうのに、
      幾ばくかの抵抗感があるのですが……
      やっぱ少数派なのでしょうね(苦笑)

      # Wikipedia のようなものが不要と言っている訳ではないです。
      # 私もずいぶんとお世話になっていますので:-)
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      • by wtnabe (16084) on 2004年08月31日 12時55分 (#614604) 日記
        デジタルデータは便利ではあるけれど、その便利さを実感するに至る
        プロセスとして物理的にかさばるものの存在は重要だと思います。こう
        書くとかさばるものに対して否定的なイメージに読めますが、実際に
        ものすごい量だとかいうのは GB とか TB なんて数字じゃ分からないわけ
        でして。感覚として「分かる」ことができるモノの強さを肯定したいと
        いうことです。

        そして PC や電子ブックリーダーを介することなく「手に取って読む」
        ことができるという点をもっと肯定したい。自分が電子デバイスの扱いが
        得意でなくなったとき(年取ったとか)やまだそういうデバイスをうまく
        扱えない子どもに対してとても有効だと思うので。

        # こういうのも何かの技術が解決するかもしれないけど
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        • by ruriha (15694) on 2004年09月01日 10時07分 (#615216)
          > 自分が電子デバイスの扱いが得意でなくなったとき(年取ったとか)...対してとても有効だと思うので。

          拡大して表示したり、
          音声での自動読み上げとかもできないので、
          紙の媒体は年をとったときには
          むしろ不便さが拡大すると思いますよ。
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    • by Anonymous Coward on 2004年08月31日 15時28分 (#614675)
      まず、Jimmy Wales が「5年以内にはそれらは存在しなくなっているだろう」といっているのは、たんに Britannica など旧来型の手法で製作された百科事典のことで、印刷物としての百科事典のことではないと読むべきです。
      "Open Source Everywhere" という記事の 2 ページめ [wired.com]、"An Experiment in Open Source" という Wikipedia をとりあげてる章 (ページの下半分ぐらい) を読んでみてください。
      Wales が Wikipedia の、印刷物や CD-ROM としてのリリースをも考えていることが紹介されています。

      先の記事には Wikipedia が 昨年夏の時点ですでに、一日あたりのページ・ヴュー数において Britannica.com を上回ったことが紹介されていますが、その傾向は止まることなく 現在は完全に Wikipedia が上回っている [alexa.com]ようです。
      ここから、Wikipedia はすでに人々の信頼を勝ち取っているということが、ある程度ですが言えるのではないかと思います。
      そして、信頼とは権威に結びつくものだろうと思うのです。

      Wales は、百科事典がオープンソース式の分散協業にきわめて適した作業対象であるといっています。
      その認識から「5年以内にはそれら (旧来型の手法で製作された百科事典) は存在しなくなっているだろう」というような言葉が出てきているのだろうと思います。
      親コメント
    • ここで“競合あるいは補完”の対象とされているのは、
      Encyclopædia Britannica [britannica.com]やWorld Book [worldbookonline.com]などのオンライン百科事典で、
      印刷物としての百科事典ではないと思うのですが。

      > そんなに簡単に印刷物としての時点が消えることはないだろうと思います。断言しても構わないでしょう。

      というのには同意しますが、ここでは的外れではないでしょうか。
      --
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      Tsukitomo(月友)
      親コメント
    • >ぼくはそれらの百科事典を競争相手と見なしたい。5年以内にはそれらは存在しなくなっているだろうという点を除いてね。

      参加者としてはこれは心意気だと思っています。

      誰でも「そこそこのモノを作ろう」程度の目標より、「トップを目指そう!」のほうが意気があがるよね。実力が伴うかはまた別な話だが、内容の改善などで「どうせこの程度の低い目標な
    • >もうひとつの理由としては、印刷物であるがゆえに、とくに何を調べるというわけでもなく適当にページをめくり、トリビア的な知識を得ることができるという点です。

      おまかせ表示 [wikipedia.org]じゃダメ?
      興味を引くものに当たるまで連打すると良いと思う。
  • by Anonymous Coward on 2004年08月31日 0時19分 (#614388)
    http://netapedia.org/ [netapedia.org] まだぁ?
  • 感謝! (スコア:1, 興味深い)

    by Anonymous Coward on 2004年08月31日 3時17分 (#614447)
    創始者の持ち出しがいまだ続いているとは・・。

    今度、寄付するわぁ。

    偏ってるとか言われちゃったりもするけど、それでも質・量ともに成長しつつあるWikipediaと創始者と日本語編集者に感謝!

    # お気に入りは『たれ』 [wikipedia.org]だな。
    • by Anonymous Coward
      > Wikipediaと創始者と

      ここには感謝

      > 日本語編集者に感謝!

      日本語版なくしてほしい。
      主観的な文章ばかり+間違いだらけで、とても辞典とは言えない。
      • Re:感謝! (スコア:3, すばらしい洞察)

        by blackdragon (20912) on 2004年08月31日 9時14分 (#614482)
        そう思うなら、良いものにしていく活動に参加してはいかが?
        (見つけた間違いを正すとか。それこそがWikipediaであって、いいものが出来てるのをお客様として使うっていう発想はそぐわないと思うのですが。)
        親コメント
        • Re:感謝! (スコア:0, フレームのもと)

          by Anonymous Coward
          >いいものが出来てるのをお客様として使うっていう発想

          そもそも使い物にならないので私は使ってませんが、公開されてる限り、間違いが広まるから問題なのです。
          • Re:感謝! (スコア:1, 参考になる)

            by Anonymous Coward on 2004年08月31日 10時25分 (#614517)
            たくさんの人が使い物になると考えていますし、もっと使えるように努力してるではないですか。
            まあ使い物になるかどうかは個人の主観にもよりますが。

            >そもそも使い物にならないので私は使ってませんが、公開されてる限り、間違いが広まるから問題なのです。

            多数決じゃないけど、「多くの人のほうが間違っている」のではなくて
            「自分のほうが間違っている」可能性には思いをはせたことはおありですか?

            ところで、あなた以外の人が誤った情報を得るのが困る、というのならあなたが別のなんとかpediaを
            立ち上げればよろしい。Jimmyにできてあなたにできない理由はありません。
            それもしたくないのならば黙っていることです。

            そもそも「自分の好きじゃない記述があるから閉鎖しろ」って言っちゃえるのはあまりweb向きなご性格とは思えません。
            Net以外の場所で充実した人生を送る努力をなさってはいかがでしょうか?
            親コメント
      • Re:感謝! (スコア:2, 興味深い)

        >日本語版なくしてほしい。
        >主観的な文章ばかり+間違いだらけで、とても辞典とは言えない。

        分かった所は自分で直すのがこのプロジェクトの肝じゃないの?

        文句だけ言ってたって何も起きないよ。
        私には目指す所はとっても魅力的に見えるけどね。
        親コメント
      • by Anonymous Coward
        このように、すかさず「じゃあお前がやれよ」が付くのは
        (望めば関っていく事ができる)Webならではだよね。
        本当はWebの外の事も関わっていくべきなんだけど...。
  • 最近、日本語の外部リンク付きで
    届けも出てなさそうな(?)通信販売サイトや
    正直あまり売れていないキャンギャルまでが掲載されているのはイヤだったのですが、

    そういうのも見つけ次第、削除していくということですね。
    ちょっと安心しました。

    国語の時間に 広辞苑なんかで、みょーな言葉を引いて
    一人にたにたしていたのでID
  • by yatobi (7117) on 2004年08月31日 16時42分 (#614706) 日記
    思わず「」という文字に目が行っちゃいました。
    すみません、一瞬下半身で物を考えかけました…orz

    でも…なんか…あ、感銘受けました
    様々な人が様々な記事を書いて、それが(機械翻訳の精度が上がるなり、多くの趣味人の手によって二次的・三次的に翻訳されるなりして)様々な国で広く教育や学習・更には知的な飢えを満たすのに役立っていったら素敵ですね。

    #愛があれば、不毛な解釈論争 [wikipedia.org]も、実は瑣末事に過ぎないと反省しきり…

    同プロジェクト成果物が200年先も残っていて、コンピュータパッド [aaacafe.ne.jp]なんかの片隅にデータが編集履歴ごと残ってたら楽しいかも。
    子供が弄りまわしながら「わぁ、この人ったらエッチ関連の記事ばっかり書いてるよっ」とか云われても楽しいけど(ヲイ)。
    #8月度月間感謝賞性科学部門において3ウィキ頂いたので、調子に乗ってID
    --
    # 爆言のち漏電中… :D
  • by Anonymous Coward on 2004年08月30日 23時34分 (#614363)
    ここから誤訳の指摘が嵐のように…来たら嫌ですね
  • by Anonymous Coward on 2004年08月31日 1時32分 (#614424)
    http://srad.jp/ [wikipedia.org]

    #~なのでAC
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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson

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