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AMD

リーナス・トーバルズ氏、メインマシンを新調。CPUはAMD Threadripper 3970X 54

ストーリー by hylom
メインマシンの変遷が気になります 部門より

Anonymous Coward曰く、

Linuxの開発を主導するLinus Torvalds氏がLinuxカーネル5.7-rc7のリリースを知らせるLinux Kernel Mailing List(LKML)への投稿内で、氏が使用しているメインマシンをアップデートしたことを伝えている(GIGAZINEThe RegisterSlashdot)。

今回導入したマシンのCPUはAMDのThreadripper 3970X(32コア/64スレッド同時実行)で、氏がIntel以外のメーカーのCPUを使うのは15年ぶりだそうだ。これによって「allmodconfig」でのテストビルドが3倍高速になったと報告している。

なお、15年前の2005年、Linus氏はPowerPC搭載のMacにLinuxをインストールして使用していると述べていた(過去記事)。

14187966 story
Linux

約1万円のLinux搭載2-in-1タブレットPC「PineTab」、プレオーダー受付開始 18

ストーリー by hylom
ヒトバシラーのみなさんいかがでしょう 部門より

コミュニティ主導でさまざまなハードウェアを開発する「PineTab」PINE64プロジェクトが、ARMプロセッサ搭載タブレットPINETABプレオーダー受付を開始したデイリーガジェット)。

価格は本体が99.99ドル、キーボード付きカバーが19.99ドル。ディスプレイサイズは10インチ(解像度は1280×720)、プロセッサはAllwinner A64 Quad Core SOC、GPUはMali 400 MP2。RAMは2GB、ストレージは64GBといったスペックとなっている。OSはUbuntu Touchで、GUIにはGNOME Shellが使われているようだ(FOSSBYTE)。

14185652 story
ソフトウェア

「Huawei kernel self protection」と名付けられたLinuxカーネル向けコードに脆弱性、意図的なものではないかとの疑惑が出る 43

ストーリー by hylom
判断は難しい 部門より

Anonymous Coward曰く、

セキュリティ関連ソフトウェアを開発するOpenwall Project傘下でLinuxカーネル向けのセキュリティ強化機能を開発するKernel-hardening projectに対し、2020年5月、「Huawei kernel self protection」と名付けられたパッチが投稿された(投稿されたメール)。これはLinuxカーネルにいくつかのセキュリティ機能を追加するものだが、Linuxカーネル向けセキュリティ機能「Grsecurity」の開発者などによる精査の結果、このパッチはLinuxカーネルに悪用可能な脆弱性をもたらすことが発見されたという。そのため、HuaweiがLinuxカーネルに脆弱性をこっそり仕込もうとしたのではないかという陰謀論が巻き起こっている(ZDNetSlashdot)。

これに対し、Huaweiは「企業としてHKSPプロジェクトには関与していない」という声明を出した。このプロジェクトは同社に関連するエンジニア個人によって作成されたもので、同社による正式なものではないという。さらにこのコードは、Huaweiの製品で実際に使用されたこともないという。

現在このパッチが公開されているGitHub上のリポジトリでは名称が「aksp」(Another kernel self protection)に変更されており、またHuaweiのプロジェクトではないとの説明も追加されている

14181514 story
Windows

Ubuntuで動作するMS Office 23

ストーリー by hylom
LinuxにMS Officeは必要なのだろうか 部門より

LinuxディストリビューションUbuntuの開発者が、Ubuntu 20.04上で動作するMicrosoft Officeの動画を公開した(Gihyo.jp)。

これはエミュレータなどではなく、ネイティブLinuxアプリケーションとしてビルドされたもので、GUIライブラリのGTK3で実装されているという。

14176043 story
Ximian

ゴリラの群れに潜入したロボットゴリラ、ゴリラが鼻歌を歌いながら食事をする様子の撮影に成功 36

ストーリー by headless
仲間 部門より
英BBC/米PBSのテレビ番組「Spy in the Wild 2」でロボットゴリラが野生のマウンテンゴリラの群れに潜入し、食事中に出す鼻歌のような声や、放屁の音を録音することに成功した(Live Scicenceの記事The Science Timesの記事The Sunの記事動画)。

Spy in the Wild 2は野生動物に似せて作ったロボットを用い、人間のカメラマンでは撮影不可能な至近距離から野生動物の撮影を可能にするネイチャードキュメンタリー「Spy in the Wild」の第2シーズンだ。国内では現在、第1シーズンが「リラックス・アニマルズ ~魔法のカメラが映す素顔~」としてHuluで提供されている。

子供サイズのロボットゴリラは興味津々ながら警戒する群れの仲間たちに取り囲まれていたが、ボスゴリラの許可が出て群れに残れることになった。ゴリラが食べ物に関連して声を出すことは以前から知られていたものの、実際に野生のマウンテンゴリラが食事中に鼻歌のような声を出す様子が撮影されたのは初めてだという。このエピソードは1月に英国で放送されており、PBSは該当部分の動画を2週間前にYouTubeで公開しているが、4月29日に米国で第2シーズンの放送が始まったため英国でも再び話題になっているようだ。英Daily Mailは1月にゴリラの歌声を紹介していたにも関わらず、今回再び取り上げている。
14174959 story
Ubuntu

Ubuntu 20.04 リリース 73

ストーリー by hylom
5年は長いか短いか 部門より

KAMUI曰く、

コロナ騒動の影響かイマイチ話題になっていない気がするが、英国時間の4月23日にUbuntuの最新版であるUbuntu 20.04 LTS(開発コード:Focal Fossa)がリリースされている。(OSDN MagazineクラウドWatch

今回Linuxカーネルのバージョンは5.4になり、アプリケーションからカーネルへのアクセスを制限するカーネルロックダウン機能をサポート。またセキュアブート機能などによってもセキュリティを強化。目に見える部分としてはGNOME3.36を採用してディスプレイの表示スケールの任意倍率での利用が可能になった。これによりディスプレイサイズの小さい環境でも使いやすくなったとのこと。詳しいことは公式ブログをどうぞ。

なお、20.04は5年サポートされるLTS版だが、エンタープライズ向けでは有償サポートのExtended Security Maintenance(ESM)を結ぶことで、約3万のソフトウェアパッケージについて10年間サポートするそうだ。 マジか……。

14161816 story
医療

Linus Torvalds、カーネル開発者がCOVID-19の影響を受けていないかどうか確認する 14

ストーリー by hylom
オープンソース界にも及ぶ影響 部門より

headless曰く、

Linus Torvalds氏は12日、メーリングリストでLinux 5.7-rc1の完成を報告するとともに、カーネル開発者がCOVID-19の影響を受けていないかどうか確認した(メーリングリストでのアナウンスThe RegisterPhoronix)。

Torvalds氏からみると今回の開発作業は通常と変わりなく、むしろ円滑に進んでいたとのことだが、テクニカルアドバイザリボート(TAB)からカーネル開発者に対するCOVID-19の影響を確認するよう要請されたという。開発者の中でもしもCOVID-19の影響で作業が滞っている(または滞ることが予測される)人がいれば、TABが代わりのメインテナーを探すなど問題を解決するためできる限りのことをするとのこと。そのため、これが役に立つと思う人はTABへ連絡するよう求めている。

14158583 story
Windows

Windows 10 Insider Preview ビルド19603、エクスプローラーにLinuxアイコンが追加される 26

ストーリー by headless
追加 部門より
Windows 10 Insider Preview ビルド19603(アクティブな開発ビルド)では、エクスプローラーにWSL(Windows Subsystem for Linux: Linux用Windowsサブシステム)が統合されている(Windows Experience Blogの記事)。

本ビルドでWSLを有効にすると、エクスプローラーのフォルダーツリーにペンギン(Tux)アイコンのLinuxフォルダーが追加される。このフォルダーにはWSLにインストールされたディストロのフォルダーが格納され、ここから各ディストロのルートファイルシステムにアクセス可能だ。エクスプローラーによるWSLのLinuxファイルシステムへのアクセスはWindows 10 バージョン1903以降で可能になっていたが、アイコンの追加により容易にアクセスできるようになった。

このほか本ビルドでは「設定→システム→記憶域」で「クリーンアップの推奨事項」として削除の推奨されるファイルが表示できるようになっている。また、ブログ記事ではMicrosoft Storeで入手可能なアプリ「News Bar (Beta)」と「Raw Image Extension」も紹介されている。デスクトップ上にバーを追加して最新ニュースを表示するNews BarはWindows 10 ビルド17134以降に対応しており、Insiderビルドは必要ない。日本のニュースを表示することもできるが、日本からは入手できないようだ。Raw Image ExtensionはWindows 10 ビルド18323以降の対応だが、新機能のCanon CR3フォーマット対応バージョンは現在のところWindows Insiderプログラム参加者のみに提供されるとのことだ。
14150724 story
変なモノ

Linus Torvaldsの娘さん曰く「父はソーシャルディスタンシングの王者」 36

ストーリー by hylom
褒め言葉なのか 部門より

Anonymous Coward曰く、

新型コロナウイルスの感染拡大で「ソーシャルディスタンシング」(人や社会と距離を置いて感染を防ぐ)ことが推奨されているが、Linuxの開発を率いるLinus Torvalds氏は、娘さんから「(Torvalds氏は)ソーシャルディスタンシングのチャンピオンだ」と言われたそうだ(FOSSBYTESOSDN Magazine)。

Linuxの開発に関するコミュニケーションは基本的にオンラインで行われており、そのためTorvalds氏も自宅作業が基本となっていることからこのように言われたようだ。なお、Linuxの開発自体は順調に進んでおり、開発者の多くが同様にオンラインベースで作業していることから新型コロナウイルス問題の影響もあまりないという。

14139251 story
Windows

WSL 2のLinuxカーネル、Windows Update経由での配布に変更へ 44

ストーリー by hylom
Windows-UpdateでアップデートされるLinux 部門より

Anonymous Coward曰く、

2020年前半にリリース予定のWindows 10の新バージョン(Windows 10 version 20H1、もしくは2004)では、Windows上でLinuxカーネルを動作させるWindows Subsystem for Linuxの新版(WSL2)が導入される予定だが、WSL2ではWindows UpdateでLinuxカーネルのアップデートも提供されることになるという。

現在、WSLではOSイメージの一部としてLinuxカーネルが提供されているが、Windows Update経由でLinuxカーネルを提供することで、Linuxカーネルのアップデートを迅速かつ頻繁にユーザーが行えるようになるという。

ただし、Windows Update経由でのLinuxカーネル配布開始はWindows 10 version 2004のリリースから数ヶ月後になるとのことで、初期リリースでは一時的に手動でLinuxカーネルをインストールする必要があるという(ZDNetマイナビニュースSlashdot)。

14125928 story
ゲーム

Unityデスクトップ環境がLomiriへ改名、ゲームエンジンとの混乱解消へ 23

ストーリー by hylom
ずっと大丈夫かと心配してました 部門より

Ubuntuで採用されていたデスクトップ環境「Unity」(Unity 8)が、「Lomiri」に改名する。ゲームエンジン「Unity」との混同を防ぐのが目的だという(PhoronixUbportsによる説明)。

実際、Unityの開発者らは、頻繁に「3Dモデルやメッシュをインポートするにはどうすれば良いのか」といった、ゲームエンジンのほうのUnityに関する質問を受けることがあったそうだ。また、Unityの依存パッケージには「ubuntu-ui-toolkit」のように「ubuntu」という名前が入ったパッケージが存在し、これがUbuntu以外のディストリビューションでUnityを提供する際に懸念となっていたという。そのため、「unity8」は「lomiri」に改名し、また「ubuntu-ui-toolkit」といった「ubuntu」が名前に入っているパッケージは「lomiri-ui-toolkit」のように「ubuntu」を「lomiri」に置き換えた名前に変更するとのこと。

14118573 story
医療

Microsoft、モバイル向けセキュリティソリューションを開発中 10

ストーリー by headless
開発 部門より
Microsoftは20日、企業向けエンドポイントセキュリティソリューションMicrosoft Defender Advanced Threat Protection(ATP)のLinux版パブリックプレビュー開始をアナウンスするとともに、Android/iOS向けのセキュリティソリューションも開発していることを明らかにした(Microsoft Securityのブログ記事Bleeping Computerの記事Neowinの記事On MSFTの記事)。

Microsoft Defender ATPは以前Windows Defender ATPと呼ばれていたが、昨年Mac向けにも提供開始したのに合わせて改称され、Ignite 2019ではLinuxサーバー向けの提供計画が明らかにされていた。今回のパブリックプレビューでは6つのLinuxサーバーディストリビューション(RHEL 7+ / CentOS Linux 7+ / Ubuntu 16 LTSおよび以降のLTS / SLES 12+ / Debian 9+/ Oracle EL 7)に対応するとMicrosoft Defender ATPブログでアナウンスされたようだが、該当記事は見当たらない。モバイル向けのソリューションについては、24日から米サンフランシスコで開催されるRSA Conference(RSAC) 2020にて何らかの披露を行う計画のようだ。

なお、RSAC 2020では新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の影響でIBMやAT&T Cybersecurity、Verizonがスポンサーとしての参加を取りやめるなど、米国7社・中国6社・カナダ1社の計14社が21日までにスポンサーまたは出展者としての参加取りやめを表明している。中国の6社はいずれも渡航制限により参加できなくなったという。一方、ロンドン・ブリード市長はサンフランシスコでのCOVID-19の感染リスクは低いと説明する書状をRSAC参加者あてに送っており、会場となるモスコーネセンターではコロナウイルスに効果のある消毒剤を清掃に使用するなどの対策も取られるとのことだ。
14115795 story
Windows

韓国政府、Windows 7マシンからLinuxへの移行を実施へ 87

ストーリー by hylom
選択肢を選べ 部門より

Anonymous Coward曰く、

韓国政府が政府機関で使われているWindows PCのLinuxへの移行を計画しているという(GIGAZINEFOSSBYTES)。

この話は以前にも紹介されているが、背景の1つには、Window 7のサポート終了があるという。稼働していたWindows 7マシンをWindows 10に切り替えるにはおよそ7800億ウォン(約6億5500万ドル)の費用が必要になると見積もられているそうで、そのコスト削減やシステムのWindows依存を減らすことがLinux移行の目的だという。

すでにいくつかの部門ではUbuntuベースの「Harmonica OS」の導入が進められているほか、ほかのディストリビューションを採用している部門もあるという。また、Windowsを完全に廃止する訳ではない模様。

14104386 story
IBM

IBMはレッドハットに飲み込まれる。Robert X. Cringely氏の予測 12

ストーリー by hylom
どこへ向かうのか 部門より

Anonymous Coward曰く、

技術評論家Robert X. Cringely氏が20年以上に渡り続けてきた、技術予想の発表が今年も行われた。今年の予想はすべてIBMに関わるものになっている。

予想の1つは、IBMのGlobal Technology Services(GTS)部門が夏までに売却されるというもの。GTSはIBMのインフラストラクチャーサポートとハードウェアコンサルティングを扱うビジネスコンサルティング部門で、数万人規模の大量の従業員を抱えているとされている。Cringely氏によれば、売却先はプライベート・エクイティか、ヒューレット・パッカード・エンタープライズ (HPE)、もしくはOracleになるとしている。それはサクセスストーリーとは言えないが、近く辞任する現CEO、Ginni Rometty氏には選択余地は無いとしている。

また、IBMの新しいCEOはArvind Krishna氏になることが発表されている。同氏はクラウド・コグニティブソフトウエア部門の責任者を務め、レッドハット買収の立役者となった人物。もっとも同部門は、クラウド以外の収益源によって支えられている部門とされている。IBMの次期会長はレッドハットCEOのJim Whitehurst氏になると予想している。同氏によれば、Jim Whitehurst氏は、IBMからの離脱を考えているが、Ginni Rometty氏は彼を退職させないため、望む報酬を与えることになるだろう。

仮にJim Whitehurst氏が会長になった場合、彼は現在のIBMの仕事を制限することになるだろう。彼はノースカロライナ州にIBM本社を移動させ、IBM自体をレッドハットにしてしまうことを考えているという。そしてIBMの主力部門の一つであるGlobal Business Services(GBS)についても、ほとんどの従業員が1年でリストラされることになる。その結果IBMは、今後1〜2年で利益を失っていき、それはAmazon Web Service(AWS)の利になるだろうとしている(I, CringelySlashdot)。

14104379 story
Linux

Linuxカーネル5.6、32ビット版で2038年問題への対応が行われる 54

ストーリー by hylom
ついに 部門より

headless曰く、

Linuxカーネル5.6(Linuxカーネル5.4/5.5にバックポートされる可能性も高い)の32ビット版で2038年問題(Y2038)への対応が初めて行われたという(Arnd Bergmann氏のメーリングリスト投稿PhoronixThe Register)。

Y2038はUNIX時間が2038年1月19日3時14分7秒(UTC)以降、符号付き32ビット整数で表現できる範囲を超えてしまうという問題だ。OpenBSDは2014年にY2038対応しているが、Linuxの場合64ビットシステムでは64ビット整数が標準のため影響は少ないものの、カーネルとユーザー空間が分かれていることから32ビットシステムでの対応は簡単に進められる問題ではなかったという。なお、2038年に32ビットPCが使われていない可能性は高いが、32ビットの埋め込みシステムが多数残っている可能性もある。

Arnd Bergmann氏らは何年にもわたってY2038対応に取り組んでおり、32ビットシステムでも64ビットのtime_tが使われるようにするなどの修正を進めていた。Bergmann氏によればLinuxカーネル5.6が2038年以降も32ビットシステムで実行可能な初のリリースとなるが、いくつか注意すべき点が残されているという。たとえば、ユーザー空間は64ビットtime_tを使用するようコンパイルする必要がある。また、タイムスタンプに符号付き32ビット整数を使用するファイルシステムの問題など、64ビットシステムに影響する問題は32ビットシステムにも適用されるとのことだ。

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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家

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