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Commodore 64やAmigaに対する熱意は日本でいうと何に相当するんだろう
MSXとX68000かな
#C64とかAmigaの信者が他機種を攻撃しまくるかは知らない
「MZ-700に不可能はない」の方が近い気がする。
N氏を嫌いになってもいいからMSXを嫌いにならないで
にっしっし
TOWNSとX68000 ?AT互換機になる前のFMRもなかなか独特で面白かった、結構TOWNSに継承されてるけど。
TOWNSってそんなにユーザーの熱意が注がれているんかな?X68000は、今でもたまにニュースになったり、X(旧ツイッター)でも関連ツイートが流れてくることが結構多いけどTOWNSは見た記憶が無い。TOWNSは教育用に売れてビジネスでは成功したけど一般ユーザー向けのイメージがちょっと薄いような気がするのだけど。
TOWNSも富士通からフリーソフトウェアコレクションなんてソフトウェア集が何本も出るくらい一般プログラマ層厚かったですよ。ソフト流通ルートとしてNiftyを抱えていたのも大きかったのでしょうね。開発環境は独特で高価でしたが……
X68000にはアセンブラとリンカがこっそり標準添付だったので、本体を買うだけでいきなりプログラミングできた、というのが大きいかな、と。XC(X68k標準の有償Cコンパイラ)がバカすぎた最適化が貧弱だったせいか、結構早期に、gcc+glibcが移植されて、フリーなC言語開発環境も出来たし。
TOWNSの方も、公式の開発ツールは 「RUN386(386|DOS Extender)」上の「HIGH-C」でしたけど、RUN386互換のEXE386が無償公開され、その上でGCCが動いたので、フリーで開発環境をそろえることもできたと思います。
X68000はMS-DOSがMASMを付属してるからアセンブラを付けてみた的な感じでTOWNSはmacのHyperCardを意識したかどうかはわからないけどオーサリングツールのTownsGEARが付属してた。
バカすぎるXCでもVer1.0はコンパイルが速かったので好きでした。2.0になってコンパイルが非常に遅くなってしまい、1.0はアセンブラで書かれてて2.0はCで書いたのかなーなどと思った。
今の熱気の違いは「X68kのときはこれしかなく飛びついたが、TOWNSのときはX68kと選べた」というのがある気がする。
「俺にはこれしかないんだ!だからこれが最高のマシンなんだ!」的な
あとは、BIOSから開発環境までのかなりの部分が無償公開されているのでエミュの障壁が低いのはあるかもしれない。当時の環境完全再現しようとすると、あれが入ってないこれも入ってないってなったりしますが・・
カスタムチップ全盛時代に登場したX68000と比較するとTOWNSはカスタムチップへの依存度が低かったこともエミュレーションしやすい理由だろうな
TOWNSのエミュレータって、恐ろしく出来が良い「うんづ」と「津軽」以外知らないが他に何がある?今ほどCPUパワーがない時代でも、PC互換機ではCPUエミュが必要なくて、パフォーマンスが出やすそう。
選べたら選べたで「俺が選んだこっちは最強」というバイアスはあるように思う。ただ、あえて当時32ビットのTOWNSではなく16ビットで速度的にも不利なX68kを選んだ場合の思い入れのほうが強いのかな。
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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
アメリカ人の (スコア:0)
Commodore 64やAmigaに対する熱意は日本でいうと何に相当するんだろう
Re: (スコア:0)
MSXとX68000かな
#C64とかAmigaの信者が他機種を攻撃しまくるかは知らない
Re:アメリカ人の (スコア:1)
「MZ-700に不可能はない」の方が近い気がする。
Re: (スコア:0)
N氏を嫌いになってもいいからMSXを嫌いにならないで
Re: (スコア:0)
にっしっし
Re: (スコア:0)
TOWNSとX68000 ?
AT互換機になる前のFMRもなかなか独特で面白かった、結構TOWNSに継承されてるけど。
Re: (スコア:0)
TOWNSってそんなにユーザーの熱意が注がれているんかな?
X68000は、今でもたまにニュースになったり、
X(旧ツイッター)でも関連ツイートが流れてくることが結構多いけどTOWNSは見た記憶が無い。
TOWNSは教育用に売れてビジネスでは成功したけど一般ユーザー向けのイメージがちょっと薄いような気がするのだけど。
Re: (スコア:0)
TOWNSも富士通からフリーソフトウェアコレクションなんてソフトウェア集が何本も出るくらい一般プログラマ層厚かったですよ。
ソフト流通ルートとしてNiftyを抱えていたのも大きかったのでしょうね。
開発環境は独特で高価でしたが……
Re:アメリカ人の (スコア:1)
X68000にはアセンブラとリンカがこっそり標準添付だったので、
本体を買うだけでいきなりプログラミングできた、というのが大きいかな、と。
XC(X68k標準の有償Cコンパイラ)が
バカすぎた最適化が貧弱だったせいか、結構早期に、gcc+glibcが移植されて、フリーなC言語開発環境も出来たし。
TOWNSの方も、公式の開発ツールは 「RUN386(386|DOS Extender)」上の「HIGH-C」でしたけど、
RUN386互換のEXE386が無償公開され、その上でGCCが動いたので、フリーで開発環境をそろえることもできたと思います。
Re: (スコア:0)
X68000はMS-DOSがMASMを付属してるからアセンブラを付けてみた的な感じで
TOWNSはmacのHyperCardを意識したかどうかはわからないけどオーサリングツールのTownsGEARが付属してた。
Re: (スコア:0)
バカすぎるXCでもVer1.0はコンパイルが速かったので好きでした。
2.0になってコンパイルが非常に遅くなってしまい、1.0はアセンブラで書かれてて2.0はCで書いたのかなーなどと思った。
Re: (スコア:0)
今の熱気の違いは「X68kのときはこれしかなく飛びついたが、TOWNSのときはX68kと選べた」というのがある気がする。
Re: (スコア:0)
「俺にはこれしかないんだ!だからこれが最高のマシンなんだ!」的な
あとは、BIOSから開発環境までのかなりの部分が無償公開されているのでエミュの障壁が低いのはあるかもしれない。
当時の環境完全再現しようとすると、あれが入ってないこれも入ってないってなったりしますが・・
Re: (スコア:0)
カスタムチップ全盛時代に登場したX68000と比較すると
TOWNSはカスタムチップへの依存度が低かったこともエミュレーションしやすい理由だろうな
Re: (スコア:0)
TOWNSのエミュレータって、恐ろしく出来が良い「うんづ」と「津軽」以外知らないが他に何がある?
今ほどCPUパワーがない時代でも、PC互換機ではCPUエミュが必要なくて、パフォーマンスが出やすそう。
Re: (スコア:0)
選べたら選べたで
「俺が選んだこっちは最強」というバイアスはあるように思う。
ただ、あえて当時32ビットのTOWNSではなく16ビットで速度的にも不利なX68kを選んだ場合の思い入れのほうが強いのかな。