下のように書かれていますね。 https://almalinux.org/blog/impact-of-rhel-changes/ [almalinux.org]
"Unfortunately the way we understand it today, Red Hat’s user interface agreements indicate that re-publishing sources acquired through the customer portal would be a violation of those agreements."
「残念ながら、私たちが現在理解しているところでは、Red Hat のユーザー・インターフェース契約では、カスタマー・ポータルを通じて取得したソースを再公開することは契約違反になります。」
by
Anonymous Coward
on 2023年06月26日 18時00分
(#4484509)
“You may not impose any further restrictions on the recipients' exercise of the rights granted herein. ”ってあるから、 契約違反で訴えなんかしたら、さらに元になるGPLライセンサーから著作権違反で訴えられそうなもんだけど # 全部自分で書いたコードならまた話は別かもしれないが
どっかの契約してる企業が (スコア:0)
勝手に公開するんじゃね?知らんけど。
Re: (スコア:0)
権利侵害になるんじゃ。
少なくともRHELを使ってる人以外にソースコードを見せる義理は無いってのはGPL違反にはならんのでしょ?
Re: (スコア:0)
ソースコードを見た人がRedHat以外の他の人にソースコードを見せるのもGPL違反じゃないですよ
権利侵害でもなんでもないです
逆にRedHatがそれを差し止めると、権利侵害になります
Re: (スコア:0)
https://almalinux.org/blog/impact-of-rhel-changes/ [almalinux.org]
"Unfortunately the way we understand it today, Red Hat’s user interface agreements indicate that re-publishing sources acquired through the customer portal would be a violation of those agreements."
「残念ながら、私たちが現在理解しているところでは、Red Hat のユーザー・インターフェース契約では、カスタマー・ポータルを通じて取得したソースを再公開することは契約違反になります。」
Re: (スコア:0)
プロプラ部分があるってことなのかな。
GPL部分はGPL感染があるので、GPLに基づいたソースを改変したものについても、GPLとして扱わねばならない。
はず。
Re: (スコア:1)
ソースのライセンスでは制限しないけど、カスタマー・ポータルの契約条件で禁止。
カスタマー・ポータルを使わずにソースを入手すれば再公開OKだけど、カスタマー・ポータル以外で公開しないけどな、という話でしょう。
Re: (スコア:0)
ソースのライセンスでは制限しないけど、カスタマー・ポータルの契約条件で禁止。
カスタマー・ポータルを使わずにソースを入手すれば再公開OKだけど、カスタマー・ポータル以外で公開しないけどな、という話でしょう。
それが通るならGPLなんて無力化し放題じゃね……?
Re: (スコア:0)
00年代から言われてたGPLの限界ですね。
GPLは契約ではなく著作権承諾なので、別途契約や特許で縛る事は出来るという。
GPLはGPLで有効なのでこの契約下で勝手にソース再配布しても著作権違反で訴えられる事はありません。
……契約違反で訴えられますが。
(日本の場合)刑事で告訴はされない分、多少は恩恵があるかも知れません。
Re:どっかの契約してる企業が (スコア:0)
“You may not impose any further restrictions on the recipients' exercise of the rights granted herein. ”ってあるから、
契約違反で訴えなんかしたら、さらに元になるGPLライセンサーから著作権違反で訴えられそうなもんだけど
# 全部自分で書いたコードならまた話は別かもしれないが