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なんかもう必死でしょ、最近の日本語入力システムって。連文節変換なんていらないって思いますけどね。変換完了後の文字列は自分自身の頭の中にあるんやしね。AIに解析して文節区切りしてもらわんでも、かなと漢字の境界線を自分で指定してやれよって思いますけどねぇ。
連文節変換が出てきたのってもう30年とか前で、最近なんていう話ではないような。たまには新しいものも試してみたらと思いますけどねぇ。
逆だなー、ここ数年、OS付属のIMEの劣化を感じるので、またSKK復帰を検討中そもそも普段からどんどん変換するんで、連文節変換てあまりありがたみを感じないあとSKKはユーザー辞書登録がスムーズでいい
T-Codeで挫折して現在はSKK使いに身をやつしていますが、今度こそはと思いながら、蒼頡を練習中でする〜
変換どころか文書生成AIまでできてる時代にその発言はないでしょう... (´・ω・`)
AIが何だ。NECは34年も前にかな漢字変換にAIを採用していたぞ
目的は日本語を出来るだけ手っ取り早く楽に入力することであって、「境界線を自分で指定」するなんていう面倒な手段なんぞ当然求めてないむしろ利用者からしたらたかが文字入力に必死こいてシフト押していちいち境界指定なんぞしたくないなので普通に考えりゃそれこそソフト側で良きに計らってくれだね人に必死こいて道具に合わせてもらうじゃなくて道具を必死に改良すると思うよ
そーそー。IMEに任せて一気に入力しておかしな変換になった時に直す手間考えたら細切れに変換したほうがマシ。
一方で、多くの場合において期待した通りに変換してくれるなら、期待した通りにならなかった場合の手間を考慮しても、まとめて変換したほうがマシ、とも言える。
同音異義語の使い分けは係り受けの学習してくれないと面倒臭い。
> 多くの場合において期待した通りに変換してくれるなら
まあそうなってから考えるで現状いいと思う。特定の分野の文章だけしか打たない人なら今でもいけるのかもしれんが、普通は同じ端末で色んな分野色んな用途の文章打つし。
ホントにそんな細切れ変換で使えるんかいいな?って思うじゃん普通。でも、今自分がWindowsでATOK使って書いてるのが、連文節変換(AIが文節区切りしてくれるヤツ)をほとんど使ってない入力方式だってことに気付いた…。
つまり/、/単文節/で/変換/させて/確定させて/いる。※上記スラッシュが変換操作したタイミング。文節どころか単語変換じゃねコレ。
個人的には、WX2+辺りで十分な体になってる感じがある。おそらくその頃に習得したからじゃないだろうか。
この方式のコツは、細切れに変換をして確定していく操作だな。特に「無変換」の多用。
個人的には10年ぐらい前に使ってたMacUIM+Anthy(G-HAL版)の頃が一番快適だった気がしてる。ビタビモードじゃなくてn文節最長一致モード(3文節ぐらい)で使ってた。
ちょっと単語でググった記事の日付を見た感じ、実際は15年くらい前だったりしない?
2015年に今のPCに買い替えるまで使ってたG5Macに入れてたので正確には8年前です。10.5付属のことえりがクッソ重くて仕方なかったのでMacUIMにしました。
最終版はGitHubにある0.6.16-2(2014/10/27)かな。
うん十年前にATOKを使っていたころは、ほぼ一文入力してから変換する方法で入力していて、満足だった。ばーっと入力する作業と確定していく作業が完全に分離されるのがいい。でもその後はだいたいほぼ単文節と二文節くらいの変換だね。
理由を考えてみたんだが、変換効率というよりは、入力方式ごとの入力中文字・文節の編集方式の違いを覚えるのがめんどくさいのと、変換中の編集機能が貧弱だからだと思った。単文節だと変換と選択と確定だけでいい。
文節指定はマニュアルでいいから、変換と確定は自動でやってほしいなとは思う。
こないだX68000のエミュレータでワープロ(WP.X)を使ってみたけど日本語の入力については意外に違和感が少なかった。この分野は比較的進歩が少なかったのかなと思わされた。まあ、ASK68Kはバカだと言われてた中、自分は特にそうは思ってなかったので、自分がそういったことに鈍感だというだけかもしれないが。
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192.168.0.1は、私が使っている IPアドレスですので勝手に使わないでください --- ある通りすがり
SKK使いワイ、低みの見物 (スコア:0, フレームのもと)
なんかもう必死でしょ、最近の日本語入力システムって。
連文節変換なんていらないって思いますけどね。変換完了後の文字列は自分自身の頭の中にあるんやしね。
AIに解析して文節区切りしてもらわんでも、かなと漢字の境界線を自分で指定してやれよって思いますけどねぇ。
Re:SKK使いワイ、低みの見物 (スコア:1)
連文節変換が出てきたのってもう30年とか前で、最近なんていう話ではないような。
たまには新しいものも試してみたらと思いますけどねぇ。
Re: (スコア:0)
逆だなー、ここ数年、OS付属のIMEの劣化を感じるので、またSKK復帰を検討中
そもそも普段からどんどん変換するんで、連文節変換てあまりありがたみを感じない
あとSKKはユーザー辞書登録がスムーズでいい
Re: (スコア:0)
T-Codeで挫折して現在はSKK使いに身をやつしていますが、今度こそはと思いながら、蒼頡を練習中でする〜
Re: (スコア:0)
変換どころか文書生成AIまでできてる時代にその発言はないでしょう... (´・ω・`)
Re: (スコア:0)
AIが何だ。NECは34年も前にかな漢字変換にAIを採用していたぞ
Re: (スコア:0)
目的は日本語を出来るだけ手っ取り早く楽に入力することであって、「境界線を自分で指定」するなんていう面倒な手段なんぞ当然求めてない
むしろ利用者からしたらたかが文字入力に必死こいてシフト押していちいち境界指定なんぞしたくない
なので普通に考えりゃそれこそソフト側で良きに計らってくれだね
人に必死こいて道具に合わせてもらうじゃなくて道具を必死に改良すると思うよ
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
そーそー。
IMEに任せて一気に入力しておかしな変換になった時に直す手間考えたら細切れに変換したほうがマシ。
Re: (スコア:0)
一方で、多くの場合において期待した通りに変換してくれるなら、期待した通りにならなかった場合の手間を考慮しても、まとめて変換したほうがマシ、とも言える。
Re: (スコア:0)
同音異義語の使い分けは係り受けの学習してくれないと面倒臭い。
Re: (スコア:0)
> 多くの場合において期待した通りに変換してくれるなら
まあそうなってから考えるで現状いいと思う。
特定の分野の文章だけしか打たない人なら今でもいけるのかもしれんが、普通は同じ端末で色んな分野色んな用途の文章打つし。
Re: (スコア:0)
ホントにそんな細切れ変換で使えるんかいいな?
って思うじゃん普通。
でも、今自分がWindowsでATOK使って書いてるのが、連文節変換(AIが文節区切りしてくれるヤツ)をほとんど使ってない入力方式だってことに気付いた…。
つまり/、/単文節/で/変換/させて/確定させて/いる。
※上記スラッシュが変換操作したタイミング。文節どころか単語変換じゃねコレ。
個人的には、WX2+辺りで十分な体になってる感じがある。
おそらくその頃に習得したからじゃないだろうか。
この方式のコツは、細切れに変換をして確定していく操作だな。
特に「無変換」の多用。
Re: (スコア:0)
個人的には10年ぐらい前に使ってたMacUIM+Anthy(G-HAL版)の頃が一番快適だった気がしてる。
ビタビモードじゃなくてn文節最長一致モード(3文節ぐらい)で使ってた。
Re: (スコア:0)
ちょっと単語でググった記事の日付を見た感じ、実際は15年くらい前だったりしない?
Re: (スコア:0)
2015年に今のPCに買い替えるまで使ってたG5Macに入れてたので正確には8年前です。
10.5付属のことえりがクッソ重くて仕方なかったのでMacUIMにしました。
最終版はGitHubにある0.6.16-2(2014/10/27)かな。
Re: (スコア:0)
うん十年前にATOKを使っていたころは、ほぼ一文入力してから変換する方法で入力していて、満足だった。
ばーっと入力する作業と確定していく作業が完全に分離されるのがいい。
でもその後はだいたいほぼ単文節と二文節くらいの変換だね。
理由を考えてみたんだが、変換効率というよりは、入力方式ごとの入力中文字・文節の
編集方式の違いを覚えるのがめんどくさいのと、変換中の編集機能が貧弱だからだと思った。
単文節だと変換と選択と確定だけでいい。
Re: (スコア:0)
文章を打っているときに誤操作で消えてしまうと辛いって所かなぁ
単語ごとなら犠牲は単語のみなのでこの差はでかいと感じる
Re: (スコア:0)
文節指定はマニュアルでいいから、変換と確定は自動でやってほしいなとは思う。
Re: (スコア:0)
こないだX68000のエミュレータでワープロ(WP.X)を使ってみたけど日本語の入力については意外に違和感が少なかった。
この分野は比較的進歩が少なかったのかなと思わされた。
まあ、ASK68Kはバカだと言われてた中、自分は特にそうは思ってなかったので、自分がそういったことに鈍感だというだけかもしれないが。