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486というと通常はだいたいメモリは4MBから16MBくらいで使うもので 64MBくらいになると、そこまで搭載できるマザーボードなんてあったっけ? という感じだったと思うけど 今のLinuxカーネルでも64MB程度のメモリでも動作するんですかね?
486時代は国民機の互換機ユーザでカタログ上の上限は14.6MBだったけど、増設メモリボード(純正品やサーバパーティ品)に積めるだけ積めば45MBくらいまで行けたはず。15-16MBのメモリアドレスをシステムが予約してるとかでそのまま動かすとハングするから16over.sysとかで回避する。自分は24MBまでは増やした。同世代の国民期はそんな芸当できなかったけど、サードパーティのCPUアクセラレータにメモリスロット付きのものがあり、そ使えば32MBだか64MB増やせたはず。制約の多い国民機系でこれだけできるので、AT互換機ならもっとどうとでもなったんじゃないかと。
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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
まだ486で動作できていたのか (スコア:0)
486というと通常はだいたいメモリは4MBから16MBくらいで使うもので
64MBくらいになると、そこまで搭載できるマザーボードなんてあったっけ?
という感じだったと思うけど
今のLinuxカーネルでも64MB程度のメモリでも動作するんですかね?
Re:まだ486で動作できていたのか (スコア:0)
486時代は国民機の互換機ユーザでカタログ上の上限は14.6MBだったけど、増設メモリボード(純正品やサーバパーティ品)に積めるだけ積めば45MBくらいまで行けたはず。
15-16MBのメモリアドレスをシステムが予約してるとかでそのまま動かすとハングするから16over.sysとかで回避する。
自分は24MBまでは増やした。
同世代の国民期はそんな芸当できなかったけど、サードパーティのCPUアクセラレータにメモリスロット付きのものがあり、そ使えば32MBだか64MB増やせたはず。
制約の多い国民機系でこれだけできるので、AT互換機ならもっとどうとでもなったんじゃないかと。