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代表的なウェブブラウザは一応Safariを除く全てにLinuxデスクトップ版がある。実に不思議だ。MSにとって、Linuxデスクトップ版Edge を提供するのは何のモチベーションが元になっているのだろう?Chromeにしても、Windowsのまだサポート終了前の時点でVistaとか8を切り捨てていたし。それでいてLinux版の提供を続けるのが不思議。全然儲けにはつながらないだろうし。
#「見向きもされないLinuxデスクトップ」なんて書いたけど自分は昔から自宅ではLinuxデスクトップをずっとメインで使ってますよ。
VDIゲートウェイ接続用それ以上でもそれ以下でもない
Web版Officeを使ってもらうため?ほかのブラウザでも動きはするでしょうが何かあった時に自社で調整できるのは意味がありそう。
Googleのサービスを利用することに特化したChrome OSのように、MSのサービスを利用することに特化したEdge OSみたいなのが出てくるかもしれませんね。スマホでもMS製のアプリが増えてきていて、仕事関連だと、Outlook、Office、Teamsあたりは常用しており、OSで囲い込む時代は終わっています。パソコンでしか動かないWindowsに限定していたらGoogleには勝てません。
MSにとって、Linuxデスクトップ版Edge を提供するのは何のモチベーションが元になっているのだろう?Chromeにしても、Windowsのまだサポート終了前の時点でVistaとか8を切り捨てていたし。それでいてLinux版の提供を続けるのが不思議。
Linuxの現ユーザーもしくは元ユーザーの割合が、世間一般より高いから、ではなかろうか。Linuxの黎明期にOSSで活動したシニアエンジニアとか。
Googleにしては、「IE6の轍を踏まないように」かもしれない。
IE5は旧MacOSにも移植された( 故Jobsが絶賛していた [impress.co.jp])が、IE6はデスクトップで圧倒的なシェアを誇るWindows向けしかリリースされず、Windowsとともにデフォルトのインターネット接続環境として競合勢力を叩き潰し、盤石となったかにみえた。
しかし、機能的には停滞してしまい、Mozillaから復活したFirefoxやMacOS Xとともに伸びてきたSafariに機能面で追い抜かれ、その後の餅はマルチプラットフォームのChromeに喰われてしまった。G
単純に中の人が使ってるからってだけでは?
少ないって言っても、デスクトップOSの2%超はLinuxなんだから、かなりの普及具合だよ。
Webブラウザに限りませんね。ZoomもDiscordもTeamsもSlackも、あと他色々。
LINEは無いが。
Microsoft も Google も社内でLinux環境の人が居るから自社従業員用として *も* 意義があるんじゃないですかね。
まあ、Microsoftというよりも、Edgeチームの戦略(社内評価)として、インターネットブラウザシェアの上積み狙いとか?Linux版のGoogle Chromeはあるから、そこのシェアを狙っているとか? Linuxデスクトップ版のSkypeも提供されているので、自社OSへの拘泥は低い?
たぶん、狙いはLinuxデスクトップを使っている人や開発者との互恵関係の構築だと思う。Linuxデスクトップを使っている人は、Linuxサーバも使っているという仮定をおいている。マイクロソフト自身もAzureというドル箱でLinuxサーバ
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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
これだけ見向きもされないLinuxデスクトップなのに (スコア:0)
代表的なウェブブラウザは一応Safariを除く全てにLinuxデスクトップ版がある。
実に不思議だ。
MSにとって、Linuxデスクトップ版Edge を提供するのは何のモチベーションが元になっているのだろう?
Chromeにしても、Windowsのまだサポート終了前の時点でVistaとか8を切り捨てていたし。それでいてLinux版の提供を続けるのが不思議。全然儲けにはつながらないだろうし。
#「見向きもされないLinuxデスクトップ」なんて書いたけど自分は昔から自宅ではLinuxデスクトップをずっとメインで使ってますよ。
Re:これだけ見向きもされないLinuxデスクトップなのに (スコア:1)
VDIゲートウェイ接続用
それ以上でもそれ以下でもない
Re: (スコア:0)
Web版Officeを使ってもらうため?
ほかのブラウザでも動きはするでしょうが何かあった時に自社で調整できるのは意味がありそう。
Re: (スコア:0)
Googleのサービスを利用することに特化したChrome OSのように、MSのサービスを利用することに特化したEdge OSみたいなのが出てくるかもしれませんね。スマホでもMS製のアプリが増えてきていて、仕事関連だと、Outlook、Office、Teamsあたりは常用しており、OSで囲い込む時代は終わっています。パソコンでしか動かないWindowsに限定していたらGoogleには勝てません。
Re: (スコア:0)
MSにとって、Linuxデスクトップ版Edge を提供するのは何のモチベーションが元になっているのだろう?
Chromeにしても、Windowsのまだサポート終了前の時点でVistaとか8を切り捨てていたし。それでいてLinux版の提供を続けるのが不思議。
Linuxの現ユーザーもしくは元ユーザーの割合が、世間一般より高いから、ではなかろうか。
Linuxの黎明期にOSSで活動したシニアエンジニアとか。
Re: (スコア:0)
Googleにしては、「IE6の轍を踏まないように」かもしれない。
IE5は旧MacOSにも移植された( 故Jobsが絶賛していた [impress.co.jp])が、IE6はデスクトップで圧倒的なシェアを誇るWindows向けしかリリースされず、Windowsとともにデフォルトのインターネット接続環境として競合勢力を叩き潰し、盤石となったかにみえた。
しかし、機能的には停滞してしまい、Mozillaから復活したFirefoxやMacOS Xとともに伸びてきたSafariに機能面で追い抜かれ、その後の餅はマルチプラットフォームのChromeに喰われてしまった。
G
Re: (スコア:0)
単純に中の人が使ってるからってだけでは?
Re: (スコア:0)
少ないって言っても、デスクトップOSの2%超はLinuxなんだから、かなりの普及具合だよ。
Re: (スコア:0)
Webブラウザに限りませんね。
ZoomもDiscordもTeamsもSlackも、あと他色々。
LINEは無いが。
Re: (スコア:0)
Microsoft も Google も社内でLinux環境の人が居るから自社従業員用として *も* 意義があるんじゃないですかね。
Re: (スコア:0)
まあ、Microsoftというよりも、Edgeチームの戦略(社内評価)として、インターネットブラウザシェアの上積み狙いとか?
Linux版のGoogle Chromeはあるから、そこのシェアを狙っているとか?
Linuxデスクトップ版のSkypeも提供されているので、自社OSへの拘泥は低い?
たぶん、狙いはLinuxデスクトップを使っている人や開発者との互恵関係の構築だと思う。Linuxデスクトップを使っている人は、Linuxサーバも使っているという仮定をおいている。マイクロソフト自身もAzureというドル箱でLinuxサーバ