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きっと最初に触れたディストロでした。
まだKDEが不安定で良く落ちてた印象で、GNOMEは手持ちのCD?には入っていなかった覚えがある。
前世紀末から今世紀初頭頃の話。
最近だとUSBbootでSLAX使ったのが最後。
#当時はFreeBSDと併用してたけど、こっちにはGNOMEが入ってたかな。
はい、前世紀末に「Run Run Linux」でSlackwareに触れましたです。作者さんはVine向けのドキュメント書いた [review.srad.jp]人。インストールしたその日にX+FVWMを立ち上げることができたので感動です。
# FreeBSD(98)はXはもちろん、TWMに四苦八苦だったもんなぁ...
# PAOがうまく当たらなかったせいか、Xが全然動かなかったのはいい(悪い?)思い出。# おかげで未だにCUIマンセーな生活を送っている(だからどうした
じじーのスレッドはここですか。
Linux 入門 小山祐司、斎藤靖、佐々木浩、中込知之 著でこの世界に足を突っ込みました。Slackware だったと思います。
だんだんコンパイル&インストールが面倒になって、 APT が便利な Debian に行き、 Ubuntu で落ち着いてます。Slackware でなくちゃならない理由がなくて戻る気も特にないのですが、 Slackware が Debian や Ubuntu よりもオススメな理由はどんなことがありますか?>使ってる人Redhat は仕事で使ってるのでそっちは自宅で触らなくてもいいや。
Slackwareは14の時点ではsystemdを採用してない。だからいじくりやすい。
カーネルからライブラリからソフトウェアまで state of the art に保とうすると、やり過ぎちゃってブートしなくなることもある。シンプルだからそういうときに修復するのも簡単。
「じじーが語るLinux ディストリ」って、 Yggdrasil [wikipedia.org]とかじゃ、…・って日本語記事すら存在してないのか
1995-6年ごろ、Linux(というか、IBMPCに載るUNIX系OS)を検討して、以下を検討(*:実際にインストールしてみたもの)してRedHat系に未来があると思って生涯を費やすOSとして選択した。ついでに株を買うか副業でもしていたら資産額の桁が変わっていたのかもしれない・BSD系 -FreeBSD* -NetBSD・Linux -Slackware系*
Yggdrasil ですか、懐かしいですね。https://ascii.jp/elem/000/000/331/331325/ [ascii.jp]に日本でのインストール記事がありますが、触ったことのある人ってどれくらいいるのかしらん?
パッケージ管理システムのシンプルで、パッケージ管理での制約(依存関係だったり、欲しいパッケージが無かったり)が少ない。もちろん、その分苦労することもあるけれど、個人的に好きで使う分にはあまり気にならない。
パッケージも簡単に作ることができるから、必要なソフトウェアが公式や SlackBuilds.org [slackbuilds.org](Arch LinuxのAURみたいなもの)に無い場合も自力で対応できるし、野良ビルドするのに比べても、パッケージ化していれば削除時にシステムを汚すこともない。
# ./configure --prefix=/usr# make# make install DESTDIR=/tmp/package-root# cd /tmp/package-root# makepkg /tmp/packagename-version-build.tgz
最近物置でTrio64のグラフィックカードを発掘して、そういえばこれが有ればLinux入れてXで遊べるって買ったなぁって思いだしました。もちろん雑誌付録のSlackWare。UNIX USERかなんかだった記憶が・・・。
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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
GNU/Linuxデビュー (スコア:0)
きっと最初に触れたディストロでした。
まだKDEが不安定で良く落ちてた印象で、GNOMEは手持ちのCD?には入っていなかった覚えがある。
前世紀末から今世紀初頭頃の話。
最近だとUSBbootでSLAX使ったのが最後。
#当時はFreeBSDと併用してたけど、こっちにはGNOMEが入ってたかな。
Re:GNU/Linuxデビュー (スコア:0)
はい、前世紀末に「Run Run Linux」でSlackwareに触れましたです。
作者さんはVine向けのドキュメント書いた [review.srad.jp]人。
インストールしたその日にX+FVWMを立ち上げることができたので感動です。
# FreeBSD(98)はXはもちろん、TWMに四苦八苦だったもんなぁ...
Re: (スコア:0)
# PAOがうまく当たらなかったせいか、Xが全然動かなかったのはいい(悪い?)思い出。
# おかげで未だにCUIマンセーな生活を送っている(だからどうした
Re: (スコア:0)
じじーのスレッドはここですか。
Linux 入門 小山祐司、斎藤靖、佐々木浩、中込知之 著でこの世界に足を突っ込みました。
Slackware だったと思います。
だんだんコンパイル&インストールが面倒になって、 APT が便利な Debian に行き、 Ubuntu で落ち着いてます。
Slackware でなくちゃならない理由がなくて戻る気も特にないのですが、 Slackware が Debian や Ubuntu よりもオススメな理由はどんなことがありますか?>使ってる人
Redhat は仕事で使ってるのでそっちは自宅で触らなくてもいいや。
Re: (スコア:0)
Slackwareは14の時点ではsystemdを採用してない。
だからいじくりやすい。
カーネルからライブラリからソフトウェアまで state of the art に保とうすると、やり過ぎちゃってブートしなくなることもある。シンプルだからそういうときに修復するのも簡単。
Re: (スコア:0)
「じじーが語るLinux ディストリ」って、 Yggdrasil [wikipedia.org]とかじゃ、…・って日本語記事すら存在してないのか
1995-6年ごろ、Linux(というか、IBMPCに載るUNIX系OS)を検討して、以下を検討(*:実際にインストールしてみたもの)してRedHat系に未来があると思って生涯を費やすOSとして選択した。ついでに株を買うか副業でもしていたら資産額の桁が変わっていたのかもしれない
・BSD系
-FreeBSD*
-NetBSD
・Linux
-Slackware系*
Re: (スコア:0)
Yggdrasil ですか、懐かしいですね。
https://ascii.jp/elem/000/000/331/331325/ [ascii.jp]
に日本でのインストール記事がありますが、触ったことのある人ってどれくらいいるのかしらん?
Re: (スコア:0)
パッケージ管理システムのシンプルで、パッケージ管理での制約(依存関係だったり、欲しいパッケージが無かったり)が少ない。
もちろん、その分苦労することもあるけれど、個人的に好きで使う分にはあまり気にならない。
パッケージも簡単に作ることができるから、必要なソフトウェアが公式や SlackBuilds.org [slackbuilds.org](Arch LinuxのAURみたいなもの)に無い場合も自力で対応できるし、野良ビルドするのに比べても、パッケージ化していれば削除時にシステムを汚すこともない。
Re: (スコア:0)
最近物置でTrio64のグラフィックカードを発掘して、そういえばこれが有ればLinux入れてXで遊べるって買ったなぁって思いだしました。
もちろん雑誌付録のSlackWare。UNIX USERかなんかだった記憶が・・・。