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http://www.mahoroba-jp.net/abo... [mahoroba-jp.net]
しかし、ファイザー社とモデルナ社のコロナワクチンの RNA は「分解されない」ように改変されています。
「分解されない」ではありません。「分解されにくい」というだけです。その分解されないための改変も細胞内で生じている反応を模倣しているだけです。
そもそも、あらゆるmRNAはタンパク質への翻訳を行なった後に分解されます。
(皮肉ではなく)、まともな反論をありがとう。
>その分解されないための改変も細胞内で生じている反応を模倣しているだけです。
これってどういうことなのかな、と検索したら、ここがわかりやすかった。https://www.chem-station.com/chemglossary/biochem/2021/01/mrnavaccine.html [chem-station.com]
化学修飾されたヌクレオシドの利用
mRNAワクチン開発の難点の一つは、外から送り込んだmRNAが免疫システムによって敵とみなされ、分解されたり翻訳が阻害されたりしてしまうことである。この問題点を克服するため、修飾型のヌクレオシドが利用されている。
何がどう「しかし」なんか知らんが、RNAってのは非常に不安定なもの。なのでワクチンでは長持ちするように考えて作られているがそれでも全然安定しないので-30度とかが必要なんだぞ
なおちょっと読んで見たが嘘ばっかりだわこれこれ信じちゃってるんなら今すぐネット切断したほうが良いと思うヨ
自然派の人をカモって自分らの野菜やら何やら売りつけたいだけの会社ですから...
ここは元ネタじゃないよ。転載しているだけ。
https://biz-journal.jp/2021/03/post_213203.html [biz-journal.jp]
偽科学詐欺ネタを振りまくビジネスジャーナルさんじゃないですか~
半永久的に分解されない、そんな物質を作り出せるなら医学よりも物理の分野で興味深い。人類の英知を超えるファイザー社はいったいどれほど未来の科学技術を持っているのだろうか。
昭和の時代にはCDは半永久的だったのだが
640KBも未来永劫充分だったしね
いや全然最初から紫外線に弱いとかわかってたしどこ情報よそれ
どれだけ持つんだろうと心配しつつも、同じ楽曲がCDとカセットでしか発売されず(LPで出ず)やむを得ずCDを買ったり、CDの方が収録曲が多いのでと買った当時のCD。コロナでの在宅勤務なのをいいことに音楽聞きながら仕事してやるぜ、とコレクション漁ってたらいろいろ出てきたので聞いたらどれもちゃんと聞けてむしろびっくり。
シングル盤のCDが12センチのマキシシングルじゃなく8センチのシングルCDだった頃は逆にシングルカセットにだけカラオケ収録されていたりボーナス楽曲(別アレンジ曲等)があったりして買ったけど、あれこそ今も聞けるか怪しいなあ。
CDが登場してからしばらくは「半永久的にもつ」と言われていたのよ。1980年代ね。
ひょっとすると、あなたは産まれていなかったのかもしれないけど。それとも「最初から、わかっていた」と断言するということは、さらに大先輩のCD開発者世代の人かしら。そのころ40代なら、今は80歳以上? だったら失礼しました。
いやいろんな評価記事あったやんそもそもプラスチックが紫外線に弱いのなんか超有名だよ当時でもね広告的にもレコードやテープよりは強い(非接触だし)からちゃんと保管すれば…って話だったよ最初からそこを強調した広告文句を勝手に拡大解釈するほど純粋ではなかっただけ自分は中学生でしたが、当時小学校ぐらいだったんですかね?
紫外線に弱いのはCD-Rとかの記録面。
記録面に蒸着しているアルミが空気中の水分で腐食劣化する(湿気が大敵)って話は、CDが出た当初から懸念として出てたけど、紫外線に弱いなんて話はなかったよ。保存性対策としては、比較的初期の頃から「アルミの替わりに純金を蒸着したCD」なんてのもあった。
80年代に製造されたCDの弱点ですね。初期のCDは記録面のアルミが空気により酸化して白濁状態になって読み取り不可になります。製造方法が向上して90年代から製造されたCDは普通に長持ちしますよ。
中古で80年代のCDを買うと、取り扱い方法を丁寧に書いたページが入ってるから正しく扱わないとデータが消えるという認識はあったと思う。
CDのような非接触媒体の「半永久的にもつ」ってのはアナログレコードのような接触媒体の劣化と比較した場合でしょ。
アナログレコードはどんなに保存に気を遣ったところで、再生すればすり減っていくから100万回も再生できるかどうか分からんがCDはメディアの「保存状態がよければ」100万回でも200万回でも再生できる。だから保存方法は重要なんだよ。
うろ覚えですが半永久的と言われたのはレーザービーム透過面が(当時では)強化ガラス製で反射面に金(だった?)が使用されたタイプが存在してたからかと。専用ケースカバーが付いてたタイプも。
その後、大衆化しCR-R/RWでも劣化版が出て大量生産大量消費の時代後期のはカビが生える様な製品が売られてた。
#平成時代だからDVDの話だったかな?
元リンク先は、通販サイト関連ぽいのでみてないけど。
少し検索結果からたまたま見つけた情報サイトから:
トルコ人のがん専門医の存在なしには「ファイザーワクチン」開発はなかった! その舞台裏に迫る
https://www.newsweekjapan.jp/worldvoice/kimura/2021/05/post-2.php [newsweekjapan.jp]
上記サイトは情報サイトだから信用できないという意見もあるだろうけど、元々のリンク先も通販サイト?っぽいからモノ売るための宣伝目的だろうけど。
#別コメにあるように、『分解されない物質』ができたら宇宙の終わりに起きるビッグクランチを乗りこえれるかも。
こと、日本国内においては、HPVワクチンという先例があります。ワクチン自体ではなく、注射という行為自体が重篤な副反応を引き起こし、メディアが問題提起し行政が奨励を取りやめ、今日までメディアも行政もその行為の撤回を行っていません。
いかにコロナワクチン自体が安全だとしても、その投与に注射が必要であるならHPVワクチンと同様の扱いをすべきです。
# ベツニ、キンニクチュウシャ ガ コワイ ワケ デハ ナイデスヨ?
別にワクチンに関わらず注射には「血管迷走神経性失神」の可能性があるので、それ自体が危険と捉えることはできますねちなみに針のない火薬で打ち込む注射が開発されているので、その内ワクチン接種も怖くなくなるかも# 個人的には火薬で打ち込むことの方が怖いけど
HPVワクチンは例外になってしまっているので同じにしてはいかん。
しっかり調べて打とうと思う家庭ですら、打てない状況になりかねないから厚生省からリーフレットが出てる。 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou/kekkaku-kansen... [mhlw.go.jp] 読んでしっかり考えられる家がどれだけあるんだとは心配するが。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cd7235966d1c46e15a79c7709585c0eb388e... [yahoo.co.jp] 2年前の記事だ
接種時の精神的な問題でおこる副反応のリスクを下げるには、音楽が効果があるとおもうよ
どういった音楽を流せば副反応リスクが下がるか、あるいは上がるかを統計データをもとに検証して、最適な音楽を流せばいいとおもう
スラド民には、アニソンや電波ソングが効きそう
音楽の話はいけない、どの電力会社と契約するかで変わるとか、My電柱が必要とか言われる。
ほんなら一生に1回打つだけでええな
RNAが分解されないことを証明してください。
ご期待に沿うべく微力を尽くしましょう
されば御身そのRNAめをここに引き据えてくだされ
何も包まれていないと瞬く間に分解されてしまうmRNAを人工膜で包んで,タンパク質への翻訳を行ってくれる細胞内に届けようとしているのがmRNAワクチン.mRNAの持つ電荷を利用してうまく取り囲み,かつ細胞に取り込まれやすくするための表面を持つように色々,工夫を凝らしている.そのために使った化学物質(PEGなど)が副反応を起こす場合がある.
くらいのことはちょっと調べればわかることですね.
人工膜がなければ脆弱なmRNAのどこをどう改変しようが瞬く間に消されてしまう.この人が主張する「永久に存在するmRNA」はどんな魔術を使っているんでしょうかね.そんなことが可能なら,ウイルスの進化の過程で同じ性質が生み出されていると思いますが.
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反論よろ (スコア:-1)
http://www.mahoroba-jp.net/abo... [mahoroba-jp.net]
しかし、ファイザー社とモデルナ社のコロナワクチンの RNA は「分解されない」ように改変されています。
Re:反論よろ (スコア:1)
「分解されない」ではありません。「分解されにくい」というだけです。
その分解されないための改変も細胞内で生じている反応を模倣しているだけです。
そもそも、あらゆるmRNAはタンパク質への翻訳を行なった後に分解されます。
Re: (スコア:0)
(皮肉ではなく)、まともな反論をありがとう。
Re: (スコア:0)
>その分解されないための改変も細胞内で生じている反応を模倣しているだけです。
これってどういうことなのかな、と検索したら、ここがわかりやすかった。
https://www.chem-station.com/chemglossary/biochem/2021/01/mrnavaccine.html [chem-station.com]
化学修飾されたヌクレオシドの利用
mRNAワクチン開発の難点の一つは、外から送り込んだmRNAが免疫システムによって敵とみなされ、分解されたり翻訳が阻害されたりしてしまうことである。この問題点を克服するため、修飾型のヌクレオシドが利用されている。
Re: (スコア:0)
何がどう「しかし」なんか知らんが、
RNAってのは非常に不安定なもの。
なのでワクチンでは長持ちするように考えて作られているが
それでも全然安定しないので-30度とかが必要なんだぞ
なおちょっと読んで見たが嘘ばっかりだわこれ
これ信じちゃってるんなら今すぐネット切断したほうが良いと思うヨ
Re: (スコア:0)
なおちょっと読んで見たが嘘ばっかりだわこれ
これ信じちゃってるんなら今すぐネット切断したほうが良いと思うヨ
自然派の人をカモって自分らの野菜やら何やら売りつけたいだけの会社ですから...
Re: (スコア:0)
ここは元ネタじゃないよ。
転載しているだけ。
https://biz-journal.jp/2021/03/post_213203.html [biz-journal.jp]
Re: (スコア:0)
偽科学詐欺ネタを振りまくビジネスジャーナルさんじゃないですか~
Re: (スコア:0)
半永久的に分解されない、そんな物質を作り出せるなら医学よりも物理の分野で興味深い。
人類の英知を超えるファイザー社はいったいどれほど未来の科学技術を持っているのだろうか。
Re: (スコア:0)
昭和の時代にはCDは半永久的だったのだが
Re:反論よろ (スコア:1)
640KBも未来永劫充分だったしね
Re: (スコア:0)
いや全然
最初から紫外線に弱いとかわかってたし
どこ情報よそれ
Re: (スコア:0)
どれだけ持つんだろうと心配しつつも、同じ楽曲がCDとカセットでしか発売されず(LPで出ず)
やむを得ずCDを買ったり、CDの方が収録曲が多いのでと買った当時のCD。
コロナでの在宅勤務なのをいいことに音楽聞きながら仕事してやるぜ、とコレクション漁ってたら
いろいろ出てきたので聞いたらどれもちゃんと聞けてむしろびっくり。
シングル盤のCDが12センチのマキシシングルじゃなく8センチのシングルCDだった頃は
逆にシングルカセットにだけカラオケ収録されていたりボーナス楽曲(別アレンジ曲等)が
あったりして買ったけど、あれこそ今も聞けるか怪しいなあ。
Re: (スコア:0)
CDが登場してからしばらくは「半永久的にもつ」と言われていたのよ。1980年代ね。
ひょっとすると、あなたは産まれていなかったのかもしれないけど。
それとも「最初から、わかっていた」と断言するということは、
さらに大先輩のCD開発者世代の人かしら。
そのころ40代なら、今は80歳以上? だったら失礼しました。
Re: (スコア:0)
少なくとも100年は大丈夫
Re: (スコア:0)
いやいろんな評価記事あったやん
そもそもプラスチックが紫外線に弱いのなんか超有名だよ当時でもね
広告的にもレコードやテープよりは強い(非接触だし)からちゃんと保管すれば…って話だったよ最初から
そこを強調した広告文句を勝手に拡大解釈するほど純粋ではなかっただけ
自分は中学生でしたが、当時小学校ぐらいだったんですかね?
Re: (スコア:0)
紫外線に弱いのはCD-Rとかの記録面。
記録面に蒸着しているアルミが空気中の水分で腐食劣化する(湿気が大敵)って話は、
CDが出た当初から懸念として出てたけど、紫外線に弱いなんて話はなかったよ。
保存性対策としては、比較的初期の頃から「アルミの替わりに純金を蒸着したCD」なんてのもあった。
Re: (スコア:0)
80年代に製造されたCDの弱点ですね。
初期のCDは記録面のアルミが空気により酸化して白濁状態になって読み取り不可になります。
製造方法が向上して90年代から製造されたCDは普通に長持ちしますよ。
Re: (スコア:0)
中古で80年代のCDを買うと、取り扱い方法を丁寧に書いたページが入ってるから
正しく扱わないとデータが消えるという認識はあったと思う。
Re: (スコア:0)
CDのような非接触媒体の「半永久的にもつ」ってのは
アナログレコードのような接触媒体の劣化と比較した場合でしょ。
アナログレコードはどんなに保存に気を遣ったところで、
再生すればすり減っていくから100万回も再生できるかどうか分からんが
CDはメディアの「保存状態がよければ」100万回でも200万回でも再生できる。
だから保存方法は重要なんだよ。
平成時代の思い出で (スコア:0)
うろ覚えですが半永久的と言われたのはレーザービーム透過面が(当時では)強化ガラス製で反射面に金(だった?)が使用されたタイプが存在してたからかと。
専用ケースカバーが付いてたタイプも。
その後、大衆化しCR-R/RWでも劣化版が出て大量生産大量消費の時代後期のはカビが生える様な製品が売られてた。
#平成時代だからDVDの話だったかな?
Re: (スコア:0)
元リンク先は、通販サイト関連ぽいのでみてないけど。
少し検索結果からたまたま見つけた情報サイトから:
トルコ人のがん専門医の存在なしには「ファイザーワクチン」開発はなかった! その舞台裏に迫る
https://www.newsweekjapan.jp/worldvoice/kimura/2021/05/post-2.php [newsweekjapan.jp]
上記サイトは情報サイトだから信用できないという意見もあるだろうけど、元々のリンク先も通販サイト?っぽいからモノ売るための宣伝目的だろうけど。
#別コメにあるように、『分解されない物質』ができたら宇宙の終わりに起きるビッグクランチを乗りこえれるかも。
ワクチン自体の安全性を問うまでもない (スコア:0)
こと、日本国内においては、HPVワクチンという先例があります。
ワクチン自体ではなく、注射という行為自体が重篤な副反応を引き起こし、
メディアが問題提起し行政が奨励を取りやめ、
今日までメディアも行政もその行為の撤回を行っていません。
いかにコロナワクチン自体が安全だとしても、その投与に注射が必要であるなら
HPVワクチンと同様の扱いをすべきです。
# ベツニ、キンニクチュウシャ ガ コワイ ワケ デハ ナイデスヨ?
Re: (スコア:0)
別にワクチンに関わらず注射には「血管迷走神経性失神」の可能性があるので、それ自体が危険と捉えることはできますね
ちなみに針のない火薬で打ち込む注射が開発されているので、その内ワクチン接種も怖くなくなるかも
# 個人的には火薬で打ち込むことの方が怖いけど
HPVワクチンは別だろう (スコア:0)
HPVワクチンは例外になってしまっているので同じにしてはいかん。
しっかり調べて打とうと思う家庭ですら、打てない状況になりかねないから厚生省からリーフレットが出てる。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou/kekkaku-kansen... [mhlw.go.jp]
読んでしっかり考えられる家がどれだけあるんだとは心配するが。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cd7235966d1c46e15a79c7709585c0eb388e... [yahoo.co.jp]
2年前の記事だ
Re: (スコア:0)
接種時の精神的な問題でおこる副反応のリスクを下げるには、
音楽が効果があるとおもうよ
どういった音楽を流せば副反応リスクが下がるか、あるいは上がるかを統計データをもとに検証して、
最適な音楽を流せばいいとおもう
スラド民には、アニソンや電波ソングが効きそう
Re:ワクチン自体の安全性を問うまでもない (スコア:1)
音楽の話はいけない、
どの電力会社と契約するかで変わるとか、
My電柱が必要とか言われる。
Re: (スコア:0)
ほんなら一生に1回打つだけでええな
Re: (スコア:0)
RNAが分解されないことを証明してください。
Re: (スコア:0)
ご期待に沿うべく微力を尽くしましょう
されば御身そのRNAめをここに引き据えてくだされ
Re: (スコア:0)
何も包まれていないと瞬く間に分解されてしまうmRNAを人工膜で包んで,タンパク質への翻訳を行ってくれる細胞内に届けようとしているのがmRNAワクチン.
mRNAの持つ電荷を利用してうまく取り囲み,かつ細胞に取り込まれやすくするための表面を持つように色々,工夫を凝らしている.そのために使った化学物質(PEGなど)が副反応を起こす場合がある.
くらいのことはちょっと調べればわかることですね.
人工膜がなければ脆弱なmRNAのどこをどう改変しようが瞬く間に消されてしまう.この人が主張する「永久に存在するmRNA」はどんな魔術を使っているんでしょうかね.
そんなことが可能なら,ウイルスの進化の過程で同じ性質が生み出されていると思いますが.