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ThinkPadのSSDへmintをインストールUSB1へNTFS、USB2へLinuxのext4を接続。どちらも2.5インチcpコマンドで、usb2の/home/ore/ディレクトリを、usb1へコピー中になんやかんやして、NTFSのディスクが壊れたもう二度とLinuxは使わない
NTFSの仕様って公表されてましたっけ?読み出しならともかく、書き込みのトラブルで文句言うとか頭大丈夫???
NTFSの仕様は公開もされてないし、バージョンによってログの仕様が変わってるから、Linuxでもライセンス受けて作ってる(ほとんどは有償の)ドライバ必須。NTFS-3G とかは危険すぎて読み出しだけで壊れても文句いっちゃ駄目。
話の筋と全然関係ないけどちょっと前に有償のドライバ作ってるとこが「うちのやつ公開するからメインラインに取り込んでくれ!」って数万行のパッチいっぺんに送ってきて「このデカイのどうやってレビューしろいうねん!」みたいなやり取りしてたねあー中の凄い人たちもやっぱり人間なんやなとちょっと親近感を覚えた
NTFS-3Gはサポートしないって言ってるけど、実用的には既に安定期だと思う。ntfscloneとかHDD引っ越しの常套手段。
サポートしないとか、そんな次元の話じゃなくてさ。Windowsのアップデートとかで更新があると読めなくなるんだよ。で、読めなくなったこともわからず間違ったデータを読み出して、正常終了のステータス返す。だから、危険すぎて使えないの。
2000→Vistaのときに経験した。2000で使っていた200GBのパーティションに書いたデータがVistaで読むとところどころ化けた。JPEGだと数十ファイルに1個くらいの割合でファイルの途中からぐしゃぐしゃになったので知らない間にファイルが壊れたかなと思って元の2000から読むと正常。
結局、問題なかった100GB以下の別のパーティション経由でファイルをコピーしてからVistaに移行した。128GBくらいを境に何かが変わったんだろうと思っている。
ファイルシステムはすべての基本だからこそ大変なんですよ。ファイルシステムがものになる10年はかかる。Btrfsなんて、10年かかってまだあの状態でしょ?NTFSは作られてから長いですが、次世代ファイルシステムへの継承が滞ったせいで何度も改造されて奇奇怪怪な状態になっているんですから。ましてやサードパーティ製のドライバで読み書きするなんて、何が起きても不思議じゃないですよ。本当に他に手がないとき以外やっちゃダメです。
それはbtrfs作ってるグループが例外的にタコ過ぎるだけだと…。
奇奇怪怪というよりも、夢いっぱいに思える。ファイルシステムに託されたみんなの夢の結晶。
「おや、こんな機能もある」と安易に使ってはいけないだろう。それこそ石橋叩くごとく慎重にテストしてからでないと、取り返しがつかないこともあるわけですから。
そんなわけで、新しくなく機能もろくにないFATも選択肢に、どうぞ。(枯れた技術の重用ってこういうことね。)
USBメモリが単に寿命だった可能性もあるねえ
> もう二度とLinuxは使わない
この捨て台詞はまあ良いとして、そのような御仁がなぜにlinuxをフルインストール?まさかファイルコピーのためだけに、ノートのosまるごと入れ替えたということ?ライブイメージとか、wslとかいう便利なものが最近のwindowsにはあると思うんだが?
さらにいうならそのthinkpadは無事windowsに帰還されたのでありましょうか。
「なんやかんやしてディスクが壊れた」ようなレベルなら「もう二度とLinuxは使わない」は賢明な判断だよ
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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
NTFSのUSB外付けディスクにファイルコピーしてたらHDD壊れた (スコア:-1)
ThinkPadのSSDへmintをインストール
USB1へNTFS、USB2へLinuxのext4を接続。どちらも2.5インチ
cpコマンドで、usb2の/home/ore/ディレクトリを、usb1へコピー中になんやかんやして、NTFSのディスクが壊れた
もう二度とLinuxは使わない
Re: (スコア:0)
NTFSの仕様って公表されてましたっけ?
読み出しならともかく、書き込みのトラブルで文句言うとか頭大丈夫???
Re: (スコア:0)
NTFSの仕様は公開もされてないし、バージョンによってログの仕様が変わってるから、Linuxでもライセンス受けて作ってる(ほとんどは有償の)ドライバ必須。
NTFS-3G とかは危険すぎて読み出しだけで壊れても文句いっちゃ駄目。
Re: (スコア:0)
話の筋と全然関係ないけどちょっと前に有償のドライバ作ってるとこが「うちのやつ公開するからメインラインに取り込んでくれ!」って数万行のパッチいっぺんに送ってきて「このデカイのどうやってレビューしろいうねん!」みたいなやり取りしてたね
あー中の凄い人たちもやっぱり人間なんやなとちょっと親近感を覚えた
Re: (スコア:0)
NTFS-3Gはサポートしないって言ってるけど、実用的には既に安定期だと思う。
ntfscloneとかHDD引っ越しの常套手段。
Re: (スコア:0)
サポートしないとか、そんな次元の話じゃなくてさ。
Windowsのアップデートとかで更新があると読めなくなるんだよ。
で、読めなくなったこともわからず間違ったデータを読み出して、正常終了のステータス返す。
だから、危険すぎて使えないの。
Re: (スコア:0)
2000→Vistaのときに経験した。
2000で使っていた200GBのパーティションに書いたデータがVistaで読むとところどころ化けた。
JPEGだと数十ファイルに1個くらいの割合でファイルの途中からぐしゃぐしゃになったので
知らない間にファイルが壊れたかなと思って元の2000から読むと正常。
結局、問題なかった100GB以下の別のパーティション経由でファイルをコピーしてからVistaに移行した。
128GBくらいを境に何かが変わったんだろうと思っている。
Re: (スコア:0)
ファイルシステムはすべての基本だからこそ大変なんですよ。ファイルシステムがものになる10年はかかる。Btrfsなんて、10年かかってまだあの状態でしょ?
NTFSは作られてから長いですが、次世代ファイルシステムへの継承が滞ったせいで何度も改造されて奇奇怪怪な状態になっているんですから。ましてやサードパーティ製のドライバで読み書きするなんて、何が起きても不思議じゃないですよ。本当に他に手がないとき以外やっちゃダメです。
Re: (スコア:0)
それはbtrfs作ってるグループが例外的にタコ過ぎるだけだと…。
Re: (スコア:0)
奇奇怪怪というよりも、夢いっぱいに思える。ファイルシステムに託されたみんなの夢の結晶。
「おや、こんな機能もある」と安易に使ってはいけないだろう。それこそ石橋叩くごとく慎重にテストしてからでないと、取り返しがつかないこともあるわけですから。
そんなわけで、新しくなく機能もろくにないFATも選択肢に、どうぞ。(枯れた技術の重用ってこういうことね。)
Re: (スコア:0)
USBメモリが単に寿命だった可能性もあるねえ
Re: (スコア:0)
> もう二度とLinuxは使わない
この捨て台詞はまあ良いとして、そのような御仁がなぜにlinuxをフルインストール?
まさかファイルコピーのためだけに、ノートのosまるごと入れ替えたということ?
ライブイメージとか、wslとかいう便利なものが最近のwindowsにはあると思うんだが?
さらにいうならそのthinkpadは無事windowsに帰還されたのでありましょうか。
Re: (スコア:0)
「なんやかんやしてディスクが壊れた」ようなレベルなら
「もう二度とLinuxは使わない」は賢明な判断だよ