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ちょっと思いついたが、コンピューター言語向けにルールを作ったテキストラッパーをつくって表示改行すれば、論理改行を文字数で決めようなんて必要はなくなるんじゃない?
言うほど改行は論理的じゃないからなぁ。どっちの側に立つにしろ、見栄えのために改行してるわけだし。
私はどっちかっていうと一定文字数で改行派なんだけど、diffを2カラムで横に並べて表示するのが一番見やすいと思ってるからだし。Wikipediaの差分とかを見ると大体そうなってるけど、自然言語だと全然改行してないからせっかく左右に並べても改行箇所がわかりにくくて、さらに色でマークアップするみたいになってるわけで。
githubのUIだと上下に並べてるから、素のdiffを見てるのと変わらん。変更前と変更後の比較はできても、変更前の上下との繋がり、変更後の上下の繋がりが視覚的に分かりづらい。
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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
wrapper (スコア:0)
ちょっと思いついたが、コンピューター言語向けにルールを作った
テキストラッパーをつくって表示改行すれば、論理改行を文字数で
決めようなんて必要はなくなるんじゃない?
Re:wrapper (スコア:0)
言うほど改行は論理的じゃないからなぁ。どっちの側に立つにしろ、見栄えのために改行してるわけだし。
私はどっちかっていうと一定文字数で改行派なんだけど、diffを2カラムで横に並べて表示するのが一番見やすいと思ってるからだし。Wikipediaの差分とかを見ると大体そうなってるけど、自然言語だと全然改行してないからせっかく左右に並べても改行箇所がわかりにくくて、さらに色でマークアップするみたいになってるわけで。
githubのUIだと上下に並べてるから、素のdiffを見てるのと変わらん。変更前と変更後の比較はできても、変更前の上下との繋がり、変更後の上下の繋がりが視覚的に分かりづらい。