「Linuxカーネルのコーディング規約、1行80桁の制限を撤廃」記事へのコメント

80桁もある自由

[Anonymous Coward]

1カラム目 : 「C」を書いたらその行はコメント
2～5カラム目 : 行番号を書く
6カラム目 : このカラムが空白以外の場合前行から継続
7～72カラム目 : 本文
73～80カラム目 : システム予約(シーケンシャル番号)

本文として記述できるのは66桁分。
＃なんとかなるもんだ

Re:

[Anonymous Coward]

そう言えば、電子メールの1行は72文字までダァー！　っていつ頃までだっけ？
「PCメーラーで見やすい」と「スマホメーラーで見やすい」は違うんだよねえ。

Re:

[Anonymous Coward]

スマホちょっと傾けるだけで画面回転出来るんだから、横画面で読めばいいじゃない

Re:

[Anonymous Coward]

あれは大本の理由が技術的な制約だからチト違う。

Re:

[Anonymous Coward]

66桁ならFORTRAN77と同じなので、十分なのは当然でしょう

インデントを忘れないで

[Anonymous Coward]

Linuxカーネルではインデントはスペース8文字で定められている。
(FORTRANは検索する限りでは2桁が慣習？)
関数を作れば72桁になるし、その中で制御文をつかえば、64桁しか使えない。

Re:

[Anonymous Coward]

インデントは2文字が読みやすい気がする

Re:

[Anonymous Coward]

それは、インデントは何文字が妥当かとか、タブ文字が妥当かの宗教戦争になります。

# 個人的には、タブ文字にして読む人が自由に設定できれば良いと思っています。

Re:

[Anonymous Coward]

インデント2文字のGNUのコーディング標準は焼き捨てろって言ってるLinusの話だからそれは

Re:

[Anonymous Coward]

FORTRAN時代は紙カードの使い回しをするので（†）別なところでインデント合わないのは困るからやってなかった。

(†) 紙カードは1枚1円とか掛かるので、変更時使わなくなった行のカードも捨てずにとっておくのは学生だと普通だった。
「10 CONTINUE」とか「RETURN」とか「I=I+1」みたいなのは再利用できる可能性が高い。