Usage: procdump [OPTIONS...] TARGET OPTIONS -C CPU threshold at which to create a dump of the process from 0 to 100 * nCPU -c CPU threshold below which to create a dump of the process from 0 to 100 * nCPU -M Memory commit threshold in MB at which to create a dump -m Trigger when memory commit drops below specified MB value. -n Number of dumps to write before exiting -s Consecutive seconds before dump is written (default is 10) TARGET must be exactly one of these: -p pid of the process -w Name of the process executable
マジでやっているんだろうか... (スコア:1)
プロセスを監視し、指定した条件に従ってコアダンプを出力するなどという大言壮語を聞くと
まるで対アプリ用のIDSみたいに聞こえ、IDSで言うところのシグネチャやプラグインのようなルールを自分で定義し監視できるのかと期待してしまったが
実際にはREADME.mdにあるように
たったこれだけ
たったこれだけの情報を元に監視しcoreを吐かせるだけのことにroot権必須という狂った設計
酷すぎる...
このゴミの開発に関わったMS社員は、往年の名著UNIXという考え方 [amazon.co.jp]を読め
そしてたったこれだけのことをする為だけに、こんなバカバカしい車輪の再発明をする必要はなく
また監視する為にroot権限なども必要なく、そのプロセスと同じ権限で十分だと理解しろ
そもそも現代のLinuxにおいてはcgroupsによる任意のタイミイングでの、プロセス毎リソースの細かな制御が可能であり、こんな雑な統計情報コレクタにcoreを吐いて頂く必要性は全くない
Re:マジでやっているんだろうか... (スコア:1)
githubにMITライセンスで公開されているので、ご自身でforkしてそういう改造をしてみせてください、是非。
Re: (スコア:0)
別にroot権限必須じゃないから改造不要だけどな
Re: (スコア:0)
再発明と(再)実装の区別付いてないし、本も読んだけど理解はしてないっぽいね
「第5章 これこそ梃子の効果!」に独自技術症候群(全部自分で書きたい、他のヤツが作ったコードの価値を認めない)に対する批判が書いてあるから引っ張り出して読んでごらん