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Linuxに対する印象としてはでかすぎることWindowsやMac比では小さいといえるけどChromeOS比では巨大すぎるしかもgtk勢とKDE勢に分裂しているだけではなくディストリによってそのバージョンも違うというカオスぶりそのおかげで何かあっても全滅を避けられるというメリットなんだか怪しい効能があるけど一方でChromeOSは完全じゃないとは言えAndroidアプリ対応を実現している完全じゃなくてもユーザや開発者から見ればこれは大きいWeb標準みたいに各ディストリに共通のVM対応を義務付けたほうが早いんじゃないだろうか?HTML5利用が拡大すればブラウザさえなんとかすれば良くなる可能性もあるし
ちょっと違うかもしれないのでぶら下げようか迷ったんですが、私はマイナーなパッケージを整理して欲しいなと思います。例えばFVWMのような大昔のウィンドウマネージャとか。パッケージマネージャのリスト見ると沢山のパッケージが並んでいるけど、多すぎて見きれないw
それと依存関係が複雑で、あるパッケージを削除しようとすると、別のパッケージが使ってるパッケージを道連れにしようとするので結局削除できないとか。そこら辺ももう少しスッキリとして欲しいです。
この間、WindowsマシンにX Serverを入れた。Linux のデスクトップ事情なんか知らんので、WSL に apt でtwm と xterm を入れた。我ながら良くこんな骨董品が残っていたなと感心した。
歴史的価値とかそういう観点で残すのはありかなぁとは思いますが、パッケージの管理とかの労力がいりますよね。選ぶ方も気が散ってしまう。ウィンドウマネージャで言うと、Gnome、KDE、Xfce、Mateほかいくつか有れば良いんで、今まで存在した数多の競合に同じ手間をかけるのはどうかと。実際メンテナがいないパッケージも目にするしね。
特定のパッケージがないと自分の使い勝手が実現できないとクレームを上げる人がいるので残っているという部分がある。用途を限定すれば劇的にパッケージを減らすことができる。例えば、sshでリモートログインしてvimで設定ファイルを編集してsambaでファイル共有できるだけでいいなら、だいぶ少なく減らすことができる。ディストリビューションという形で、あれもできますこれもできますなんてやっているから肥大化しているだけです。
古いUIの切り捨てには、賛成できない。いずれ、PCを使ってきた人も老人になる。その中には嘗ては頭脳明晰だった人や、それほどでなくともPC環境の変化に追随し続けた人もいようが、そうした人も加齢によって新しいことを覚え難くなっていく。そんな状態の人に新しいUIにどんどん乗り換えて行けというのは実際問題酷だし、その結果、使い切れなくなってPCを触る機会が減っていく。それはその人にとっての情報収集や情報発信の機会を奪っていくことになり、個々のQOLの観点からも、そういう事態は起きない方が良いと思う。何れ、誰しも(もし仮に運良く生き長らえることが出来たらの話だが)そうした老人になる。その時のことを思うと、「昔のUI」は利用する手段を是非残しておいて欲しいと思った次第。
あと、最近のFVWM2は昔とは大分違う。afterstep の変わりようはもっと酷いと言うか激しくて、嘗ての面影が微塵も残ってなかった。blackboxやWindowMakerは全然変わってないなと思ったが。
何言ってるんだか…
>Web標準みたいに各ディストリに共通のVM対応を義務付けたほうが早いんじゃないだろうか?それを"義務"とさせることの出来る組織や人間は存在しないのでは無いかと。
ところで、ChromeOSはLinuxデスクトップとして考えちゃいけないんですかね?今からGnomeやKDEを世界中のPCに普及させるよりも、皆であっちに移行するほうがまだ希望がある気が。
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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
でかすぎるんだよ! (スコア:0)
Linuxに対する印象としてはでかすぎること
WindowsやMac比では小さいといえるけど
ChromeOS比では巨大すぎる
しかもgtk勢とKDE勢に分裂しているだけではなく
ディストリによってそのバージョンも違うというカオスぶり
そのおかげで何かあっても全滅を避けられるというメリットなんだか怪しい効能があるけど
一方でChromeOSは完全じゃないとは言えAndroidアプリ対応を実現している
完全じゃなくてもユーザや開発者から見ればこれは大きい
Web標準みたいに各ディストリに共通のVM対応を義務付けたほうが早いんじゃないだろうか?
HTML5利用が拡大すればブラウザさえなんとかすれば良くなる可能性もあるし
Re: (スコア:0)
ちょっと違うかもしれないのでぶら下げようか迷ったんですが、私はマイナーなパッケージを整理して欲しいなと思います。
例えばFVWMのような大昔のウィンドウマネージャとか。パッケージマネージャのリスト見ると沢山のパッケージが並んでいるけど、多すぎて見きれないw
それと依存関係が複雑で、あるパッケージを削除しようとすると、別のパッケージが使ってるパッケージを道連れにしようとするので結局削除できないとか。そこら辺ももう少しスッキリとして欲しいです。
Re: (スコア:0)
この間、WindowsマシンにX Serverを入れた。
Linux のデスクトップ事情なんか知らんので、WSL に apt でtwm と xterm を入れた。
我ながら良くこんな骨董品が残っていたなと感心した。
Re: (スコア:0)
歴史的価値とかそういう観点で残すのはありかなぁとは思いますが、パッケージの管理とかの労力がいりますよね。選ぶ方も気が散ってしまう。
ウィンドウマネージャで言うと、Gnome、KDE、Xfce、Mateほかいくつか有れば良いんで、今まで存在した数多の競合に同じ手間をかけるのはどうかと。
実際メンテナがいないパッケージも目にするしね。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
特定のパッケージがないと自分の使い勝手が実現できないとクレームを上げる人がいるので残っているという部分がある。
用途を限定すれば劇的にパッケージを減らすことができる。例えば、sshでリモートログインしてvimで設定ファイルを編集してsambaでファイル共有できるだけでいいなら、だいぶ少なく減らすことができる。
ディストリビューションという形で、あれもできますこれもできますなんてやっているから肥大化しているだけです。
Re: (スコア:0)
古いUIの切り捨てには、賛成できない。
いずれ、PCを使ってきた人も老人になる。
その中には嘗ては頭脳明晰だった人や、それほどでなくともPC環境の変化に追随し続けた人もいようが、そうした人も加齢によって新しいことを覚え難くなっていく。
そんな状態の人に新しいUIにどんどん乗り換えて行けというのは実際問題酷だし、その結果、使い切れなくなってPCを触る機会が減っていく。それはその人にとっての情報収集や情報発信の機会を奪っていくことになり、個々のQOLの観点からも、そういう事態は起きない方が良いと思う。
何れ、誰しも(もし仮に運良く生き長らえることが出来たらの話だが)そうした老人になる。その時のことを思うと、「昔のUI」は利用する手段を是非残しておいて欲しいと思った次第。
あと、最近のFVWM2は昔とは大分違う。afterstep の変わりようはもっと酷いと言うか激しくて、嘗ての面影が微塵も残ってなかった。
blackboxやWindowMakerは全然変わってないなと思ったが。
Re: (スコア:0)
そうなん?
最新版をソースからビルドしてるけど20年前の.fvwm2rcで普通に動いてるよ
# さすがにフォントはk14からMiguに変えたけど
ChromeOS ∈ Linux (スコア:0)
何言ってるんだか…
Re: (スコア:0)
>Web標準みたいに各ディストリに共通のVM対応を義務付けたほうが早いんじゃないだろうか?
それを"義務"とさせることの出来る組織や人間は存在しないのでは無いかと。
ところで、ChromeOSはLinuxデスクトップとして考えちゃいけないんですかね?
今からGnomeやKDEを世界中のPCに普及させるよりも、皆であっちに移行するほうがまだ希望がある気が。